栃木県日光市、平家落人の里「湯西川温泉」を周遊する8キロ
深山幽谷、平家落人の里「湯西川温泉」豊かな自然と古民家集落を巡る8キロのランニングコースです。 温泉入口にある観光センター「湯西川水の郷」(水曜定休)から温泉街を周遊して豊かな自然と平家集落、古民家を巡りゆったりとランニングを楽しめます。湯西川水の郷には、日帰り温泉施設、レストラン、地産のお土産、湯西川を眺める探求路、大吊橋等、見どころ食べ処お休み処とランニング後ものんびりと過ごして疲れをとります。
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深山幽谷、平家落人の里「湯西川温泉」豊かな自然と古民家集落を巡る8キロのランニングコースです。 温泉入口にある観光センター「湯西川水の郷」(水曜定休)から温泉街を周遊して豊かな自然と平家集落、古民家を巡りゆったりとランニングを楽しめます。湯西川水の郷には、日帰り温泉施設、レストラン、地産のお土産、湯西川を眺める探求路、大吊橋等、見どころ食べ処お休み処とランニング後ものんびりと過ごして疲れをとります。
栃木県総合運動公園は、敷地面積50万平方メートルあり、2022年とちぎ国体の開催地になりました。北エリア、中央エリア、東エリアに分かれ陸上競技、野球、サッカーラクビ―、各種武道、相撲等数多くのスポー大会が開催されています。 中央エントランスからサッカーラクビ―場のグランドを眺めるジョギングコースを周遊、2つの野球場から水生植物園を抜けて相撲場、武道館を通り、第二陸上競技場を周遊する靑ラインのジョギングコースを一周してとちのき ファミリーランドを抜けて車道を渡り、北エリア「カンセキスタジアム」・多目的広場の外周道路を1周。多目的広場を周回するジョギングロードを1周。スタジアムの大階段を上りスタジアムを1周。北エリアを都合3周してスタジアムエントランスを通り、第二陸上競技場から中央エントランスに戻る約8キロのランニングコースです。
JR宇都宮駅東口からスタートして、宮環(宇都宮環状線)を反時計回りに走って、JR宇都宮駅西口にゴールするコースです。
ロングコース(56km)が新設され、ミドルコースも新しくなった日光国立公園マウンテンランニング大会に、3年ぶりに参加してきました⛰ https://www.nikkorun.com/ 世界遺産である日光東照宮への参道からスタートし、日光国立公園エリアを駆け抜け、霧降高原や女峰連山の景色を楽しめるのがミドルコースです。 トレイルランの大会としては短い距離ですが、様々な路面のパートが散りばめられており、景色も足元も飽きさせない、素晴らしいコース設定となっていました。 コースをよく観察しながら走っていると、この大会のために整備されているパートが至る所にあり、「山を走れることは当たり前じゃない」と再認識することができました。 また、今年は名物「天空回廊」を登りきると、雲海を見ることができました!! 同じエリアで、同じ時期に走っても、年によって全く異なる表情を楽しめるのはトレイルランの醍醐味🍁 次はどんな表情を見せてくれるのか、とても楽しみです! ※本コースの一部は、国立公園や私有地を利用しております。通常は通行できない箇所が複数あるのでご注意ください。
湯ノ湖〜湯滝〜西ノ湖〜中禅寺湖〜竜頭ノ滝〜華厳滝と奥日光の滝と湖を巡るトレランコースです。 スタートは奥日光湯元温泉。 湯ノ湖〜湯滝は1km程度。 湯滝から小田代ヶ原を経由して西ノ湖を目指します。ここからいよいよ本格的なトレランスタートです。西ノ湖までは約10km、途中自販機やトイレはないので注意してください。 西ノ湖から中禅寺湖(千手ヶ浜)の間にトイレあり。千手ヶ浜には自販機がありましたが、8月下旬に訪れた時は全て売り切れでした。。 中禅寺湖沿いを5kmほど走ると竜頭ノ滝に到着。ここには茶屋等があるので、食事を取ることも可能です。 中禅寺湖沿いを6kmほど走るとゴール地点の華厳滝です。エレベーターで行ける観爆台から間近で見る滝つぼは迫力満点でした(有料¥570)。ゴール地点付近にはお土産屋さんなどたくさんあります。 ゴール後はスタート地点までバスで戻ることが可能です。 ロードを走る区間はほとんどなく、トレランを思う存分楽しめるコースです。ハイカーさんも多いコースのため、走る際には平日の朝早い時間がオススメです。 私が走ったのは8月下旬ですが、気温20度くらい、木陰が多いこともありランには最適な気温でした。
中禅寺湖の大鳥居(二荒山神社 中宮祠 大鳥居)から半月山駐車場までの約7kmのトレイルコースです。 大鳥居から第2いろは坂方面に行き、ザ・リッツ・カールトン日光の裏あたりに「茶ノ木平半月峠線歩道」の入り口がある。ここからトレイルの始まり。 途中、茶ノ木平展望所、中禅寺湖展望台、半月山展望台で展望台三昧、中禅寺湖超しの男体山を拝む。 特に道に迷うポイントはないので安心してラン&ウォーク可能。 半月山駐車場まで車で行くための「中禅寺湖スカイライン」は積雪期(12月~4月下旬)は通行止め、それ以外でも通行できるのは8:30~17:00なので注意。
金精山~五色山~前白根山~日光白根山 を縦走します。 金精トンネル駐車場(無料)にクルマを停めてスタート! 駐車場脇に登山口があり、いきなりトレイルの始まりです。 金精峠~金精山~五色山までは一気に登る。 五色山~前白根山~五色沼避難小屋までは下り基調で五色沼越しの白根山の絶景を見ながらラン&ウォーク可能。 五色沼避難小屋~白根山は怒涛の登りで息が切れる。白根山山頂付近は岩場で「山頂感」があり超絶絶景。 ここから日光白根山ロープウェイ山頂駅まで一気に下る。 コースとしてはここで終了。 約10kmのトレイルコースです。 ロープウェイ山頂駅には足湯があります。 この後、丸沼高原スキー場の駐車場まで徒歩で下山する予定でしたが、徒歩での下山はできないとのことでロープウェイ(片道1300円)に乗って下山しました。 ちなみにクルマは妻に回送してもらいました。往復コースの場合は白根山山頂から来た道を戻ることになります。
奥日光湯元温泉から「湯滝」「竜頭ノ滝」を巡り、バスで湯元温泉まで戻ります。 湯元温泉の無料駐車場にクルマを停めてスタート。今回は戦場ヶ原の木道の一部が工事中で通行止めのためそれを避けるように「小田代ヶ原」を経由して「竜頭ノ滝」まで行く。 夏の日差しの強い日だったが、基本は森林の中のコースなので日陰で涼しい。 「湯滝」「竜頭ノ滝」も涼しげでイイ。個人的には「湯滝」の方が迫力があって好み。 この方向は下り基調なので楽チン。トレーニングしたい場合は往復、または逆コース如何でしょう。 トレイル&木道の約9kmの観光コースです。休日は観光客が多いので平日、または早朝がオススメです。
東武日光駅をスタートして、神橋、東照宮、白糸滝、瀧尾神社を訪れ、帰りに、金谷ホテル、大谷川散策路、イタリア料理店に寄る日光満喫コースです。 <コース詳細> 東武日光駅(もしくはJR日光駅)をスタート。神橋に向かって250mほど行ったところにコンビニがあるので、飲食物はここで調達できます。神橋までは緩い上り坂。両脇に魅力的なお店がたくさんあるので、帰りにどこに寄ろうか、メニューなどの下見をしながら走るのもいいでしょう。 神橋(赤い橋)を渡るには300円かかります。渡っている人は少なめで、大抵は、1本手前の橋に、観光客が殺到して神橋の写真を撮っています。大谷川(だいやがわ)を渡ったら、太郎杉のところから輪王寺(りんのうじ)方面へ。有名な日光の「二社一寺」のエリアです。 日光東照宮、二荒山(ふたらさん)神社、日光山輪王寺を併せて「二社一寺」と呼びます。拝観料などの情報はこちらでご確認くださいね。 https://www.nikkotoshogu.com/html/akusesu/haikan.html 東照宮だけでも、本堂に入り、眠り猫も見て、家康の墓所にも行き、鳴き竜も見学すると、かなり時間がかかるので、じっくり見たい人は、それなりに時間を確保していくことをオススメします。一般的に、さくっと回って1~1.5時間、じっくり回ると2~3時間と言われています。 さて、二荒山神社の横にトレイルに入る道があります。トレイルと言っても、ずっと石段か石畳なので、ランニングシューズでもOKですが、苔むした石畳が滑りやすく、歩いていても、けっこうツルツル滑りました。なので、このあたりは無理せず歩くのが無難です。 しばらく行くと白糸滝があり、その先に、瀧尾(たきのお)神社の入り口があります。運試しの鳥居など、案内板に詳しい説明があるので、森林浴を楽しみながら、1つ1つじっくり読んでみるのもいいでしょう。 瀧尾神社の入り口まで戻ってくると、駐車場があります。ここからは、とても気持ちのいい下りのロードになります。左側が森、右側に街の気配を感じながら、ゆるい坂を下っていくと、最終的に神橋のところに戻ってきます。 このまま日光街道を下ってランチでもいいのですが、時間が許すなら、金谷ホテルのお庭散策もオススメです。せっかくなので2階のカフェでコーヒーをいただき、豪華な階段やロビーを見学し、ベルボーイさんに「ちょっとお庭を歩かせてくださいね」と言って、「大谷川散策路」へ。河原に出ると、神橋を西側から見上げることができるので、なかなか貴重です。金谷ホテルの隣にある「日光 星の宿」では、1000円で日帰り入浴も可能です。 ランチのオススメは、イタリアで修業をしてきたシェフがいる「トラットリア ジッリ」。 https://www.trattoria-gigli.com/ サラダ+パスタ+フォカッチャ+ジェラート+ドリンクで1,400円なんて、感涙!! その他、美味しいものの個人的なオススメは、以下のとおりです♪ ・さかえや(あげまんじゅう) ・日光ぷりん亭 ・補陀洛本舗(ゆばむすび) ・日光ラスク ・ラーメン梵天 あら? ランのコース投稿のはずが、最後はグルメ情報になっちゃいました(笑)
栃木県、那珂川河畔にある夕焼けの美しい温泉郷、馬頭温泉郷を訪ねました。 那珂川は、那須岳山麓から茨城県の那珂湊、大洗へと流れる全長150㌔の一級河川です。 馬頭温泉郷はアルカリ泉でつるつるの美肌の温泉で、点在する宿ごとに温泉名があり総称して馬頭温泉郷と呼ばれているようです。その温泉郷から那珂川沿いの河川敷を周遊する14キロ、川風に誘われる気持ち良いランニングです。
暖かみのある陶器として名高い「益子焼」の窯元を訪ねて自然豊かな山里の田園風景と文化財の社寺をめぐります。坂東20番札所の「西明寺」には有名な笑う閻魔像があり,福を呼ぶといわれる”笑い閻魔”の御朱印が人気となっています。山里の自然と陶芸美術に触れ、陶芸体験等、ランニングを楽みながら有意義に過ごせます。 益子唯一の温泉宿、益子館では里山の自然を満喫する美肌の湯でゆったり過ごせます。
栃木県真岡市の五行川サイクリングロード~行屋川沿いは約5kmも続く桜と菜の花ロード。 また、市内を走る真岡鐡道では土日にSLが運行しています。 特に、北真岡駅の東側の線路沿いでは、線路を挟んで菜の花畑と桜並木が咲き誇ります。 ここで桜と菜の花とSLのコラボを楽しんだ後は、 日本一の恵比須様がある大前神社を参拝。 お参りを済ませたら、すぐ横の五行川サイクリングロードを北上して、一万本の桜があるという井頭公園を目指すコースです。 コース途中では、 ちゃっぷりんさんのアップルパイ、 コッペパン専門店のピエトラさん、 お豆腐屋さんながらスィーツも酒類豊富な豆三さん など地元グルメも楽しめます。 ゴールの公園の隣には市営の温泉がありますから、 汗を流してリフレッシュできます。 さらに真岡駅への無料送迎バスがありますから、 帰りの心配も要りません。 行きは真岡鐡道をつかって、寺内駅下車スタート。 帰路は真岡駅から気動車ですから、風呂上がりの一杯もOKです。
栃木駅から2駅のJR岩舟駅をスタートして、3キロほど走って万葉自然公園かたくりの里を訪れ、そのまま三毳山を登り、とちぎ花センターの方に下山し、岩舟駅に戻るコースです。 行きは後方に岩舟山、前方に三毳山を眺めながら、田舎道を気持ちよく走れます。途中、ローソンがあるので、山に持っていく食べ物や飲み物は、そこで調達することができます。 ローソンを過ぎてからは、車の通りが多くて歩道がない状態が続くので、ここは気をつけて走ってください。後方から車が来る状態だと、車も自分も不安を感じるので、道路の右側を走った方が運転手とアイコンタクトができて少し安心な気がします。 2022年3月25日に訪問したところ、かたくりの花はちょうど見頃でした。かたくりの時期は、中腹の出入り口が閉鎖されるので、「チゴユリの道」というところを通ってハイキングコースに出ます。 三毳山の山頂(青竜ヶ岳)を目指すには、「三毳神社」という案内標識の方に登っていきます。山頂には、ちょっと休憩をするスペースがあります。下りでは20番と書かれた案内標識のところで「花センター」の方を目指して下りていきます。 とちぎ花センターは温室以外は無料で入れます。ここのカフェでゆっくりしながら、帰りの電車の時間に合わせてランを再開すると、駅で長時間電車を待つのを避けられます。(まあ、途中で猫に遭遇して写真を撮っていて電車を逃したりすることもありますけどね…笑) 岩舟駅を利用することできますが、山の南側に下りて、道の駅みかもや佐野プレミアムアウトレットに寄り、佐野駅に向かうことも可能です。 【大切な注意事項】 かなり丁寧な案内標識がありますが、山の部分はRuntripやGoogleマップでは登山道が表示されないので、YAMAPやヤマレコなどの山の地図も併用するといいでしょう。低山ではありますが、念のため、最低限の装備(ヘッドライトや非常食など)も用意していくことをオススメします。
道の駅みかも北側にあるみかも山公園の駐車場を起点に三毳山の中心を往復するコース。三毳神社、パラグライダー場、中岳、山頂(青竜ケ岳)までの往復、帰路は少しコースを変えて、富士見台の展望台(筑波山、スカイツリー、都内の高層ビル群、富士山、男体山など日光連山など一望できる)経由で戻るコース(地元のラン友の案内でしたが、他にも複数のコースがあり、いいトレーニングになります)戻りは舗装路を快走できます。カバー写真はパラグライダー場でのジャンプ写真😉
日本橋をスタートした街道ランのラスト区間。今市宿を起点に敢えて短めにして、日光観光とスイーツを堪能する登り区間の10km。前半は杉並木、後半はスイーツ街道とも言える観光エリアを楽しみます。
那珂川町役場スタート 鷲子山上神社までの道のりは歩道狭い所が多いので1列で 神社入り口〜2キロちょっとで神社⛩ 最初緩やかな坂〜ラスト1.5キロ程激坂⚠️ 日陰になるため冬は気温低下で防寒対策を 片道8キロ程。途中トイレはデイリーヤマザキにあり。神社で綺麗な水洗トイレがあるので安心。 神社にはたくさんのふくろう🦉 夏は紫陽花が綺麗に咲き誇るらしい 夏も絶対に来てみたい♡
新鹿沼駅を出発し、日光例幣使街道と日光街道の杉並木を通り、日光の社寺群を巡り、東武日光駅に終着するコースです。 20km以上続く美しい杉並木の中を走ることができるだけでなく、鹿沼今宮神社から日光二荒山神社を目指すという参詣や巡礼の旅路でもあります。 【トイレ】 東武日光線新鹿沼駅(改札外側)、おおるり公園、道の駅日光、杉並木公園、JR日光線日光駅前、石屋町街区公園、名水磐裂霊水脇(上鉢石トイレ)、輪王寺第一駐車場、輪王寺大猷院 【水】 随所にあり(自販機、売店) 【路面タイプ】 半分近くは未舗装の遊歩道、日光瀧尾神社周辺は石畳、それ以外は舗装路 【おすすめシューズタイプ】 ロード 【写真の撮影時期】 12月中旬 【情報更新年月】 2021年12月
日光と言えば徳川家康(東照大権現)のお廟「東照宮」が代表的です。その日光市内の自然の景勝地を巡る10キロの自然美探勝のランニングコースです。 日光市内にある葛飾区立林間学校より閑静な住宅街安良沢(あらさわ)町を抜け、裏見の滝へ。裏見の滝は華厳の滝、霧降の滝とならび日光三名瀑と呼ばれ、奥の細道行脚で松尾芭蕉が訪れ句を詠んでいます。日光市内を流れる大谷川(だいやがわ)が織りなす奇勝の自然美を魅せる「憾満ヶ淵(かんまんがふち)」を抜けると、数える度に数が違うといわれる「化け地蔵」と呼ばれる苔むした石仏群が並ぶ光景はミステリアスでゾクゾクとします。ゆるやかな登りを経て日光田母沢御用邸をながめながら林間学校まで周遊します。田母沢御用邸は明治、大正、昭和の三世代の天皇、皇太子が利用した静養地で部屋数が106室ある明治期最大の木造建築です。
細い林道の山岳コースです。信号や交通量が少なく、登り好きなら楽しめるロングジョグに良いと思います。 拠点となるろまんちっく村には温泉があるのでランニング後はスッキリできます。
茂木駅から、未成線・長倉線と彼岸花の群生地を巡るコースです。 茂木駅(真岡鐡道)→長倉線遺構群→たばこ神社→城山公園(彼岸花群生地)→文の森もてぎ→八雲神社→道の駅もてぎ→茂木駅