皇居一周5km
憧れの皇居ランニング出来ました。 ステーションはRe.Ra.Ku竹橋皇居前店を利用。シャワーとロッカーで800円。 皇居は反時計回りがマナーみたいです。 警察官が常に居ますのでどんな時間帯でも安心して走れそうです。
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憧れの皇居ランニング出来ました。 ステーションはRe.Ra.Ku竹橋皇居前店を利用。シャワーとロッカーで800円。 皇居は反時計回りがマナーみたいです。 警察官が常に居ますのでどんな時間帯でも安心して走れそうです。
広重の「雑司かや不二見茶や」を巡ります。江戸時代は、展望の良さを売りにした茶屋が多く存在していました。広重が何処でこの絵を描いたのかは定かにはなっていませんので、雑司ヶ谷から程近い所にある、急坂で有名な「のぞき坂」からの写真を記録に残しました。位置的には富士山が見える角度になりますが、今は見る事が出来ません。鬼子母神堂内にある、1781年創業の日本最古の駄菓子屋「上川口屋」や手塚治虫が暮らしていた「並木ハウス」や「夏目漱石の墓」等を巡り、神田川沿いに店を構える「伊良コーラ」のクラフトコーラを飲んでRUNを終えました。
広重の「駿河町之図」を巡ります。当時は、現在の「三越」の全身となる「三井越後屋」の横の通りから、駿河国に位置する富士山が一望出来た事から「駿河町」と名付けられたそうです。日本橋には魚市場があったので、駿河町辺も魚売りが多くいたらしく、広重も棒手振(ぼてふり)を中央に描いています。渋谷から一路日本橋に向かい、棒手振にちなんで「天ぷらめし」でRUNを締めくくりました。
広重の「大伝馬町ごふく店」を巡ります。江戸時代初期は、江戸唯一の宿場町で栄えていて、駅馬たる「伝馬」があった事から伝馬町と名付けられました。しかし、宿場が他にも出来た事から、少しずつ宿屋が無くなり、木綿問屋が多く店を構えるようになり、京都の「大丸屋」が「現金かけね無し」の看板を掲げて成功を収めてから、呉服の町として繁栄し、今でもその名残があり、多くの洋服問屋が連なっています。伝馬町牢屋敷が残る十思公園から人形町を巡り、甘酒横丁の甘酒を飲んでRUNを終えました。
広重の「高輪全図」を巡ります。広重の絵の左下に見える「大木戸跡」を出発して、かろうじて都内で存在する砂浜のある海岸を目指して、城南島海浜公園を目指します。広重の時代は海だった場所で、道中は荒れた道や見慣れない光景の場所が多く、奥深いRUNとなりました。羽田空港に隣接しており、かろうじて写真に飛行機が移りました。新旧の差を感じられる1枚となりました。豆大福で最初の力をつけて、生姜焼き定食で身体をねぎらいました。
東京駅すぐ近くのアシックスランステを起点に、皇居〜四ツ谷〜国立競技場〜神宮球場〜秩父宮ラグビー場〜青山通り〜東京タワー〜皇居と回ってくる周回コースです。 国立競技場では気持ちよくなってついつい2周くらい回っちゃいます🎵
幾つかの橋が綺麗です。心が落ち着くことで何人かのランニングフォームも綺麗になるかもしれません。
広重の「東都名所坂つくしの内」から「江戸見坂の図」を巡ります。広重がこの作品を描いた時代は、この坂上から江戸市中を見渡せた事からこの名前が付きました。今ではビルに囲まれていますので、景色は見渡せず、最後に愛宕神社の階段上から風景を楽しみました。渋谷から六本木迄の短い距離ですが、この経路は名坂の宝庫で、道玄坂〜牛坂〜大横町坂〜けやき坂〜さくら坂〜芋洗坂〜閻魔坂〜丹波谷坂〜寄席坂〜スペイン坂〜道源寺坂〜江戸見坂〜愛宕男坂を巡りRUNを終えました。
東京十社は明治天皇が准勅祭神社として、東京の鎮護と万民の平安を祈願されたお社を言います。東京の今昔に思いを馳せ、格式ある十社を巡ります。
広重の「赤坂桐畑」を巡ります。 当時は、赤坂から虎ノ門迄に湧水の出る天然池がありました。江戸時代に江戸城の外壕とする為にこの池を拡張させ、後に「溜池」と名乗られるようになりました。その後、土手の補強の為に多くの桐の木を植えられました。広重が描いた日枝神社前のこの池は、既に埋められており、桐の木も無いので、紀尾井町に残る溜池と橋にある鉄柱を桐の木に見立てて記録に残しました。渋谷はハロウィンの影響で封鎖されており、空中からの交差点を撮影してRUNを終えました。広重が生きていたなら、この渋谷の風景をどう描くのでしょうか?
三鷹と調布の公園・神社仏閣を巡るコースです。 三鷹駅(JR東日本)→三鷹市山本有三記念館→都立井の頭恩賜公園→杏林大学井の頭キャンパス→三鷹市立仙川平和公園→三鷹市農業公園→青渭神社→深大寺→都立神代植物公園→野崎八幡社→井口八幡神社→大鷲神社→杵築大社→武蔵境駅(JR東日本)
十条周辺の歴史と文化あふれるエリアと活気のある商店街周辺を散策するコースです。 十条駅(JR東日本)→寿徳寺→谷津大観音→板橋こども動物園→十条銀座商店街→真光寺→東十条商店街→黒松本舗草月→東十条駅(JR東日本)
丸子橋スタート、羽田大鳥居ゴールの片道11キロコースです。信号もないのでハーフマラソンの練習におすすめです。
◾︎ダイジェスト https://youtu.be/4CiXlNfOKM8?si=4i6Hizk4j4x9v0QN ◾︎コース 大手町 読売新聞本社 → 日比谷通り → 芝公園(東京タワー・増上寺) → 第一京浜 → 品川 → 新八ツ山橋 → 大森 → 蒲田 → 六郷橋 → 川崎市 → 横浜市鶴見区 → 鶴見中継所 ◾︎感想 平坦で歩道も完備です。 信号待ちが多いのを「休憩時間」と捉えるか、「リズムに乗って走れない」って感じるかで、このコースが楽しいかつまらないか大きく違ってくると思います。 箱根駅伝好きなら、「この景色を見ながらランナーは走るのかぁ」と思うだけでワクワク走れます! 21.3kmが私にはあっという間でした。
広重の「向しま花屋敷七草」を巡ります。向島の名所である「向島百花園」は1804年に骨董商人の佐原鞠塢により造られ、亀戸の梅屋敷と人気を競っていたそうです。向島は、現在も数多くの料亭が存在し、当時の賑わいを残しています。
四神とは中国の神話に登場する「青龍(龍)」「朱雀(鳳凰)」「白虎(虎)」「玄武(亀)」の4体の想像上の霊獣です。天を司る神様として陰陽五行などと結び付けられ、日本でも古くから祀られてきました。それぞれに守護する方角があり、西は青龍、南は朱雀、東は白虎、北は玄武が守護していると言われています。
言わずと知れた隅田川。日没からライトアップされています街灯が暗く少し不安かもしれませんが没頭するにはお勧めです。
広重の江戸高名会亭尽より「芝神明社内 車屋 狂句合 書画会に 大人の集ふ 車轍楼 扇枩」を巡ります。1005年10月21日に、伊勢神宮の内外両宮を勧請して建てられた歴史ある神社です。豊臣秀吉も徳川家康も戦の前に勝利を祈願する為に訪れたとされています。築地跡地を出発し、浜離宮、増上寺、皇居、を巡り、三州屋のさんま定食でRUNを締めくくりました。
生誕200年を迎える勝海舟ゆかりの地を巡るコースです。合わせて、発生から100年になる関東大震災ゆかりの震災復興公園や随所に見えるスカイツリーも楽しめるコースです。 両国駅(JR東日本→両国国技館→旧安田庭園→横網町公園→吉良邸跡(本所松坂町公園)→両国公園(勝海舟生誕の地)→勝海舟居住の地(旗本岡野氏屋敷跡)→錦糸公園→能勢妙見山別院→大横川親水公園→コネクトすみだ→隅田公園→勝海舟銅像→浅草駅(東京メトロ)