高尾山14Kmコース トレラン初心者でも楽しい!
トレラン初心者におすすめ! スパルタンレース ビースト ガーラ湯沢 予行練習に丁度いい!
トレラン初心者におすすめ! スパルタンレース ビースト ガーラ湯沢 予行練習に丁度いい!
稲荷山を駆け上がり、山頂を少し過ぎたところにシモバシラスポット。 城山まで行ったら東の尾根を駆け下ります。 とても空いてて良いですよ。
高尾山口から南高尾に入り、城山湖へ向かい、初沢山へ向かうルート。 特段の急登もガレ場もない快適なルート。 空いてるし南高尾全工程ほど長くないので気楽に楽しめます。途中ロードにも出るのでエスケープも楽々。 なお写真は私ではなく一緒に走った方です。
高尾山口駅発着で南高尾トレランの途中にロードを少し走り、ZEBRA cafeでのコーヒータイムを楽しむコースです。コースには川や滝もあり楽しめます。 【経路】〈〉はロード区間 (ロード合計5km程度) 高尾山口駅→6号路→高尾山頂→小仏城山(城山茶屋)→大垂水峠→西山峠(進行方向右手の南側の道を降りる)→〈名手橋→湖西遊歩道→宮原→ZEBRAcafe→宮原→名手橋→〉ボランティア林→三井水源林分岐→城山湖→草戸峠→四辻→高尾山口駅 【給水ポイント】 高尾山口駅、高尾山頂、小仏城山、ZEBRAcafe、城山湖コミュニティ広場(発電所付近) 【お手洗いポイント】 高尾山口駅、高尾山頂、一丁平、小仏城山、ZEBRAcafe、城山湖コミュニティ広場(発電所付近) 【注意】 中級~上級者向けのコースです。初心者の方はまずは他のコースから走りましょう。 周辺を探検トレランした結果、南高尾トレランのコースにはさむことができました。メジャーなコースではないので草が多い茂っている部分があります。特に三井水源林のボランティア林の一部は草が多い茂っているため、肌の露出を控えて行くことをおすすめします。(50mくらい草がすごい所がありますが、抜けると落ち着きます。) マイナールートです。山の地図も持っていきましょう。 【ビューポイント】 6号路の琵琶滝、高尾山頂から見る富士山、小仏城山の天狗像、南高尾山稜の見晴らし台から見る富士山、南高尾山稜から見える城山湖、草戸峠からのなど眺め、などがこのコースのおすすめビューポイントです。 【お楽しみ】 ZEBRAcafeは峠練習をしに来るサイクリストや石老山などに来るハイカーにも人気のカフェです。おいしいコーヒーやクロワッサンを楽しむことができます。テラス席もあるので、汗が気になるときも他のお客さんに気兼ねなく休憩することができます。大垂水峠やZEBRAcafe付近には川もあるので夏は川でのアイシングタイムを挟むと楽しいです。走り終わった後は高尾山口駅前の極楽湯で汗を流し、色々なお店が並ぶ高尾商店街で蕎麦やあんみつなどを食べるのも楽しいでしょう。ロープウェイで再び上まで登り、夜景を見ながらビアガーデンでビールを飲むこともできます。
走行距離は約16km 累積標高D+1,000mの走れるトレイルコース。トレイルランニング初心者、中級者向けのコース。所要時間は往復で3時間弱。早い方なら2時間弱。 6号路は多摩川の源流の1つ「前の沢」沿いを歩くコースです。沢の流れる音を聞きながら、登っていると心が癒されます。また「琵琶滝」や「沢登り」などの見所もある変化に富んだコースで、親子連れやハイカーさんにも人気のコースの為、山のルールとマナーを守りましょう。しっかり走りたい人であれば、平日や早朝、夜間がお勧め!高尾山から先はメインルートを通らず、巻き道を多様しますが、全般的によく整備された登山道で高尾山頂や小仏城山、影信山には茶屋も充実しているのでトレイル初心者でも安心して走れます。往復コースであることから走力レベルの違う仲間同士でも都合の良いコースです。高尾山からの復路は6号路は狭い為、稲荷山コースで下山します。
高尾山口から丹沢まで東海自然歩道を利用してのトレイルルートです。 走行距離は約50㎞ 累積標高D+3,500mオーバーの激辛コース。 移動速度にもよりますが10時間以上かかる場合もあるので体力に自身があり、日の長い春夏に行くのが良さそうです。 高尾山口→高尾山→小仏城山→弁天橋→嵐山(今回はスルー)→石老山→石砂山→西野々セブンイレブン→焼山→姫次→蛭ヶ岳→丹沢山→塔ノ岳→大倉バス停 高尾山から嵐山までは登りも下りもゆる~く走れます。石老山、石砂山辺りは下りがキツいので注意が必要。 焼山からのラスボス3つが急登となるため、コンビニで食料調達が必要。この先、コンビニも自販機もありません。この先から、かなり体力的にキツくなるため、自分の体力と相談して引き返すならここが最後。ってもバス停迄かなり距離もあります。 そして、焼山からは丹沢特有のヒル地帯に入ります。時期にもよりますがウェットな状態だと恐らく出くわします。ヤマビル対策しましょう。 焼山から姫次まで登れば縦走になるため、天気が良ければ景色はサイコーです。 塔ノ岳だけまでくれば、最後のバカ尾根を下るだけ ですが下りもテクニカルなので、注意が必要。 下山するとレースを完走したような充実感と達成感が味わえるコースです。
様々なコースがある高尾山。「トレイルを楽しみたい」と思って行ったのに山頂までロードばっかりだった……。となってしまう方もいらっしゃるかもしれません。ですが!今回ご紹介するこのコースは緑いっぱいのトレイルコースで、登りの6号路では川や滝も楽しむことができます。下りの稲荷山コースでも自然を楽しむことができるよくばりコースです。初心者の方にトレイルっていいな、と思っていただけるよう、距離も短めに設定してあります。 お手洗いはスタートの高尾山口駅と山頂にもあります。売店も駅前と山頂の両方にあります。 山頂の山小屋では夏はアイス、冬はうどんやおしるこを楽しむこともできます。 高尾山は日本一ハイカーの多い山です。ハイカー優先のルールを守り、すれ違うときにはあいさつをしましょう。 休日でも早朝は人が少ないので、しっかり走りたいという方には早朝トレランをおすすめします。
高尾山は江戸時代から信仰の霊山、また近年は都内や関東近県からの登山客の行楽地として広く知られております。標高600メートル程の山頂からは天候に恵まれれば富士山などを眺める事が出来ます。 そんな高尾山もトレッキングやトレイルランを楽しむ人々に人気の場所ですが、この稲荷山コースは少々他の登山道に比べるとタフなコースかも知れません。それでもトレイルランナーにとってはビギナー向きのコースで距離もそこまで長くありません。 稲荷山コースは休日でも人はそこまで多くないですが、すれ違う時は挨拶を交わし、後ろから抜く時はしっかりと止まって一声かけるマナーを心掛けましょう。 お昼時の山頂は凄い人なので、もみじ台で休憩or食事したら、山頂はスルーしてそのまま、6号路に入って下り始めます。6号路は川沿いのコースなので非常にリフレッシュ出来るオススメのルートです。
高尾山(599m)をぐるっと取り囲むように連なる北高尾山稜と南高尾山稜を繋げたガチ系トレイルランナーのための新定番コースです。 高尾山と言うとハイカーが多いイメージがありますが、北高尾山稜と南高尾山稜は人も少なめで走り易いです。 特に北高尾山稜は小刻みなアップダウンが連続するハードなセクション。 一転、南高尾山稜は緩い傾斜が続いた尾根で、下りに使えばロングダウンヒルが楽しめるセクションです。 また、景信山(727m)、城山(670m)山頂にはそれぞれ茶屋が併設されているので飲食糧の調達も可能です。 ロングコースなので時間にゆとりを持った行動に心がける事をお勧めします。 ●距 離 約30km ●累積標高 2,200m ●所要時間 5~6時間(中級レベルのランナー換算) ●レベル ★★★★☆(初心者・入門者向け) ※ここでは反時計周りで紹介しています ※エスケープルートも多数あり ※ハイカーが多い区間(城山~景信山)はマナーにご注意を