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今週のおすすめランニングコース

都内で早咲きの河津桜を巡るサクRUN
都内で早咲きの河津桜を巡るサクRUN
東京都江戸川区(27km)
ロード,昼間,片道

酒走ブログにも詳細を記載していますので、ご興味ある方はアクセスしてみてください。(2022/3/12投稿) https://reerac.net/blog/?p=4216 ━━━━━ 都内の河津桜の名所を調べたところ、南葛西にある「なぎさ公園」や亀戸公園近くの「旧中川沿いの河津桜」などがあるようです。 というわけで「葛西駅」を出発し、 「なぎさ公園」⇒「旧中川沿いの河津桜」⇒「木場公園」 と、都内の河津桜の有名スポットを巡り、 いつもの「SPA OTEMACHI(スパ大手町)」でゴールの約25kmのコース。 ソメイヨシノの前に、早咲きの河津桜を楽しめるコースでした。

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コーヒーを飲みにちょっと富田林へ♪
コーヒーを飲みにちょっと富田林へ♪
大阪府柏原市(27.6km)
ロード,昼間,片道

奈良・和歌山と接する大阪の南河内エリア。 難波や天王寺の街にアクセスしやすい上にいい具合に自然もあります。 今回はそんな南河内の寺社や古墳、映えスポットを巡りながらちょっと富田林まで走ってコーヒーを飲みに行きませんかというコースです。   店主もランナーさんの『豆小屋』という隠れ家的なコーヒー豆屋さんを目指します。 平日の火~木の3日間しか営業してませんのでご注意ください(笑)   写真のカラーマンホールは藤井寺市・羽曳野市・富田林市ですが、スタートの河内国分駅は柏原市でゴールの千代田駅は河内長野市ですし途中で堺市にも入りますので6市縦断のラントリップになりますね♪

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日本で一番手厚いかもしれないマラソン大会
日本で一番手厚いかもしれないマラソン大会
鹿児島県大島郡喜界町(40.4km)
ロード,ビーチ,早朝,周回

島の外周が43kmと、マラソンにうってつけの喜界島。 優しさと笑顔とホスピタリティにあふれる、喜界島のしまっちゅパワーを体感できます。 喜界島で開催された(第3回)東経130度喜界島マラソン http://kikaijimamarathon.amamin.jp/ に参加しました。 亜熱帯の島は海開き目前&太陽が朝から照りつけるという、時期的にもコースの高低差的にもかなり過酷な環境。 前を行くランナーのスカスカさをご覧ください。  島への輸送&宿のキャパもあり、たった130人しかエントリーできませんでした(2017年当時)。 ランナーと、大会を支えるボランティアの人数が同じです。 このサトウキビ畑の一本道は、 よく映画やドラマのロケ、テレビの取材も来るところ。 もてなし上手なしまっちゅは、エイドでも神対応です。 車で追いかけてきて、この先は坂だからとアイシングスプレーを差し出してくるしまっちゅ。。 マンゴージュースやパパイヤ漬け、島バナナに黒糖、あんだーぎー、なぜかレッドブル、ゴールでは車海老や鶏飯でもてなしてくれるしまっちゅ。。 競技中だけじゃなく、打ち上げや2次会にも出没するしまっちゅ。。 この交流がやみつきになってリピートする方も多いのだとか。 ゼッケンには、エントリーナンバーではなく「ゆきこ」「ひろゆき」など名前がでかでかと表示されているので、ランナーは沿道のみなさんからもれなく名前で呼ばれて応援いただけるという、恥ずかしくも嬉しい、新鮮な体験が。 高校生ボランティアがゴールを仕切っていたり、 私のいとこまでが給水所に配置されていたくらい、島全員参加状態でした。 いろんなご家庭がホースでシャワーをかけてくれるので涼はとれましたが、日焼け止めはぜんぶ落ちてしまいました(泣) ◎ラン後のお目当ては、ヤギ刺しです💗  フルの疲れもこれをいただけば回復します。

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コース検索結果(9件)

南伊豆歩道 入間~千畳敷~吉田の往復コース
南伊豆歩道 入間~千畳敷~吉田の往復コース
静岡県賀茂郡南伊豆町(14.1km)
トレイル,ロード,昼間,早朝,往復

入間の駐車場からスタート。 南伊豆歩道のジャングルを歩く(走るのは無理)。 途中、舗装路になり千畳敷への分岐までくる。 千畳敷までは片道300mでそのまま先へは行けず、この分岐点まで戻ることになる。 ここからまたジャングルロードでアップ、ダウンを繰り返しながら富戸海岸を経て吉田海岸に出る。ここまで概ね2時間。 ここからは舗装路。白鳥神社の樹齢800年のビャクシン(木の名前)を見て驚き、この時点でかなりヘロヘロになるが、車まで戻るために約40分かけてひと山超えて国道136号に出る。 バスで戻ろうかとバス停の時刻表を見たが愕然、バスに乗ることはあきらめ自力で入間の駐車場まで戻ることとした。 南伊豆歩道のトレイル5km、ロード9kmの合計14kmのコース。車を入間に停めていた関係でこのコースとなったが、吉田からさらに妻良まで行くのもあり。本来は片道でチャレンジしたいコースである。

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タライ岬歩道 弓ケ浜~タライ岬~竜宮窟を周回
タライ岬歩道 弓ケ浜~タライ岬~竜宮窟を周回
静岡県賀茂郡南伊豆町(11.1km)
トレイル,ロード,早朝,周回

弓ケ浜の駐車場をスタート。 タライ岬歩道でタライ岬まで行き、絶景を楽しんだ後は海岸コースで引き返して途中の分岐点まで戻り、田牛(とうじ)方面に向かいます。 田牛には竜宮洞窟があるのでちょっと観光して、帰りは車道で弓ケ浜に戻ります。 タライ岬歩道4km、ロード7kmの合計11kmのコース。私が走った2月中旬は菜の花と河津桜が見頃でした。

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南伊豆歩道 中木から石廊崎まで往復
南伊豆歩道 中木から石廊崎まで往復
静岡県賀茂郡南伊豆町(8.6km)
トレイル,ロード,早朝,周回

南伊豆歩道。これはもはやジャングル。 中木の駐車場に車を置いてスタート。ジャングルは1.5kmほどで終わり、県道に出てあとは車道を走ります。 石廊崎オーシャンパークの入り口があるのでここから公園に入り、石廊崎灯台、石室神社を経て岬の先っちょまで観光がてら行きます。 ここで折り返し、帰りは南伊豆歩道に入らず県道を走り、ユウスゲ公園、あいあい岬を通って中木まで戻ります。 ジャングル1.5km、ロード7kmの合計8.5kmのコースです。 駐車場は無料でしたが、夏は有料になりそうです。

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南伊豆の神秘の洞窟「龍宮窟」と奇岩群「タライ岬」を巡るトレラン
南伊豆の神秘の洞窟「龍宮窟」と奇岩群「タライ岬」を巡るトレラン
静岡県賀茂郡南伊豆町(8.5km)
トレイル,早朝,往復

南伊豆町の東海岸側の見どころを巡るトレランです。 トレランといいつつ、途中で岩場あり、ロードあり、階段ありのコース。短いながらも見どころと路面のバラエティに富んでいます。 美しい砂浜の弓ヶ浜をスタート。岩場の浜の逢ヶ浜を通り、タライ岬の遊歩道コースへ。ハイキングコースというのかトレランというのかwかりませんが、十分走れます。海岸から一転して気持ちいい森の中を巡ります。途中で数百メートルですが健脚コースとらくらくコースに分かれています。らくらくコースでもそこそこアップダウンがあります。一気に視界が広がるとタライ岬。地球の丸さが分かるような広がりの水平線。天気が良いと伊豆七島もすべて見渡せます。 タライ岬からは海岸線に降りて切り立った岩場の風景を楽しめます。この辺りを走るのは結構大変。一度遊歩道コースに戻ると田牛(とうじ)方面にまた森の中を走っていきます。不意にトレイルが終わったかと思うと細いロードに出ます。ここから民宿などを眺めながら田牛浜まで緩やかに下っていきます。田牛浜を超えるとすぐに龍宮窟が。 龍宮窟は海蝕洞といわれ、波の力で削られた後に天井部分が崩落して天窓が生まれたという面白い成り立ち。美しい地層を眺めることができます。上から見た形がハートに見えるということで近年人気のハートスポットだそうです。お隣のサンドスキー場も見ることができます。時間があったらそりをレンタルして上から滑ってみると意外なスピードを楽しめます。 帰りは集落を通ってロードで戻るもよし、もう一度同じコースの絶景を逆から見るのもまた新しい発見があって楽しいです。 往復で大体8キロ、我々は朝飯前のランで行ったので1時間半くらいで見どころを見つつ戻ってきました。 見どころを整理すると以下の通り。 1. 弓ヶ浜 2. 逢ヶ浜 3. タライ岬 4. 田牛浜 5. 龍宮窟 6. サンドスキー場

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絶景と美味エイドと激坂の南伊豆みちくさウルトラマラソン66キロコース
絶景と美味エイドと激坂の南伊豆みちくさウルトラマラソン66キロコース
静岡県賀茂郡南伊豆町(66.2km)
ロード,早朝,周回

我が地元、伊豆半島の最南端、南伊豆町で開催されるウルトラマラソンのコースです。 僕は2020年の大会で66キロに参加しましたが、ほかに78キロ、100キロのコースがあります。 風光明媚な南伊豆の風景を余すことなく堪能できるコース。青野川、タライ岬、弓ヶ浜、石廊崎、ユウスゲ公園、愛逢岬、青野大師ダム、波勝崎、雲見などなど絶景が目白押し。 景色がいい=アップダウンがきつい、というのはウルトラマラソンの常道。 66キロのコースですら獲得標高は1500メートルくらい。100キロになると2500メートルに達します。何なら平地はほぼなくてほとんど坂で、その中に激坂がたくさん待ち構えています。上りもきつければ下りもきつい。下りで足がやられるというのがわかります。遠くの崖の上の山道に誰かいるなと思ったら、その20分後には自分がそこを走ってたりします。 「南伊豆に比べたらチャレンジ富士五湖ウルトラなんて坂はないようなもんだ!」と友人の鉄人が言ったとか言わなかったとか。 みちくさウルトラマラソンという緩そうな印象ですが、コースとしては日本でも屈指の難コースなんだとか。制限時間は100キロと78キロが14時間、66キロが12時間。100キロともなると完走率は70%を切ってきます。僕が参加した時は天気も良くて風もないこれ以上はないだろうというよい天候にもかかわらず70%以下でした。一番完走しやすいのは78キロで1キロ当たりの時間が一番長くとられていて、実際に完走率も78キロが一番高くて90%超えだったかと。エイドも充実しているので楽しむなら78キロが一番お勧めできそうです。 エイドが充実しているのも南伊豆みちくさウルトラの大きな特徴。各所で名物がふるまわれます。序盤の岩のりうどんと波勝崎のお刺身唐揚げは中でも大ヒット。ほかにも猪汁、アロエゼリー、鹿カレー、鹿バーベキューなどなど、どのエイドでも十分すぎるくらい出てきます。僕はほとんどのエイドで全部食べてきました。胃が強くないと間食できないんじゃないでしょうか。毎回お腹いっぱいなので、ゴール後に体重が増えているランナーもいるそうな。ゴール地点では何とイセエビの味噌汁が振舞われます。疲れた体に染み入るイセエビのダシに感激するランナーが多数見られます。 毎年土曜日開催なので前泊する人が多いようです。ゴール後に民宿などで海鮮に舌鼓を打てるのもいいところ。まあ、胃がやられてしまったり、エイドで食べてるのでお腹いっぱいで夜ご飯は食べられないというランナーも多いみたいですけどね。翌日日曜日は小鹿のようになった足で観光するもよし、回復した胃袋で海鮮を食べるもよし、いずれにしても楽しめると思います。 2021年は11月13日(土)に開催予定だそうです。 ラントリップのラン友さんとツアーを組んでいこうと思ってますのでご希望の方はこちらにコメントの上Oriharaまでご連絡ください!

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南伊豆町の海岸線とパワースポットを巡るお散歩ランコース
南伊豆町の海岸線とパワースポットを巡るお散歩ランコース
静岡県賀茂郡南伊豆町(4.7km)
トレイル,早朝,片道

南伊豆町の海沿いの観光スポット弓ヶ浜〜逢ヶ浜〜タライ岬〜龍宮窟〜田牛サンドスキー場までのコースです。 岩場を歩いたりアップタウンのある山の中の遊歩道を歩いたりするのが気持ちいいです。 南伊豆ははやはり海の青さが違いますね。 切り立った岩場の断崖も見ごたえがあります。 龍宮窟は昔は観光でもスポットでなかったのに、最近はすごい観光客が多くなりました。ハートに見えるのが人気の秘密だそうです。 サンドスキー場ではソリを借りて砂にまみれながら滑ることができます。

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南伊豆町半周ラン
南伊豆町半周ラン
静岡県賀茂郡南伊豆町(27.2km)
ロード,早朝,片道

弓ヶ浜、青野川、石廊崎灯台、あいあい岬など南伊豆町町の絶景ポイントを巡る27キロ 天気の良い日におススメです。 高低差もかなりありトレーニング効果も高いはず。

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伊豆最南端!秘境シーサイドトレイル
伊豆最南端!秘境シーサイドトレイル
静岡県賀茂郡南伊豆町(9.4km)
トレイル,昼間,往復

南伊豆の絶景ポイントを走るコースです。 【コースポイント地点】 石廊崎→中木→トガイ浜→南伊豆町ジオパークビジターセンター→愛逢岬(別名 奥石廊大根展望所) 【ビューポイント】 石廊崎、トガイ浜、愛逢岬からきれいな海が見れます。 【給水ポイント】 石廊崎岬めぐり遊覧船乗り場駐車場の自販機・南伊豆町ジオパークビジターセンターの自販機 【お手洗いポイント】 同上 【走った後のお楽しみ】 南伊豆町ジオパークビジターセンター売店でのアイスクリーム・近隣には温浴施設もあります。 【注意】 このトレイルコースは草木が茂っているので、肌の露出を控えることをおすすめします。 【追記】 6月にこのコースに行った方から「トレイルが藪だらけでコースが不明瞭だった」との情報いただきましたので、わたしの方で南伊豆町の観光課に電話で聞いてみましたところ、「7月上旬と11月にコースに草刈の手入れが入る。」とのことでした。このコースへのラントリップをお考えの方のご参考になればいいなと思い、追記として情報を追加させていただきました。情報提供ありがとうございました。(2018.6.12現在) 【詳細】 石廊崎岬めぐり遊覧船乗り場にある駐車場に車を停めて走り始めます。駐車場にはお手洗いや自販機がありました。駐車場から続く階段を登るとコースが始まります。わたしは石廊崎灯台を通るルートを選びましたが石室神社という崖に埋まるようにして建っている神社もあり、そちらも観光名所なので寄るのもいいでしょう。海底火山の浸食地形を利用して建てられた神社だそうです。石廊崎の絶景を楽しんだら来た道を途中まで引き返して、石廊崎灯台バス停を過ぎ、閉園中の石廊崎ジャングルパーク沿いの道を走ると大きい道路に合流します。(わたしが走ったときは、この石廊崎ジャングルパーク跡地は廃墟と化していましたが、その場所に近々、海側全面ガラス張りの自然公園施設「石廊崎オーシャンパーク」が建設される予定らしく、人気が上昇していくことになると思います。)その道を西に向かってしばらく走ると右手にハイキングコース入り口が出てくるので、そのまま中木までトレイルを走ります。(このトレイルは草木が多い茂っているので肌の露出を抑え、タイツ着用で行くことをおすすめします。)中木港から海の方に続く細い道を走ると、このコースの折り返し地点であるトガイ浜という浜にたどり着きます。(近くにあるヒリゾ浜と併せてシュノーケリングで有名なスポットだそうです。特にヒリゾ浜は本州一のシュノーケリングスポットと言われ、海の透明度がとても高いきれいな場所です。中木港から渡し船で行くことができるので、ランの途中に渡し船に乗ってヒリゾ浜に行ってみるのも楽しいと思います。)(船に乗らなくても、往路でヒリゾ浜を上から眺めながら走ることができます。) 往路は山道に入らず、海沿いの大きい道路を走ると、愛逢岬というカップルに人気の絶景スポットやユウスゲ公園という絶景の見える公園を走ることができます。(愛逢岬を過ぎたあたりにヒリゾ浜があり、走りながらきれいな海を眺めることができます。)途中には南伊豆町ジオパークビジターセンターがあり、お手洗いに立ち寄ったり、自販機で飲み物を買うことができます。売店もあり、絶景を見ながらかき氷やソフトクリームを食べることもできます。

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