岐阜県、江戸時代の山岳小都市「高山」古い町並みと名所旧跡を巡る
岐阜県、山岳都市「高山」の名所旧跡を巡るランニング。 高山市街地を望む城山公園から高山城址跡、櫻山八幡宮、高山屋台会館(高山祭で曳かれるからくり人形の山車の展示館)、日本三大朝市の清流沿いの宮川朝市、江戸時代の木造建築保存地区、古い町並み「上三之町」通り、高山陣屋跡等、名所旧跡を巡ります。
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インストール週2,3回 25キロ位のランニングしてます。 仕事がら出張が多いので、温泉地で約10キロ(1時間程)のランコースを開拓してます。 専門的に温泉ランニングコースをご紹介していきます。
岐阜県、山岳都市「高山」の名所旧跡を巡るランニング。 高山市街地を望む城山公園から高山城址跡、櫻山八幡宮、高山屋台会館(高山祭で曳かれるからくり人形の山車の展示館)、日本三大朝市の清流沿いの宮川朝市、江戸時代の木造建築保存地区、古い町並み「上三之町」通り、高山陣屋跡等、名所旧跡を巡ります。
箱根湖尻、芦ノ湖畔の九頭竜の森セラピーロード+桃源台から姥子駅へ自然探求路を巡るランニング。*九頭竜神社本宮を参拝するには、九頭竜の森の入場料¥600がかかります。(9:00~17:00)
栃木県、大田原市は源平合戦で活躍した弓の名手「那須与一」の故郷で知られ 又、奥の細道で有名な「松尾芭蕉」が訪れた黒羽があります。 道の駅「那須与一の郷」から那須神社を参拝して田園風景を眺めながら那須岳から雄大な穀倉地帯を潤す一級河川「那珂川」渡り、歴史を感じる茅葺の本堂。 「大雄寺」(だいおうじ)芭蕉公園(芭蕉の句碑が点在しています)、資料館「黒羽芭蕉の館」、黒羽城址公園に立ち寄り折り返し帰路する、歴史と長閑な田園風景を巡る11キロのランニングです。
栃木県、日光国立公園内にある水と緑に囲まれた鄙びた温泉街「川治温泉」から奇岩石の峡谷「龍王峡」をランニング&トレッキングの12キロ。 「かわじい公園」から岩露天風呂「薬師の湯」。黄金橋を渡りあじさい公園をとおり小瀬ダムへ抜けて遊歩道の車道へ。トンネルを3つ抜けて龍王峡遊歩道へ分岐、鬼怒川の渓谷沿いへ、浜子橋を渡り上り坂、川治第二発電所のゲートに入り下っていき、渓谷の河川敷へ出ます。白岩半島からは道幅が狭く岩場と瓦礫で足場が非常に悪くなります。峡谷の奇岩石と渓流の景観が最も美しい場所となりますのでトレッキングに変えて進みます。(落石注意の箇所です) むささび橋を渡り対岸へ木道の湿地帯「底なし沼」を通ります。ここはモリアオガエルの生息地と知られているようです。虹見橋を渡り右手に「虹見の滝」 (龍王峡の名所)を望み白岩バス停方面への林道コース(岩場の上側)を通り 急峻な上り坂から白岩バス停より車道に出ます。歩道付の長いトンネル(三岩トンネル800㍍)を抜けて川治温泉街へ戻ります。 白岩半島からむささび橋までは岩場と瓦礫、遊歩道には、枯木と倒木が多いのでシューズは滑りにくい厚底ソールの物と露出の少ない服装で臨むことをお勧めします。
千葉県房総半島、安房鴨川「鴨川館」から東向け東条海岸、二夕間海岸、天津漁港、天津神明宮を巡り周遊する12キロのランニングコースです。 天津神明宮は房州伊勢神宮と呼ばれ、東隣には、急な石段を登りイザナギ、イザナミの国生みの大神を祀る「なぎなみ神社」が祀られています。山頂からは鴨川の絶景が望めます。
千葉県房総半島、安房鴨川の風光明媚な美しい海岸線を望む11キロのランニングコースです。 鴨川の老舗旅館「鴨川館」から西側向へ。東条海岸、鴨川シーワールド、前原海岸プロムナード、鴨川漁港、鴨川松島の弁天島「厳島神社」を巡り周回します。
静岡県、伊東市伊豆高原の城ケ崎海岸は、大室山の噴火で出た溶岩流が造った 奇岩石と断崖が美しい自然の造形美を魅せる海岸です。 日蓮上人が伊豆流罪された地をゆかりに建てられた「連着寺」、城ケ崎ピクニカルコースの海岸線(足場が溶岩石でゴツゴツしていてアップダウンの階段があり脚に負担がかかります)を通り門脇灯台、大吊橋を渡りピクニカルコースの林間コースで戻ります。紺碧の海原を眺めながらのランニングは爽快です。 門脇灯台には日本トイレ協会?が日本一と推奨する和風建築の2つのトイレ 「磯ぎ久(磯菊)の詩野箱(イソギクのしのはこ)」「半四郎の落とし処」とユニークな名称の付いたきれいなトイレがあります。
静岡県裾野市、富士山の絶景を眺めるパノラマロードをランニング10キロ 裾野市運動公園を周遊してパノラマロードへ。ゆるい上り坂を進み正面に富士山の絶景を望みながら爽快に走ります。 3月初旬頃には梅の里の梅園、4月初旬頃には桜並木と菜の花のお花見を楽しめます。
瀬戸内海国立公園の名勝「鳴門」、鳴門温泉から鳴門公園を周回する7キロのランニングコースです。鳴門温泉アオアオ鳴門リゾートから美しい海岸線を望み鳴門公園口、鳴門公園への上り道「大塚国際美術館」(大塚製薬が設立した日本最大級の陶板で再現した世界の有名絵画美術館です。米津玄師さんが紅白歌合戦でロケ地出演したことで知名度が高くなりました)、曲がりくねりながらトンネルを抜けホテル鳴門海月さんの脇道から孫崎灯台展望台へ。遊歩道を戻り千畳敷展望台、大鳴門橋の橋下歩道展望台「渦の道」(入場料¥510 8:00~)まで鳴門海峡の絶景とダイナミックな潮流、渦潮を望みます。お茶園展望台より大鳴門橋、鳴門海峡の絶景を楽しみ「四国のみち」お茶園遊歩道の緑の森を通り鳴門公園口まで下って進み四国のみちの村内玉ねぎ畑を抜けて戻ります。
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