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コース情報
- 時間帯早朝
- ルートタイプ周回
- 路面タイプロード
- 起伏の多さやや少ない
- 信号機の多さやや少ない
- 街灯の多さ普通
コース説明
鬼怒川のランニングとしては龍王峡が人気ですが、
２泊目や、２回目の訪問の際にはお勧めかなぁと思うコースを
設定してみました。橋を４つわたるコースで鬼怒川らしい風景を楽しめます。
鬼怒川温泉駅から出発して、まずは鬼怒川盾岩大つり橋を
わたります。吊り橋ですので、若干ゆれますから走らずに歩いて
渡ってください。朝から外国のかたがたくさん散歩してます。
高所なのでちょっと怖いです。
渡り終えて、月当たりの階段を上ると、盾岩遊歩道を川下方面へ下っていきます。すると、熊出没注意の看板にビビりながらトンネルをくぐると、
滝の音が聞こえてきます。これが『古釜の滝』その滝の先には『末広池』があり、マイナスイオンが浴びられます。ここから、林の中を少し走り、
鬼怒川バイパスに合流して心地よく走ります。
歩道に草が多いので、車道の自転車走行部分を走りました。
花を売っている『日光花いちもんめ』が見えたら、いちごの温室がある方向へ
小さな坂を下り、畑の間の道を少し走り萬年橋を目指します。
萬年橋はもう『鬼怒川ライン下り』も落ち着いたところあたりなので、川面は静かな感じです。
そこから小佐越駅の先の踏切を渡って国道１２１号線を北上していきます。
立岩橋では『鬼怒川ライン下り』でも紹介される『盾岩』がじっくり眺められます。舟からも大迫力ですが、ここからもかなりの迫力です。
そのまま国道１２号線を北上して、鬼怒川観光ホテル方向へ右折し、
ふれあい橋を渡ります。ここは鬼の階段が大迫力＆川上方面に目を移すと龍王峡にも匹敵するような光景が見られます。
階段を上ってあとは鬼怒川温泉駅に向けて下ってゴールです。
駅に足湯もありますが、ぜひ宿泊ホテルで朝風呂を浴びてリフレッシュしてください。
２泊目や、２回目の訪問の際にはお勧めかなぁと思うコースを
設定してみました。橋を４つわたるコースで鬼怒川らしい風景を楽しめます。
鬼怒川温泉駅から出発して、まずは鬼怒川盾岩大つり橋を
わたります。吊り橋ですので、若干ゆれますから走らずに歩いて
渡ってください。朝から外国のかたがたくさん散歩してます。
高所なのでちょっと怖いです。
渡り終えて、月当たりの階段を上ると、盾岩遊歩道を川下方面へ下っていきます。すると、熊出没注意の看板にビビりながらトンネルをくぐると、
滝の音が聞こえてきます。これが『古釜の滝』その滝の先には『末広池』があり、マイナスイオンが浴びられます。ここから、林の中を少し走り、
鬼怒川バイパスに合流して心地よく走ります。
歩道に草が多いので、車道の自転車走行部分を走りました。
花を売っている『日光花いちもんめ』が見えたら、いちごの温室がある方向へ
小さな坂を下り、畑の間の道を少し走り萬年橋を目指します。
萬年橋はもう『鬼怒川ライン下り』も落ち着いたところあたりなので、川面は静かな感じです。
そこから小佐越駅の先の踏切を渡って国道１２１号線を北上していきます。
立岩橋では『鬼怒川ライン下り』でも紹介される『盾岩』がじっくり眺められます。舟からも大迫力ですが、ここからもかなりの迫力です。
そのまま国道１２号線を北上して、鬼怒川観光ホテル方向へ右折し、
ふれあい橋を渡ります。ここは鬼の階段が大迫力＆川上方面に目を移すと龍王峡にも匹敵するような光景が見られます。
階段を上ってあとは鬼怒川温泉駅に向けて下ってゴールです。
駅に足湯もありますが、ぜひ宿泊ホテルで朝風呂を浴びてリフレッシュしてください。
画像やコースの情報・ステーションの情報はユーザーが走った当時の情報です。
また、みんなでランニングコースを紹介しあうサイトという性質上、正確性は保証されませんので、必ず事前に各施設にご確認のうえ、ご利用ください。
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