新潟ハーフマラソンのコース(21.0975km)
新潟ハーフマラソンのコースです。本番前の試走にどうぞ。 新潟スタジアム(ビッグスワン)を出発点に、住宅街や、新潟が誇るコシヒカリを育む田んぼを駆け抜けます。比較的平坦なコースです。
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新潟ハーフマラソンのコースです。本番前の試走にどうぞ。 新潟スタジアム(ビッグスワン)を出発点に、住宅街や、新潟が誇るコシヒカリを育む田んぼを駆け抜けます。比較的平坦なコースです。
新潟県阿賀野市にある中部北陸自然歩道、別名「やまびこ通り」を往復してきました。距離は片道約5キロメートルです。往復すると10キロメートルにも満たなかったので、余計に走ってしまい正確な距離を確認し損ねました。距離はそれほど長くないので、250基以上ある句碑や歌碑を眺めながら走るのもいいかもしれません。コースは、五頭連峰の中腹を横断する林道であることから、アップダウンがあります。村杉温泉側からスタートすると、下りを走る場面が多く、出湯温泉側から走ると逆に上りを走る場面が多いです。体力があるうちにのぼりの多い出湯温泉側から走るといいかもしれません。コースの途中には、蒲原平野を一望できる展望台がありますので、天気の良い日にチャレンジしてみてください。 このコースの魅力は、適度なアップダウンを使ってトレイルの練習をしたいランナーの方におすすめのコースです。
萬代橋〜wha's NIIGATAモニュメント〜新潟みなとトンネル〜西海岸公園〜マリンピア日本海〜関屋浜〜関屋分水路〜信濃川やすらぎ堤〜萬代橋 雪本格化直前の新潟海岸線ラン。海底トンネルから海岸線へ上がると進んでいるのかわからなくなるほどの向かい風。折り返しの信濃川沿いは強風が嘘のようなまさにやすらぎ堤。終盤は穏やかに帰着できました。
新潟駅万代口側をスタートし、鳥屋野潟をぐるっと廻って新潟駅南口側でゴールするポッキーランのルートです。途中の鳥屋野潟では渡り鳥等が羽を休める様子も観察でき、バードウオッチングにオススメのスポットです。早朝の時間帯は、天気もよくタイミングが良ければデンカビッグスワンスタジアム越しにご来光が見られます。 道中はやや信号は多いですが、鳥屋野潟廻りは基本ノンストップで走れます。信号が気になる方は鳥屋野潟をぐるりと廻るコースがオススメです。高低差もほぼないので走りやすいですが、他にも沢山の方がウォーキングやサイクリングをしているので、通行の際は十分ご注意ください。また、鳥屋野潟南側の公園近くは街灯が多めですが、北側はやや少なめなので、通る場所によってはヘッドライト等も携行した方が無難です。 いずれにしても駅近くのマストスポットです。ぜひ足を運んでみてください。
だいろの湯のすぐ脇から走り始め、弥彦山裏側の林道沿いを走り、だいろの湯に戻ってくるコースです。途中アップダウンもありいいトレーニングになりますが、弥彦神社付近は時間帯によって人が多いので、その時間は走りづらい(または走らない方がいい)のでご注意ください。信号は数カ所ありますが、歩行者用のは無い箇所ばかりなのでほぼノンストップで走れます。街灯が少なめなので、夕方以降の暗い時間帯は避けた方が無難です。 道中は沢山のお寺や神社もあるので、マニアの人にはオススメかもしれません。また、弥彦駅まで電車利用の場合はだいろの湯まで距離があるので、起点場所を弥彦駅に変更すればほぼ同じルートを通れるので問題ありません。だいろの湯までお越しの場合は車があった方がアクセスしやすいです。 途中通る神社・お寺・各種スポットはルート順に種月寺、石瀬神社、宝光院、婆々杉、弥彦神社、湯神社、弥彦山森林公園等です。
cafe home+(民泊宿泊先)〜佐渡空港〜トキロードを経由して民泊先まで戻る約17km弱のコースです。道中は登りは殆どなくフラットです。空港までのルートは少し林にかかって景色が遮られますが、空港を過ぎてからは高い建物は殆どないのでとても開けた景色が目の前に広がっています。 佐渡空港は現在閉鎖されていますが、晴れた日の早朝の時間帯によってはご来光と相まっていい感じの雰囲気を醸し出してくれます。ちょっとした写真スポットもあるのでオススメ。また、トキロードは名前の如く運が良ければトキに遭遇できるかもしれません。 道中信号は一つもないですが、一時停止の箇所が複数箇所あるのでご注意ください。また、道中自動販売機やコンビニ等はないので、水分や補給食に不安がある方は持って走ることをオススメします。暗い時間帯に走る場合、街灯が殆どないのでヘッドライト必須です。 カフェホーム・プラス・サドアイランド “Cafe HOME+” +81 259-58-9138 https://maps.app.goo.gl/hVNWFnJUST64pNrr6?g_st=ic
Cafe HOME+(宿泊先民宿)~加茂湖~佐渡空港~トキの森公園を経由する約21.5kmのコースです。スタートから加茂湖の途中までは緩やかな下り&ほぼフラット、加茂湖の後半から宿泊先までは小刻みなアップダウンが続きます。 早朝の時間帯の加茂湖は朝焼けに照らされた金北山をバックに絶景を演出し、贅沢なランの時間を過ごせます。時間帯が良ければ島東側の山肌からご来光も見られます。また、途中トキの森公園では、開演時間中であれば様々な種類のトキが見れるので、休憩がてらに立ち寄るのもありです。 コース途中、加茂湖を離れる手前まではコンビニや自販機等あるので問題ありませんが、加茂湖を過ぎると一切なくなるので、給水や補給食等に不安がある方は事前に準備しておくことをオススメします。 また、道中は加茂湖を過ぎると明かりや信号等は一切なくなるので暗い時間帯に走られる場合は携帯用のライト必須です。道中は総じて信号は両津港前付近のみ、それ以外はほぼノンストップで走れます。 民宿は日本人の旦那様と香港人の奥様が運営されている、とても素敵な民宿です。ぜひ宿泊先としての利用をご検討してみてください。 カフェホーム・プラス・サドアイランド “Cafe HOME+” +81 259-58-9138 https://maps.app.goo.gl/hVNWFnJUST64pNrr6?g_st=ic
長さ日本一の大河、信濃川の河口に整備された堤防「やすらぎ堤」を走るランニングコース。川沿いなので視界も開けていて、風も心地いいです。水辺を走る爽快感が味わえます。 マップ上では、萬代橋を起点にして信濃川左岸を遡り、関屋分水路(1972年に排水のために作られた運河)との境目にある水門橋を渡って右岸側へ。その後川沿いに下り、萬代橋を越えて柳都大橋で再び対岸へ戻ってくるコースにしてあります。ただ周回コースなのでどこからスタートしても景色を満喫できるはずです! 街灯もある程度設置されているので、早朝から夜中まで、走る時間帯も問いません。
新潟シティマラソンのコースです。フルマラソン本番前の試走にどうぞ。 新潟スタジアム(ビッグスワン)を出発点に、前半は万代シティ→萬代橋→古町と市街地を走り抜けます。その後通る、やすらぎ提は景色抜群。みなとトンネルは歩行者専用道路を通行可能です。海岸沿いの道では、佐渡島が見渡せます。運が良ければ粟島も。 海岸線と、信濃川の堤防の上は、風が強いこともあるので注意してください。
新潟市のシンボル萬代橋を起点に、新潟島1週(約15km)プラスαでハーフマラソンの距離を走るコースです。 道中、桜の木がたくさん植えられているので、春に走ると最高にテンションが上がります。
萬代橋を起点に、信濃川とその支流である西川を遡って進みます。 新川と西川の立体交差(河川が立体交差している不思議スポット)まで概ね16kmほど、ここまではほとんどが遊歩道を通るフラットなコースです。 そのまま往復しても良いですが、坂道が欲しい場合は立体交差から内野駅・新潟大学方面を目指し、西大通を走って帰ると、かなりのアップダウンが得られます。
新潟市の中心地、新潟島を1周する15kmのコース。 信濃川とその河口、日本海、信濃川の水を逃がすために作った水路である関屋分水と、水辺を走ります。コースのほとんどが遊歩道(一部一般道)で、安心安全。 周回コースなので、どこから走り始めてもOKですが、おススメは新潟市のシンボル「萬代橋」からのスタートです。
ゲストハウスORIORIさんを起点に、五十嵐浜を朝ラン。日本海を眺めながら砂浜を走れるだけでなく、釣り人と交流したり海に入ったり、とっても気持ちの良い朝ランとなりました。帰りにデイリーヤマザキで焼きたてパンで腹ごしらえ
五十嵐川水害復興記念公園を発着地として、五十嵐下流付近を一周してきました。 走っての感想は、土手の見晴しがよく、左右に広がる町の風景を眺めながら走れます。ほぼ平坦なコースは、川風に吹かれながらのジョギングにもぴったりで、堤外地にはジョギングコースも整備されています。そして、コース上には8つの橋があり、欄干に記されたイラストに注目しながら走るとさらに楽しめます。走る際の注意点は、車の交通量が左岸側で多いので、夜間は反射素材を身に着けて走ったほうがいいでしょう。 #新潟県 #五十嵐川 #三条市
燕三条駅〜三条金属パールスタジアム〜大崎山公園を経由して燕三条駅方面に戻るコースです。燕三条駅まで戻れば22〜23km程になりますが、ハーフの場合は信濃川手前の橋でゴールになると思います。 途中の三条金属パールスタジアムまでは川沿いを通るコースでほぼフラット、信号はあまりないですが、道路の横断や踏切越えが何箇所かあるので注意が必要です。三条金属パールスタジアム〜大崎山公園手前までは緩やかなアップダウンはありますが、そこまできつさはないと思います。 最後の大崎山公園は公園入口から頂上まで1.0km〜1.5km程の激坂あります。足腰鍛えられるいい坂です。登り切ると、スラックラインが無料で体験できるアスレチックエリアもあるので、ぜひトライしてみてください。 道中コンビニはそこそこ数あるので、もしもの時にも安心です。
燕三条駅〜弥彦公園〜弥彦神社までの約15kmのコースです。弥彦公園までのルートは途中信号ありますが、ほぼフラットで走りやすいです。早朝の時間は車が少ないので、比較的止まらずに走れると思います。弥彦公園内は時間帯によっては人が多いので、状況確認して園内を廻るのがオススメ。ゴールの弥彦神社はとても綺麗です。周辺も緑が多くて本当に癒されます。体力的に余裕があるなら、弥彦山(634m/登山コースの距離は約10kmだそうです)登頂にもトライされてみてはいかがでしょうか。
広重の「越後新潟の景」を巡ります。この作品のはっきりとした場所の特定が出来なかったので、寄居浜での写真を記録に残しました。広重は、佐渡島の金山も作品に残していますので、次回はそちらも巡りたいと思います。
万代橋を起点に信濃川、関屋分水、日本海に囲まれた通称「新潟島」を海と川沿いの走りやすいフラットな道で1周約15㎞のコース。 晴れた日は佐渡島まで見渡せる景色と夕暮れ時なら沈む夕日、信濃川越しの市街地の風景、川面に映える街の灯りなど、1周の中で様々な景色に出会えて爽快です。
枝折峠〜越後駒ヶ岳ピストン 枝折峠の滝雲は、見応えあり