アプリでマイルを貯めて、お得に走ろう!
インストール7件の検索結果
札幌市街地からアクセスのよい手稲山のコースです。登りは琴似駅からバスで平和の滝入口(終点)まで。そこからロード、林道から登山道に変わり、最後の登りではガレ場が待っているなかなかハードな登りが6㎞ちょっと続きます。手稲山の山頂からは札幌市街とオホーツク海の眺望がばっちりです。下山はスキー場・ゲレンデを下り、北尾根トレイルコースへ。ここからは気持ちよく走れるトレイルが続きます。出口は手稲本町登山口で、ここから国道までロードを走って5号線のバス停から地下鉄宮の沢駅までバスで移動。バスはJR札幌駅行もあるので市街地へ戻るにも便利です。 コースの1/3を占める登りはハイキングから登山レベル、後半の下りは走れるトレイルが気持ちいいコースです。 ただ、あまり北尾根コースはハイキングしている方も少なめのようなので、熊鈴は必携です。
北海道で九州を一周できる16kmRUN!
札幌市内から程近い手稲山(1023.1m)の3つの登山口と秘密(?!)の4つ目の登山口を使って8の字を描くトレランコースです。平和の滝→山頂→手稲本町→ロード→金山→山頂→西野市民の森→ロード→平和の滝。ロードコース上にはコンビニがあります。山頂→西野市民の森 が秘密(?!)の4つ目の登山口なのですが、テイネトレイルに参加された方ならイメージできると思います。市民の森は複数箇所の分岐があるのですが、西野西公園に抜けるように進むと最短でコンビニへ繋げます。設定コース通りだと2000mアップです。ハイランドの直登&手稲山山頂をカットしても8の字は描けますので、体調にあわせて調整できます。直登激坂あり、テクニカルな下りあり、ガンガン走れる林道あり。刺激が欲しい方どうぞ!!
ゴールは小樽の朝里温泉です。
札幌市内からも気楽に行けるトレイルコースです。登山者もいますが、人は少な目で走りやすいコースです
三角山(札幌)は、JRでも市営地下鉄でも自家用車でもアクセスできる低山です。311mの低山ですがコースバリエーションは豊富で、足を伸ばすと奥三角山(354m)、円山(225m)、藻岩山(531m)、砥石山(827.6m)、手稲山(1023.1m)...時間と体力次第でどこまで行くことができます。 トレイルはいつもきれいに整備されています。積雪期であっても、トレランシューズで走ることができる程です。ただし、スパイクシューズや軽アイゼンがあるとより安全にトレイルを楽しむことが出来ます。夏でも冬でも、昼でも夜でも楽しめます。 今回紹介するコースは、市営地下鉄琴似駅をスタート&ゴールに設定して、山の手登山口から山頂までの往復コースです。登山口まではロードでスーパーやコンビニが充実しています。
アプリでマイルを貯めて、お得に走ろう!
インストール