栃木県大田原市 (11.1km)
栃木県、大田原市歴史と長閑な田園風景を巡る11キロのランニング
栃木県、大田原市は源平合戦で活躍した弓の名手「那須与一」の故郷で知られ 又、奥の細道で有名な「松尾芭蕉」が訪れた黒羽があります。 道の駅「那須与一の郷」から那須神社を参拝して田園風景を眺めながら那須岳から雄大な穀倉地帯を潤す一級河川「那珂川」渡り、歴史を感じる茅葺の本堂。 「大雄寺」(だいおうじ)芭蕉公園(芭蕉の句碑が点在しています)、資料館「黒羽芭蕉の館」、黒羽城址公園に立ち寄り折り返し帰路する、歴史と長閑な田園風景を巡る11キロのランニングです。