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橋は片道4.5kmですので、伊良部島側の海の駅に車を停めて往復すると丁度よいかと。風は強いので路側帯から出ないように注意してください。たまに、鳥が強風で橋に叩きつけられて死んでることがあるので気をつけてください。獲得標高は最大50m位です。路側帯は普通に走れます。
晴れれば見事な宮古エメラルドグリーンの海を楽しみながら走れます。伊良部大橋だけでも片道約3.5kmありますので、これに市街地ランを付ければあっという間に20kmコースが出来上がりますが、夏の日中は避ける方がよいです。
宮古島は海の綺麗さで日本トップクラスを誇りますが、晴れ間があれば島の至る所で宮古ブルーと呼ばれるコバルトブルーとエメラルドグリーンの感動の眺めを見ることができます。宮古島と伊良部島を結ぶこの伊良部大橋は2015年に開通し、無料道路としては日本最長(3540m)の橋です。 スタートは平良の街中ですが、数キロ走れば橋が近づいてきます。橋上では総工費削減のため独立した歩道はありませんが、両端の黄色い部分を走ることができます。橋の頂点からはゆっくりと写真を撮るといいでしょう。伊良部大橋を渡ったら宮古の交通安全のシンボル「宮古島まもる君」がお出迎えしてくれます。 およそ往復7kmもの長い間、鮮やかな宮古ブルーに心を奪われてしまう素晴らしいコースです。
2017年11月にオープンした宮古島の新しい快適BBQスポットとしても人気の「パイナガマ海空すこやか公園」の周りには1周約700mのトラックがあります。東側は少し起伏があり、一部ロードとなりますが、起伏を避けたいならば芝生を走るというのもいいでしょう。 この広大な公園にはBBQ広場だけでなく、遊具やドッグランスペースやテニスコートなどがあり宮古の人々が集まる宮古のオアシスです。また、パイナガマビーチも隣接しているのですぐに綺麗な海に出ることができます。
伊良部島西部から下地島にかけて夕日の名所である佐和田の浜と17ENDを往復するコースです。 ジェットスター・ジャパンが2019年3月30日に成田空港〜下地島空港の路線でこの下地島に就航することを受けて、下地島空港の北側に位置する夕日の名所の17ENDは、2019年3月23日より無期限で車両通行禁止となりました。 とはいえ、ジョギングでは入ることができるので、ランナーには嬉しい限りです。日本の渚100選である佐和田の浜をスタートして17ENDを目指して往復します。暗くなると危ないので、いいタイミングで引き返しましょう。 また、この17ENDや佐和田の浜は日中に行っても綺麗な海が見れますのでこちらの時間帯もおすすめです。
宮古島だけでなく日本トップクラスの景勝地である宮古島の東の果ての東平安名崎。青と緑と白の鮮やかなコントラストが綺麗な宮古島でも特におすすめのコースです。 通常の観光では岬の方に向かって、灯台に登ったりその近辺を散歩しますが、このコースはこの東平安名崎向かうまでの緑の舗装された遊歩道を走ります。この道はほとんど人がいないので、リラックスランに最適です。駐車場付近にはキッチンカーもありますので、お腹が空いたら、喉が渇いたらランの後はきっちりと栄養補給をしましょう。
日本トップ10ビーチ常連の宮古島の新城海岸〜吉野海岸の往復ランです。ビーチサイドももちろん綺麗ですが、どちらも高台から見下ろす景色が最高です。時間を忘れてしまいそうな絶景です。
2018年年末に「宮古島のパーントゥ」がユネスコの無形文化遺産に登録された。これは、宮古島の島尻地区と上野地区で古くから毎年秋に行われてきた、仮面を被ったパーントゥによる悪霊祓い・無病息災のための伝統行事で、市民への泥塗りの際にンマリガーと呼ばれる泉の泥を使用する。 島尻港近くのンマリガーに行けば少しはその様子もイメージできるかもしれない。まずは、そこに行ってからこの地方に昔から継承されてきた伝統を知る。その後、島尻のマングローブ林に向かってみる。このマングローブ林は規模こそ大きくないものの、宮古島市の天然記念物に指定されており、昔から保護されてきた様子がうかがえる。 最後は天然の水族館である「宮古島海中公園」に向かう。ここは入場料1000円で天然の魚が観れるが、2011年にできたばかりの新しい宮古島の観光スポットである。シュノーケリングをしない人でも身近に天然の魚たちを見ることができるので、海派でない陸派の人にもオススメの場所である。
神が宿るといわれる大神島は、宮古島北東部の島尻港からフェリーで30分ほどの場所にある離島です。 フェリーから降りて西に進むとまずはキレイなビーチが見えてきます。ここでしばしの時間を過ごしたら、ノッチと呼ばれる岩を前に綺麗な海を眺めます。長年にわたって波の浸食で削られていった奇妙な形の岩を眺めているとその圧倒的な存在感に見とれてしまいます。 島の中心部に戻ってくると少し登ったところに集落がありますが、独特の雰囲気があります。この島の人口は20数名ほどで、静かなエリアですが、一軒一軒違った見え方をしていて、、趣深い集落であることが感じられます。最後はこの島の周囲を一望できる遠見台に向かいます。少しだけ階段を上っていきますが、これまでに歩いてきた道が見えることでしょう。 大神島では次のフェリーの時間まで90分ほどを散策するのが定番ですが、時間が余ったら島の唯一の食堂である「おぷゆう食堂」で大神名物のカーキダコ丼を食べることもできます。
宮古島のシーサイドブリッジランは伊良部大橋、来間大橋とこの池間大橋の3つがありますが、この来間大橋のオススメの時間帯は朝です。東側に朝日を見ながら、西側のエメラルドグリーンを見る。感動のひとときはまさにこのことです。 池間大橋を渡ったら、西平安名崎を目指して走り、途中で馬に癒されましょう。往復でちょうど10kmのコースですが、最後は池間島の入り口すぐ近くにはる「お浜」でアイシングすれば、感動のフルコースのモーニングランだったといえるでしょう。
一生に一度は走るべきマラソン!! ゴールまで6時間20分かかりましたが...撮影していて楽しかったです。
次に宮古を訪れる時は間違いなく、来間島が伊良部島に宿泊したい。理由はそこに静かで美しい砂浜があるから。伊良部島には「佐和田の浜」や「渡口の浜」があるが、来間島には「長間浜」と「ムスヌン浜」という素朴な美しさを感じられる砂浜がある。 このムスヌン浜は、来間島に行くなら必ず訪れるべき隠れスポットである。美しい海、波の浸食によって削り取られた岩場、南国らしい植物や海岸の生き物。そして静かな空間。ここはなんとなく、ハワイのカウアイ島のポイプ の海岸にあるマハウレプ・ヘリテージ・トレイルに雰囲気とどこか似ていると感じる。 https://runtrip.jp/course/kaigai/1/5611 砂浜にはサンゴの死骸で埋め尽くされ、宮古らしい白砂がここにもあるが、ここでは珍しい貝殻を集めることができる。ここに来れば、誰もが幼い時に水辺で遊んだ記憶を辿ることができるだろう。静けさがあるものの、どこからともなく好奇心を掻き立てられる、そんな場所である。
次に宮古を訪れる時は間違いなく、来間島が伊良部島に宿泊したい。理由はそこに静かで美しい砂浜があるから。伊良部島には「佐和田の浜」や「渡口の浜」があるが、来間島には「長間浜」と「ムスヌン浜」という素朴な美しさを感じられる砂浜がある。 人口170人ほどの来間島には近年注目されている美しい静寂の空間がある。その1つが来間島の北東に位置する縦に長い長間浜で、白砂の砂浜は宮古の砂浜の象徴であるが、ここは宮古の有名な砂浜に比べると人の気配が無く、独特の静けさがある。 ここは夕焼けの名スポットでもあり、その時間であればここぞとばかりに車で人が押し寄せるかもしれないが、それまでの時間はパウダーサンドの白砂の美しい空間を独り占めできる可能性がある。そんな贅沢ができるなんて人生も捨てたもんじゃない。 車でも気軽に訪れるのことのできる来間島であるが、せっかくならば来間島に宿泊し、思う存分にこの島を満喫することがオススメである。ランニングとは、その場所の良さを五感を通じてより感じることのできる行為である。運が良ければ素敵な砂浜だけでなく、来間島で飼育されているヤギに出会うこともできるだろう。
沖縄県の宮古島で綺麗な海が見える橋といえば「伊良部大橋」を思い浮かべる人もいるだろうが、1690mの長さがある来間大橋から見える海も日本トップクラスの透明度を誇り、来間大橋の北側の歩道から与那覇前浜の東洋一の海を見ることができる。 来間大橋では右側(北側)の歩道を走ることができる。来間大橋は伊良部大橋よりも長くはないが、特に晴れた日は何往復してもいいと思えるぐらいの美しさがそこにある。与那覇前浜付近や来間島に宿泊しているランナーならここを走らない理由はほとんどない。あとは天気が味方してくれるかどうかだけである。 来間大橋を往復したら、その先にある皆愛屋の「ゆし豆腐そばセット 」のゆし豆腐そば、島とうふおにぎり、おから、豆腐もちを食べれば幸福度は100%。ここは名店であるが、平日のランチタイムしか営業していない。もし平日の昼間に来間大橋に行くならば、皆愛屋に行かない理由もほとんどないだろう。
1984年に与那覇前浜ビーチの前にオープンした「宮古島 東急ホテル&リゾーツ」とともに宮古島の観光業が活性化し、翌年の1985年から全日本トライアスロン宮古島大会が開催された。 そのスタート地点である与那覇前浜ビーチは宮古以外に住む人にとっても馴染みある場所へと生まれ変わった。この与那覇前浜ビーチは宮古島の観光スポットに欠かせない存在であり、現在も不動の人気を誇っている。誰しもが宮古を訪れる際は必ず行きたい場所である。 宮古には綺麗な海はたくさんあるが、パウダーサンドの白浜の上を「裸足」で走ることがどれほど気持ち良いかを感じるにはここに来るのが1番のオススメである。ここではランニングシューズを置いて、サラサラの白砂の上を走ることでリラクゼーション効果があるのではないかと思うほどである。 ふと足元を見ると、ここではヤドカリを見つけることができる。ヤドカリがそれまでに進んできた道筋を追っていくと、それは長い時間をかけて進んでいくマラソンのように長いものだと感じるし、それは我々の人生のように長い道のりのようにも思える。
1枚目の写真にある三角点は沖縄県宮古島市の伊良部島観光の定番スポットでもあり、宮古島トップクラスのインスタ映えスポットとして連日観光客がおもにレンタカーで訪れるが、この場所は公式な観光スポットではない。 もし、伊良部島の佐良浜港あたりに宿泊しているのであれば、走ってこの三角点まで行くというのもいいだろう。この一帯はそんなプランを考えたくなるような宮古の歴史と自然を感じられる素晴らしい場所である。 三角点は非公式の場所なので、詳しい場所にはついてはここでは触れないが(ググるとすぐわかる)、このマップ上では☆の場所としている。それらしき場所にいけばだいたい車が停まっているのですぐにわかる。ここからの眺めは日本有数の美しさと壮大さである。ちなみにここの近くにはイグアナ岩という絶景もある。 それらを後にして佐良浜集落へと戻ってくる。佐良浜はカツオ漁で有名な港町で、レンタカー気軽に回れるほど道が広くなく、冒険のように走って観光するのがよい。この集落の高台には多くの階段や坂道、かじゅまるの木、古びたつくりの住居など沖縄や宮古の中でも変わった雰囲気が感じられる場所である。
宮古島と伊良部島を結ぶ伊良部大橋は全長3540m。2015年に開通したこの橋は無料道路しては日本一の長さを誇る橋。しかし、それだけではなく、この橋から眺める美しい海は「宮古ブルー」といわれるコバルトブルーとエメラルドグリーンのエッセンスを十分に見渡すことができる。ここは最高の場所である。 伊良部大橋の宮古島側には多くの民宿やホテルがあるが、このエリアや平良に宿泊しているなら走って積極的に伊良部大橋を訪れたい。無論、車で伊良部大橋の近くまで来て、そこから走り出してもよい。 写真はエコアイランド宮古島マラソンで撮影したものであるが、普段もこの色がついた歩道を走ることができる。途中に車を停めるスペースがあるので、そこでゆっくりと写真を撮るといい。途中の勾配の高さに四苦八苦するだろうが、あまりの海の美しさに見とれてしまう。 伊良部大橋を渡ったら交通安全のシンボル「宮古島まもる君」がお出迎えしてくれる。そこで右折しそのまま進めば、その大きさに見とれてしまう「ヤマトブー大岩」に差し掛かる。そして、その逆側に進んで山の方に向かえば牧山展望台で宮古の海を一望できる。 この牧山付近では海とは違った緑が多くあり、宮古の植物や動物に出会うことができるアドベンチャーワールドがそこに広がっている。海だけでなく山にも自然があるということを感じられる宮古では少ない場所でもある。
沖縄県宮古島市の伊良部島に宿泊しているなら、ランナーが必ず走っておきたいビーチが渡口の浜である。白砂のパウダーサンドのビーチが点在する宮古島でもトップクラスの静けさ。ただでさえ美しい水辺であるが、ここを訪れると心が浄われていることに気づかされる。 沖縄の海はそこを訪れる多くの人の影響もあってか、人気のビーチでは静けさがない。その点、この渡口の浜は都会の喧騒から離れてリラックスするには最適の場所である。このような場所にくると、沖縄本島の人がわざわざ宮古までその海の「静けさと美しさ」を求めてやってくるということにも頷ける。 この渡口の浜は海水浴場というよりかは「心を休める場」であり、本島のビーチではあまりお目にかかれない「素朴な美しさ」がある。ここの白砂の感触の良さを一歩一歩肌で感じながらそのようなことを考えていたが、ここを去る時にはまたここに戻ってきたいという寂しさを感じた。
沖縄県宮古島市の中心地である平良(ひらら)から走っていけるビーチといえばパイナガマビーチとこの砂山ビーチが挙がる。平良から砂山までの道は4kmほどであるが、砂山ビーチの美しさを知るものにとってはその道のりは長くは感じないはずだ。 しばらくして砂山ビーチの入り口に差し掛かる。砂山の丘から見下ろすエメラルドグリーンの海が見えてきた時のワクワク感は、宝探しで宝物を見つけた時のような気持ちに似ている。これはここに走ってくるからこそ感じられる「達成感」のようなものに近い。 砂山の景色は美しい。海は碧く、サンゴのお陰で白さを保つビーチと、宮古らしい波の浸食によって削り取られた岩場。晴れていればそれらの美しさは空の青さと抜群の相性の良さをみせてくれる。このような砂山の美しき宝物は、各々の胸の奥底にしまっておこう。 楽しい時間はあっという間に過ぎてしまう。帰路につきながらお腹が減っていることに気づく。最後は「くになか食堂」の宮古そばと天ぷらを食べながら砂山での余韻に浸る。そんな宮古の良さに触れることのできるコースである。
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