- 妙高高原・笹ヶ峰牧場クロカンコース
- 新潟県妙高市(4.5km)
- トレイル,昼間,周回
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100m14秒5🔥愛用靴はワークマン(厚さ40mm以上=WA不認定) 👻
昔、寿司を頭にかぶって走っていました。
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隅田川沿いには人気のランコースがたくさんあります。勝どきから八丁堀、浅草、南千住まで縦断するロングコースも人気がありますが、浅草付近は、浅草やスカイツリーといった観光地も近く、観光ランも人気があります。 浅草にはランステ利用ができるゲストハウスもあれば、隅田川の対岸にはアシックスコネクションといった公式のランステもあり、こういった観光ランや隅田川沿いのランニング時には積極的に利用したいものです。 アシックスコネクションの北側にある隅田公園の周辺には、浅草⇆スカイツリー間の観光をうながすために、コロナ渦とはいえ東京ミズマチや、すみだリバーウォークといった新スポットが2020年6月にオープンしました。 その注目のエリアからスタートするこのコースは、隅田川の東側のフラットな2kmコースを往復するコースです。 特徴は、首都高速道路の真下を走るので日陰が多いことと、距離表示があること。また、隅田川沿いのテラスを走ることもできます(こちらには距離表示はありません)。 春は隅田公園の桜、夏は隅田川の花火大会が例年行われ、この一帯も人がごった返しますが、東京ミズマチやすみだリバーウォークの開通などからも、この一帯が年間を通して人気のランエリアとなることは間違いなさそうでしょう。 土日にはたくさんのジョガーやウォーカーたちの姿を目にするコースでもあります。夜は桜橋もキレイですし、そこから見えるスカイツリーもキレイなので、時間帯問わずにオススメのコースでもあります。
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今話題の厚底シューズといえばワークマンの「ハイバウンス」でしょう。ナイキのヴェイパーフライシリーズはもうすでに流通しきっているので、今話題ではありません。 このハイバウンスは、2020年に発売されたもののワークマン各店で品薄のようで(2020年8月現在)需要と供給の関係が釣り合っていません。そのようなことから、某オークションサイトでは定価(税込1900円)よりも高く売買されているということになっております。 さて、このワークマンランは実際に私が行ったランですが、このハイバウンスが買えるまでワークマンのお店をランニングでまわり続けるというものです(もし、1店舗目で買えたらそこで終了...)。 これは、東京の端のエリアだから可能なランだと思うのですが、そうでなければバイクか車かチャリンコでやるべきでしょう。 ちなみに、この「ワークマンラン」の対義語は「街ラン」になります。なぜならワークマンは街にはなくだいたいが郊外にあるからです。 (ちなみに街にあるとしたら、それはワークマンプラスでしょう) 私は3店舗目でハイバウンスを購入しました(運が良かったのでしょう)。もちろんその場で、履いてきたシューズを購入したレジ袋に入れて、ハイバウンスに履き変え、喜びでその後のランニングが劇的に変わったことを今でも鮮明に覚えています。 その後、ハイバウンスで練習を重ねた私は、ナイキの厚底シューズを履いていた時よりも速く走れるようになりました(これこそが長距離走の本質だと思っています)。 【関連記事】 「1,900円のランニングシューズで学べる、33,000円のシューズでは学べないこと。」 https://note.com/sushiman_runtrip/n/nab9b7d1c768e 皆さんもぜひ、お近くのワークマンを目指してワークマンランをやってみてはどうでしょうか。
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東京のロングランの人気コースといえば荒川沿い。南は西葛西、北は埼玉のほうまで続くこの荒川沿いでは東京側や埼玉/東側でたくさんのロードレースが行われています。 そんな荒川沿いにはいくつか野球場があったり、芝生のエリアがありますが、芝生が駆られた時や整備されている時や冬季は走りどき。野球が行われていない日や時間帯には、ランナーにとっても最高のサーフェスになります。 とはいえ、荒川を走る99%のランナーは人工のクロカンコースを走ることはあっても、あまりそこらの芝生で走ることに馴染みがないかもしれません。 芝生の上で走ることは故障の予防にもなりますし、たまにはロード以外の路面で走ることで気分転換になるかもしれません。 ちなみに、荒川沿いを走っているとたまにカニ(弁慶蟹)を見つけることがありますが、この野球場の芝生でもクロベンケイガニを見つけることができます。
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北千住駅または南千住駅から2kmほどの場所にあるこの300mトラックは(最寄りは東武スカイツリーライン堀切駅)、2019年12月にオープンしたばかりの新しいトラック(利用料1回200円)です。 となりの受付棟にはウェイトトレーニングもできるジムがあり(もちろんトレッドミルも。利用料1回2時間まで240円)、幅広いトレーニングやランニングが楽しめます。 この城東地区のトラックというば、江戸川、夢の島、葛飾、舎人公園とありますが、墨田区にはこれといって今までなかったのです。 この場所はもともと鐘ヶ淵中学校がありましたが、合併による廃校で取り壊され、墨田区総合運動場に生まれ変わりました。 場所は墨田区の最北端で、隅田川の向こう側が荒川区、橋の向こう側が足立区とそれぞれの境界にあるので、常磐線、日比谷線、千代田線、半蔵門線(東武スカイツリーライン)、つくばエクスプレスと様々な場所からのアクセスにも優れています。
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標高1300mほどにある妙高高原の笹ヶ峰牧場内にあるクロカンコースです。4種類+2種類の多種のクロカンコースを走れるうえに、アップダウンもほどよくありトレーニングには最適。 保養地としてもウォーキングや散歩にこられる人もチラホラいる自然豊かな素晴らしい場所です。 5km、4.5kmコースは前半が牧場の牧草やウッドチップの路面で0.5kmおきに距離表示があり、後半は森林の陰の中の小石がある路面を走ります。 、様々なコースがとれることや、自然あふれる場所ともあり、特に夏期には人気のコースとなります。