【月一沿線倶楽部】春の西武多摩湖線桜満開コース
国分寺駅を起点に西武多摩湖線、山口線を走ります。道路は終始線路に沿って走っているので沿線を走る楽しみ、安心感を終始感じられます。コース途中からはサイクリングロードが整備されており、桜並木の下を走ることができます。多摩湖駅からは多摩湖周回遊歩道に沿ってのランニング。目の前にベルーナドームが見えてきたらあと少し。コースは信号も少なくストレスのないジョギングが楽しめます。
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国分寺駅を起点に西武多摩湖線、山口線を走ります。道路は終始線路に沿って走っているので沿線を走る楽しみ、安心感を終始感じられます。コース途中からはサイクリングロードが整備されており、桜並木の下を走ることができます。多摩湖駅からは多摩湖周回遊歩道に沿ってのランニング。目の前にベルーナドームが見えてきたらあと少し。コースは信号も少なくストレスのないジョギングが楽しめます。
東京のへそにあたる国分寺で、歴史と自然を感じながら散策するコースです。 日本標準時を知らせる情報通信研究機構の時計や国の史跡に指定されている武蔵国分寺跡など時の流れを感じるコースです。 国分寺駅(JR・西武)→情報通信研究機構(NICT)→「日本の宇宙開発発祥の地」顕彰碑→もみじ橋遊歩道→コロッケの丸愛→七重塔跡→武蔵国分寺跡→武蔵国分尼寺跡→都立武蔵国分寺公園→国分寺薬師堂・万葉植物園→おたかの道湧水園→武蔵国分寺跡資料館→お鷹の道・真姿の池湧水群→都立殿ヶ谷戸庭園→国分寺駅
東京経済大学の東端のくらぼね坂から、野川公園近くのムジナ坂まで、ハケの坂を登り下りしながら東に進み、帰りは平坦な野川沿いを走るコースです。途中で黄金の水で顔を洗いましょう。念仏坂とムジナ坂がおすすめです。 通る坂の名前は西から順に以下のとおり。 くらぼね坂 三楽の坂 さわらび坂 荒牧坂 弁車の坂 平代坂 念仏坂 なそい坂 質屋坂通り 妙貫坂 白伝坊の坂 はけの森美術館の坂 ムジナ坂
武蔵国分寺公園は道路を挟んで北側と南側に分かれていますが、こちらは北側の周回コースです。南側と違い、平坦で距離は1周ぴったり500mです。
武蔵国分寺公園は道路を挟んで北側と南側に分かれていますが、こちらは南側の周回コースです。1周約4.5キロで適度にアップダウンがあり、変化に富んでいます。北側のコースはぴったり500mの周回コースになっています。すぐ横が駐車場なので便利です。階段を降りるとすぐ下に環境省名水百選に選ばれているお鷹の道・真姿の池湧水群があり、おたカフェというカフェもあります(ハートランドビールあります。)。 http://ota-cafe.com/
奈良時代の武蔵国分寺跡を巡るコースです。国分寺崖線の高低差(10m程度)、また、「武蔵国分寺公園南側の野鳥の森」や「黒鐘公園」のちょっとしたトレイルといったアクセントもあり楽しめます。 武蔵国分寺公園~真姿の池~お鷹の道~おたカフェ(史跡の駅)~武蔵国分僧寺跡(a)~武蔵国分尼寺跡(b)~黒鐘公園~伝鎌倉街道~(b)~文化財資料展示室~(a)~薬師堂~元町八幡神社~武蔵国分寺公園
国分寺崖線の高低差(10m程度)を利用した練習コースです。武蔵国分寺公園から真姿の池に下り、お鷹の道を経て、薬師堂の階段を上って公園に戻ります。 武蔵国分寺公園~真姿の池~お鷹の道~薬師堂~元町八幡神社~武蔵国分寺公園 公園北側の円形広場からふれあい橋への傾斜、南側のこもれび広場からふれあい橋への傾斜も、ゆるやかながら良いアクセントです。 その日の調子に沿って、周回数を変えて練習しています。天候の厳しい日でも、お鷹の道、公園南側の野鳥の森(ちょっとしたトレイル)が暑さや風雨を和らげてくれる比較的走りやすいコースです。
国分寺駅と国分寺村誕生から130年。国分寺市の名前の由来である国史跡武蔵国分寺跡周辺の歴史・文化、恋の伝説が残る恋ヶ窪、日本の宇宙開発の扉を開いた発症の地をめぐるコースです。 国分寺駅→恋ヶ窪東遺跡柄鏡形敷石住居跡→姿見の池→東山道武蔵路跡→国分寺薬師堂→国史跡武蔵国分寺跡→武蔵国分寺跡資料館→お鷹の道・真姿の池湧水群→不動橋・石橋供養塔→都立殿ヶ谷戸庭園→日本の宇宙開発発祥の地顕彰碑・王貞治氏第1号国民栄誉賞記念碑→電車開通記念碑→国分寺駅