ターペー門(外側)@チェンマイ
ターペー門の外側を通るコースです。内門と同じく交通量は多いですが、人の通りは内門に比べれば少ないです。信号はないものの、内門のコースと同じく、外門と内門を繋ぐ箇所の通行は車の往来をよく確認しながら行ってください。 内門と外門を合わせれば約12kmちょっとなので、わざわざ遠出しなくても中心地でいい感じに距離稼げます。感覚的には東京の皇居に近いかもしれません(皇居は坂ありですが、チェンマイは坂なくフラットです!)。
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インストール旅とランニングをこよなく愛する福岡県北九州市出身の九州男児。連続ランニング記録は2019/5/21から2021/6/1まで743日続きました😊素人ランナーの成長記を残していきます(^^) 気軽にフォローしてください👌 <PB> 2022.10.29 1000m: 3'33"@織田フィールド 2022.11.09 5km: 19'39"@青森 2022.10.15 柏の葉キャンパスマラソンフェスタ2022秋ハーフマラソン1'27'08"🇯🇵 2022.12.29 Beyond 2'56'43" 🇯🇵 2019.5.21〜2021.6.1連続ラン743日達成 2021年5月末時点:月間走行距離20ヶ月連続300km達成 2017.4.1〜2021.6.20:大田区民 2021.6.21〜2023.2.17:世田谷区民 2023年2月18日〜神奈川区民 2022年9月21日:ラントリップ投稿1000回目達成 (これまで訪れた国) ニュージーランド/アメリカ/ドイツ/香港/中国(深圳)/台湾/韓国/ベトナム/タイ/マレーシア/インドネシア/カンボジア/シンガポール/フィリピン/バングラデシュ
ターペー門の外側を通るコースです。内門と同じく交通量は多いですが、人の通りは内門に比べれば少ないです。信号はないものの、内門のコースと同じく、外門と内門を繋ぐ箇所の通行は車の往来をよく確認しながら行ってください。 内門と外門を合わせれば約12kmちょっとなので、わざわざ遠出しなくても中心地でいい感じに距離稼げます。感覚的には東京の皇居に近いかもしれません(皇居は坂ありですが、チェンマイは坂なくフラットです!)。
チェンマイの観光名所、ターペー門の内側を走るコースです。歩道はほぼ全ルート上にありますが、時間帯によっては人がひっきりなしに歩いているので、通行の際は時折車道側に出たほうが無難です。その際は車の往来に気をつけてください。 信号は殆どないので基本ほぼノンストップで走れますが、外門と内門が接続している箇所が複数あり、その際は接触しないように注意が必要です。その点に気をつければ、チェンマイ中心部の雑踏感を垣間見ながら、気持ちよくランニングできます。 チェンマイはバンコクほどは暑くないですが、それでも湿度の影響で蒸し蒸しと暑く感じるので、暑さ対策は必須です。
バンコク市内、メトロSi Lom駅近くにある公園二つを梯子するランです。Lumphini Parkは一周約2.5km、Benchakitti Parkは一周2.5km〜3km(コース次第)程のコースなので、走りたい距離に応じて周回調整すればOK。どちらの公園もフラットで走りやすいですが、日中はかなり暑いので早朝か夕方のランがオススメです。また、2つの公園間を移動する際は歩道橋を渡らなければいけないので、梯子するのが面倒な方はどちらか一つでも充分です。バンコク市内は交通量が多く、とても街中を走るには不向きなので、市内でのランニングは公園利用が断然オススメです。 最寄駅にはロッカーもあるので、そこに荷物を預ければ手ぶらで走れます。近くにはトイレや飲み物を購入する小さな露店やコンビニが充実しているので、基本不自由しません。 暑さが最大の難点なので、その時のコンディションに応じて無理し過ぎない程度にランニングを楽しんでください。
幣舞橋をスタートし、釧路湿原道路(遠矢〜大楽毛)を経由するルートです。釧路湿原に入るまでは所々信号あるので注意が必要ですが、釧路湿原道路は1箇所しか信号ないので爆走できます。 但し、道中に鹿🦌や熊🐻が出没することもあるらしいのでご注意ください。また、湿原道路は殆ど歩行者用の道路はなく、車と並走する感じになるので、接触ないように気をつけてください。特に湿原道路は街灯がないので暗い時間帯は避けてください。 上記に気をつけて頂ければ、湿原を横目に釧路の風を浴びながら気持ちのいいランが満喫できます!
香港トレイルsection5〜8まで、合計約22kmのコースです。section1〜4と同じく各ステージで分かれているので、途中離脱可能です。初めのうちは勾配が急な階段の上り下りが続き、その後もダラダラとした上り下りを繰り返すコースが続きます。 暫くすると平坦なトレイルコースに入りますが、14km過ぎくらいに急な階段の上りが続き、上りきると有名なdragons back(龍の背)を拝めるコースの入口に到着します(ここからsection8)。section8の初めの方はダラダラと上りますが、dragons backの頂上まで到達すると後はゴールまで下り基調のコースです(※ゴールはdistance post100)。 途中の分岐点はsection1〜4に比べるとやや少なめで、分岐もわかりやすいので迷いにくいと思います。水分・食糧補給、通信の注意事項についてはpart1に記載の内容をご参照ください( https://runtrip.jp/course/detail?coid=18911)。 part1に比べてpart2は急勾配の階段が多いので、ペース配分が難しいです。最後のsection8では、天気が良ければ頂上 付近(標高は決して高くないですが)からdragons backや香港の街並み、海を眼下に眺められるので景色も楽しみながら走れます。 大都会がすぐ近くにありながら、大自然の中を走れるのが香港トレイルの最大の魅力だと思います。総距離も44km弱なので、体力に余裕がある方なら1日でも走破可能かと思います。ぜひ香港トレイルを一度体感してみてください!(※part1と同じく、アップロードの都合上ルートを一部簡略表示しているため、距離表示やや短めになっています。ご了承ください。) また、文中に紹介したDragons Backについては以下をご参照ください↓↓ https://www.discoverhongkong.com/eng/explore/great-outdoor/dragons-back.html
香港トレイルsection5〜8まで、合計約22kmのコースです。section1〜4と同じく各ステージで分かれているので、途中離脱可能です。初めのうちは勾配が急な階段の上り下りが続き、その後もダラダラとした上り下りを繰り返すコースが続きます。 暫くすると平坦なトレイルコースに入りますが、14km過ぎくらいに急な階段の上りが続き、上りきると有名なdragons back(龍の背)を拝めるコースの入口に到着します(ここからsection8)。section8の初めの方はダラダラと上りますが、dragons backの頂上まで到達すると後はゴールまで下り基調のコースです(※ゴールはdistance post100)。 途中の分岐点はsection1〜4に比べるとやや少なめで、分岐もわかりやすいので迷いにくいと思います。水分・食糧補給、通信の注意事項についてはpart1に記載の内容をご参照ください( https://runtrip.jp/course/detail?coid=18911)。 part1に比べてpart2は急勾配の階段が多いので、ペース配分が難しいです。最後のsection8では、天気が良ければ頂上 付近(標高は決して高くないですが)からdragons backや香港の街並み、海を眼下に眺められるので景色も楽しみながら走れます。 大都会がすぐ近くにありながら、大自然の中を走れるのが香港トレイルの最大の魅力だと思います。総距離も44km弱なので、体力に余裕がある方なら1日でも走破可能かと思います。ぜひ香港トレイルを一度体感してみてください!(※part1と同じく、アップロードの都合上ルートを一部簡略表示しているため、距離表示やや短めになっています。ご了承ください。) また、文中に紹介したDragons Backについては以下をご参照ください↓↓ https://www.discoverhongkong.com/eng/explore/great-outdoor/dragons-back.html
蔵王温泉から山形駅前までの山下りルートです。道中はほぼ下りですが、途中西蔵王過ぎに登りポイントが数箇所あります。市街地に出るまで(16〜17km)は信号は一つもないのでノンストップで走れます。道中は歩道がなく、街灯も少ないので暗い時間帯のランはオススメしません。 晴れた日には絶景が拝めるので、最高のラン日和になること間違いなしです。登りと同様に道中は自販機が所々にある程度でコンビニは皆無なので、水分補給にはご注意を。体力的に不安な方はトレイル用リュック&フラスク、またらボトル用ポーチ等を身につけて走るのが無難です。
山形駅前をスタートし、蔵王温泉まで走る、約18kmの峠走です。8km過ぎからゴールまではひたすら登りで下りはありません。途中傾斜がきつい箇所もあり、メンタルトレーニングにもなるのでオススメです。8km手前までは市街地なので信号がありますが、山道に入ればノンストップで走れます。道中は歩道がほとんどないので、車の通行には充分注意してください。 道中自販機は殆どないので、水分補給が心配な方はトレラン用リュックにフラスク等仕込んでおくのが無難です。また、市街地を抜けた後はコンビニ等は全くないので、トイレ等は事前に済ませるか、市街地を抜ける前に済ませておく方がいいです。また、道中は街灯が少ないので、暗い時間帯のランは避けるべきです。
富士山マラソンのコースを走るルートです。一部本番の日しか走れない道路上のコースはありますが、それ以外はほぼ大会コースと同じです。道中は歩行者用の道はあまりないので、車の往来にご注意ください。 冬の時期は場所によって道路が一部凍結している箇所もあるので、12月下旬〜2月いっぱい頃までは走るのはオススメしません。それ以外の時期であれば、起伏も適度にあり、何よりもハーフ過ぎの河口湖→西湖、35km過ぎの西湖→河口湖の激坂の攻略は大会当日の攻略には欠かせません。 西湖にはいかず、河口湖のみを走る場合は激坂を除いて約30km(少し短いかも)になるので、それだけでも十分良いトレーニングになります。西湖だけの場合は約10km弱、こちらも標高が高めなので、平地よりはきつい環境でのトレーニングになるので十分オススメです。両方欲張りたい方は激坂をルートにお選びください。 フルはもちろん、ウルトラマラソン向けのトレーニングとしても申し分ないコース選定だと思います。当たり前ですが。本番以外で走る場合エイド等はないので、リュック等に水分、補給食を忘れずに入れてください。道 また、特に河口湖湖畔の北側は富士山の絶景スポットが続くので、ゆっくりロングマラニックしながら各スポットを廻っても面白いと思います。河口湖、西湖も場所によっては街灯が少ない箇所もあるので、暗い時間帯のランはオススメしません。どうしても走りたい、という方はヘッドライト必須です。
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