
このコースは非公開です
0%
プロフィール
画像を変更
0%
旅ランニャー🐈
地図にマーキングするのが生き甲斐です💕
これが好き:猫の肉球の匂い、豚骨ラーメン、外国語、村上春樹、ジャズ、写真、地図、伊能忠敬、飛行機、海、山、星空、月、朝焼け、夕焼け、中浅煎りのイルガチェフ、イタリア、樹木、花、雪、氷点下のニューヨーク、ルート66。
このコースは非公開です
行きたい
行った
熱海から定期船で30分(往復2,800円)の初島情報です。ご家族やお友達と一緒に行く場合を想定して、気軽にウォーキングできる初島のハイライトコースを作りました。ラン仲間だけで行く場合は、もっといろいろぐるぐるあちこち走ってみてください(笑)。 <コース詳細> 熱海を出た定期船は初島第1漁港に到着します。下船したら、「ようこそ初島へ」というゲートをくぐって左の食堂街へ。ここでとりあえず腹ごしらえをしてもいいし、どの店がいいか目星をつけておくのもいいでしょう。 海を眺めながら周遊道に沿って南東に進んで行くと「江戸城石切場跡」なども見られます。島の湯まで来たら、階段を上がって竜舌蘭(リュウゼツラン)の小道を通って初島灯台へ。灯台と資料館は、ぜひ寄ってみてくださいね。入場料は200円でした。(※2022年4月に訪問) 灯台のあとは、初島公園へ。さまざまな花が咲き乱れるとても素敵な公園です。このあと、XIV初島クラブの横の道を南下して、海辺に出ようと思ったのですが、この時は、海に向かう道が通行止めになっていて通れませんでした。 島の北西部で道が大きくカーブするところに堤防があり、ここはとても眺めがいいので休憩にオススメです。そして、海の守り神の竜神宮と、島の信仰の中心となっている初木神社にお参りし、港の近くにある林芙美子来島祈念碑を見たら、観光ランは終了です。 食堂街の一番東にある「さかや」さんのネギトロ丼やサザエで、最高に幸せな気分になりましたよ。しかも暖簾が秀逸! 4月上旬だったので、17:50の最終便はサンセットクルーズに。日帰りできる島旅ラン、オススメです♪ 初島へのアクセスはこちら: https://www.hatsushima.jp/access/ ※熱海駅から熱海港は2キロ弱です。こちらもコース投稿をしましたが、ランナー以外の方がいる場合は、駅と港の往復4キロを歩かせてしまうと苦情がくるかと思うのでご注意ください(笑) https://runtrip.jp/course/shizuoka/22205/18750
行きたい
行った
約40分の船旅で久里浜港に到着した後、ペリー公園、浦賀燈明堂を経由して浦賀駅まで走るルートです。 <コース詳細> 浦賀水道を渡る気分は、まるでロールプレイングゲームの新しいステージに進むようなワクワク感! 電車で行くとすごく遠いのに、海を渡るとサクッと行けてしまう不思議な感じがたまりません。 久里浜港に入港する時に「天然温泉 海辺の湯」が見えてきて、ここで旅ラン終了にしちゃおうかなという気持ちになったりします。金曜にお休みを取って鋸山に行き、そのまま久里浜あたりで泊まって、土曜の朝に馬堀海岸parkrunに行くっていうのもアリですね(笑)。 いやいや、とりあえず先に進みましょう。下船したら、ペリー通りを北上し、ペリー公園を目指します。 ペリー公園: https://kurihama.info/kankou/perrypark/ ペリー記念館のジオラマ、すごくワクワクしました! 公園を出て、北西方向に進んで開国橋を渡り、次に目指すのは浦賀燈明堂。1648年に江戸幕府が建設した和式灯台です。1869年に日本初の洋式灯台である観音崎灯台ができて、1872年に廃止されました。ここの風景は本当に魅力的です。 次の目的地は、浦賀の渡しです。西叶神社の勾玉を東叶神社のお守り袋に納めて…というのをやりたかったのですが、この時は、ちょうど浦賀の渡しが17時で終わってしまったところでした。しょうがない。また行かなくちゃ! 浦賀の渡し: https://ponponsen.jp/ 浦賀の渡しから浦賀駅までは1.3kmです。 浦賀駅周辺での個人的なオススメは、Cool Clan URAGAというカフェ。2階の奥でカフェ英会話をやっているようなんですが、みちくさウルトラマラソンの話が聞こえてきて、思わず耳がダンボになっちゃいました。 みちくさの公式サイトを見ると、企画・運営のところにブレイキング・イングリッシュと書いてあるので、おそらく講師をされている方が大会に携わっていらっしゃるんでしょうね。 http://michikusa-ultra.com/event/yokosukamiura.html う~ん、いつか会話にカットインして、「Runtripやってますか?」と聞いてみたい(笑) Cool Clan URAGA https://www.cool-clan.com/ さて、今週末は、馬堀海岸parkrunの100回目だそうです。そうだ! 土曜の朝にparkrunに行って、その後、三浦半島を満喫して、翌朝、鋸山っていうのもいいかも? <関連コース> 三浦半島で外国気分ラン(みちくさマラソンの一部) https://runtrip.jp/course/kanagawa/14210/17330 城ヶ島ねこまっしぐラン https://runtrip.jp/course/kanagawa/14210/17331 ※最後の画像は、鳥取→羽田便から撮影したものです。手前に房総半島、奥に三浦半島が見えます。地図マニアにとって、空から海岸線を眺めるのは至福の時間です。
行きたい
行った
保田駅をスタートして、日本寺に入り、一般的な観光名所を訪問しながら、地獄のぞきへ。西口管理所から出たあと、本当の鋸山山頂に向かい、そこから金谷港に向かうコースです。このコースは、ランニングシューズではなく、トレランシューズをオススメします。 <コース詳細> 保田駅を出ると、日本寺登山口1.5km、鋸山山頂6.0kmという案内板があります。ところどころに案内板があるので迷うことはなさそうです。投稿したコースより1本海側の道を行くと、セブンイレブンに寄ることができます。 「日本寺表参道」という案内板を過ぎて、きれいな石段を上っていくと仁王門や観音堂があり、その先で拝観料を払います。ここで地図がもらえるので、何を見ながらどんなルートで「地獄のぞき」を目指すか検討します。大仏と百尺観音は必見です! 一般的な観光マップでは、「頂上展望台」と「地獄のぞき」のあたりが、鋸山の山頂のように扱われていますが、本当の山頂は、もっとはるか遠くにあります。本当の山頂に向かうには、西口管理事務所を出て「浜金谷駅・東京湾フェリー方面下山道」という方向に進む必要があるのですが、これを知らないと、山頂に向かう道が見つからず、かなりウロウロすることになります。 西口管理事務所を出ると、いきなり本格的な登山道になります。ここから先は、必ず登山用の紙の地図とYAMAPやヤマレコなどの登山アプリ、それとコンパス、ヘッドライトが必要です。 「分岐C」「分岐D」では「東京湾を望む展望台(鋸山山頂方面)を目指します。「分岐F」のところに「鋸山山頂 500m」という表示があり、「あっ、もうちょっとか」と思ったんですが、まんまと騙されました(笑)。もう、道が下るのなんのって。「山頂」っていう矢印が斜め下を向いていた時は心が折れました。下って、下って、下って、それからの登りです。 山頂に着いた時は完全に霧がかかっていて、何も見えなかったんですが、調べてみたところ、草に覆われつつも、多少の眺望はあるようです。山頂よりも眺めがいいのは「東京湾を望む展望台」ですね。案内図に富士山、久里浜港、観音崎なども出ていました。 下山は「車力道」という方を通りましたが、もう1本、海寄りの道もあるようです。途中、訓練中の自衛隊の皆さんに遭遇してびっくり! 山でいきなり迷彩服を着た人たち十数人に会ったら、ほんと、びっくりしますって! 山道が終わると、あとは金谷の町の中を抜けて、浜金谷港へ向かいます。フェリーのスケジュールについては、ざっくり言うと、週末や学校が休みの時期は1時間に1本、それ以外の時期は2時間に1本という感じです。早めに到着しても、レストランやお土産屋さんが充実していて退屈しないので、駆け込み乗船をするよりは、少し港でのんびりしてから乗船する気持ちでいてもいいかもしれません。 東京湾フェリーの公式サイトはこちら: https://www.tokyowanferry.com/ さあ、乗船しますよ。続きは「浦賀水道またぎラン 後編」で!
行きたい
行った
日光街道の埼玉県区間を走るコースです。一気に走ったのではなく、8回に分けて走りました。スタート地点に向かうために利用した駅は東武スカイツリーラインの谷塚駅です。ここから東京都との県境までは750メートル。 このコースでは、栗橋宿の八坂神社をゴールに設定しました。八坂神社から栗橋駅までは1キロあるので、実際に走りに行く時は、その余力も残しておいてくださいね。 各宿場町の主な見どころはこちら: <草加宿> https://imayo-sokasyuku.com/html/history.html ・草加宿芭蕉庵 ・草加松原 ・漸草庵 百代の過客 <越谷宿> https://www.city.koshigaya.saitama.jp/citypromotion/rekisibunka/koshigayajuku/index.html ・塗師屋(小泉市右衛門宅) ・本のある蔵 糀屋 ・古民家複合施設「はかり屋」 <粕壁宿> http://visit-kasukabe.jp/kasukabejuku.html ・粕壁宿のたくさんの道標(かすかべ大通りの北側) ・嶋庄兵衛商店 ・浜島家住宅土蔵 <杉戸宿> https://www.town.sugito.lg.jp/cms/page7492.html ・関口酒造 ・高札場跡 <幸手宿> https://www.sahn.jp/saitamanosumai/25.html ・岸本家住宅主屋 ・永文商店 ・権現堂桜堤 <栗橋宿> https://www.city.kuki.lg.jp/smph/miryoku/kanko_tokusan/nikkokaido-kurihashi.html ・栗橋関所址 ・八坂神社 コースの確認で参考にしたサイトはこちら: https://www.jinriki.info/kaidolist/nikkokaido/
行きたい
行った
二重橋のフォトスポットからスタートして、祝田橋交差点を通り、銀座、築地、豊洲を通って、東京ビッグサイトに向かうコースです。 東京マラソンに参加されるランナーの皆さんは、ランオフ期間かと思いますので、走っちゃダメですよ。エキスポにTシャツなどのグッズを買いに行くランナーさん、ぜひ、走ってみてくださいね♪ <見どころ> ・皇居の二重橋 ・高架の上を通る新幹線 ・数寄屋橋の交番(設計途中に仮デザインとして屋根にまち針を刺して提出したものが承認されてしまったため、まち針のオブジェが乗っている) ・銀座四丁目交差点 ・セイコーのディスプレイ ・歌舞伎座 ・築地場外市場 ・築地本願寺 ・勝どき橋(1970年までは開閉していたので、歩道の信号機が当時のまま残されている) ・豊洲大橋からのレインボーブリッジ ・有明コロシアム ・コロシアムブリッジからの東京ビッグサイト
行きたい
行った
越生(おごせ)の梅林と大高取山、根っこ山、西山高取、高取山の縦走コースです。山頂や展望台では東側の眺望がいいので、逆光にならないように先に梅林に行きましたが、梅林での食事や買い物を楽しむなら、逆回りにして先に登山をしてもいいかもしれません。 訪問日は2023年2月16日。紅梅はピークを少し過ぎていたものの、白梅はまだまだしばらく楽しめそうな感じでした。 <コース詳細> ・駅の建物にある越生駅西口総合案内所(道灌おもてなしプラザ)で地図やパンフレットをもらえます。越生は江戸城を築いた太田道灌(おおたどうかん)ゆかりの地なので、道灌広場(駅から100メートルほど)にはかなり詳しい案内板が複数置かれています。 ・カラフルなポストは「越生町役場交差点」から少し北に行ったところにありました。 ・消防署のちょっと先、「車地蔵」のところから遊歩道に入ると、無料の梅林と福寿草が見られます。地元の方たちの散歩道という感じです。 ・越生梅林の方は入園料400円がかかりますが、焼きそばやたこ焼き、お土産や野菜、梅の盆栽などのお店がいろいろあって、本当にワクワクします。 ・「越生庵 甚五郎」というお店の横に登山口があります。梅林方面から登る人はあまり多くないのか、登山道がやや密林っぽい感じになっていました。また、北側斜面なので少し暗めです。途中からどんどん明るくなり、東側の樹林の隙間からゴルフ場が見えてきます。 ・大高取山の山頂は、それなりに広く、木のベンチなどもあり、ゆっくりおにぎりを食べたりできます。 ・幕岩展望台方面に向かう分岐がちょっとわかりにくく、うっかり見落とすと、桂木観音方面に向かってしまうのでご注意を。尚、「山頂よりも幕岩展望台の眺望の方がいい」と書いている登山ガイドブックがありましたが、視界の下方を樹木がブロックするので、個人的には山頂の方が好きだな…という感じでした。 ・根っ子山。「ん? これが山?」というところに案内板があります(笑) ・西山高取。「西高取山」かと思っていましたが「西山高取」です。誤植かと思っちゃいますよね。ここの眺望もなにげに良いです。 ・高取山には高取城跡があります。 ・登山道の終点に越生神社と越生子ノ権現があります。 ・駅から70メートルぐらいのところにある観光案内所で、ピラフやカレーが食べられます。地元の特産品やお土産なども売っていました。 比較的走りやすい場所の多いトレイルだなという印象でした。梅林の方には行かずに、駅から縦走して大高取山に向かい、桂木観音の方に降りきて、「オーパークおごせ」でお風呂に入ってくるというルートも良さそうです。また、駅からは遠くなりますが、「ニューサンピア埼玉おごせ」も日帰り入浴が可能です。
行きたい
行った
築地、銀座、日本橋エリアの面白いスポットをまとめてみました。すべての場所に寄るのをオススメするわけではなく、「このコースを走ると、こんな場所に寄れます」という情報提供のためのコース投稿です。へえ、東京にそんな場所があるんだ!と喜んでいただけたら嬉しいです。 ・築地本願寺 日本の普通の寺院とはかなり違う建物です。誰でも気軽に中に入って参拝や見学ができます。とても開かれたお寺で、演劇やコンサートなどの催しも頻繁に行われています。敷地内にTsumugiというオシャレなカフェもあります。 ・築地場外市場 築地市場はもうないと思っている人も多いようですが、豊洲に移ったのは、卸売業者向けの場内市場の方で、場外市場は今も築地にあって、大変賑わっています。 ・浜離宮恩賜庭園 都内の庭園の中で、カメラねこイチオシの庭園です。コース投稿でオススメルートを丁寧に描き込んでおいたので、ぜひ参考にしてください。中島の御茶屋では、お抹茶と和菓子が楽しめます。ガイドとして訪れる時は、通常、45~60分かけて案内しています。 ・カレッタ汐留 一旦、地下2階まで行き、レストランフロア直行のエレベーターで上がります。無料の展望エリアからは、築地場内市場の跡地や浜離宮恩賜庭園が見下ろせます。角のお店「北海道」からはスカイツリーが見えて、しかもランチがリーズナブル! ・旧新橋停車場と鉄道歴史展示室 旧新橋駅は今の汐留のあたりにありました。鉄道歴史展示室は入り口がやや分かりにくいのですが、旧新橋停車場の裏手の建物です。ぐるっと回り込んで入ります。 ・豊岩稲荷神社 歌舞伎役者など芸能関係者がよく訪れる神社です。ビルとビルの隙間に入っていく感じなので、このマニアックな場所を知っていると、ちょっと自慢できるかも。 ・Ginza Graphic Gallery(ggg) グラフィックの素晴らしさを味わえる展示が見られます。えっ、こんなに見せてもらって無料なの!?と、ちょっと驚いてしまいます。日曜・祝日休館。 ・GINZA SIX 機会があったら、ぜひ屋上庭園へ! また、施設内にツーリストサービスセンターがあるので、いろいろ観光情報も得られます。 ・銀座メゾンエルメスフォーラム エルメスのビルの8階にある美術館で、実は誰でも無料で入れます。写真も自由に撮ってOK。とても明るい空間で、いつ行っても心がワクワクします。ブランド物には一切縁がなくても心配無用! ・Sony Park Mini 2024年に完成予定のGinza Sony Parkの横の(地下1階)で、実験的POP-UPスペースとして、ちょっとした展示が行われています。 ・銀座四丁目交差点 あまり銀座に来たことないという人は、とりあえず、セイコーハウス銀座の時計塔と三越のライオン像の写真を撮っておきましょう。 ・ポリスミュージアム(警察博物館) 子ども向けの博物館という感じですが、上の階に行くと、大人向けのシリアスな展示もあります。 ・アーティゾン美術館 ブリヂストン美術館から改称し、2020年1月18日に新たにオープン。ARTIZONはART(美術)とHORIZON(地平)を組み合わせた造語。日時指定予約(事前申し込み)制。 ・ヤンマー米ギャラリー 佐藤可士和氏プロデュースの体験型コンテンツ。お米と農業について学べます。 ・東京ミッドタウン八重洲 グランドオープンは2023年3月10日ですが、地下街の13店舗は2022年9月に先行オープンしています。 ・渋沢栄一像 最近ようやく工事の終わった常盤橋の側にいらっしゃいます。新しい一万円札が発行されたら、お札を持って一緒に記念撮影なんてどうでしょう。 ・貨幣博物館 入館の際、空港の保安審査のような場所を通ります。貨幣の歴史を説明するパネルや、昔の小判、大判、紙幣などもあり、じっくり見ると、かなり見応えがあります。「猫に小判」とか言わないでね(笑) ・東京駅 写真を撮るには、雨上がりの夜の東京駅が最高です! その他、面白いスポットとしては、東京ステーションホテルの2階に上がると、丸の内南口を見下ろせる場所があります。また、KITTEの屋上からの景色は日本夜景遺産にも登録されています。 ふぅ、いっぱい書いたにゃあ(笑)。 昔は東京なんてビルばっかりで何も見るとこなんてないと思っていましたが、ガイドになってから東京がものすごく魅力的な街に見えてきました。その思いをこのコース投稿でお伝えできれば幸いです♪
行きたい
行った
熱海駅から熱海港まではバスやタクシーで10分です。ランナーだけで行くなら、まあ当然、走りますよね(笑) 熱海駅の改札は駅の南東側の1箇所だけです。そこから、なかなか味のある「熱海 仲見世通り商店街」を抜けて、いくつかの細い階段を下ります。135号線に出て、歩道橋を渡ると、サンビーチと呼ばれるエリアです。 ここは、尾崎紅葉の「金色夜叉」の舞台となった場所で、「お宮の松」や「貫一お宮之像」などが見られます。とても気持ちのいい遊歩道なので、フェリーの出航ギリギリではなく、少し時間にゆとりを持って行くと、ここの景色も楽しめるかと思います。 途中、「熱海遊覧船サンレモ号」の乗り場もあるので、間違えないように気をつけましょう。初島に行く「熱海港定期船」の乗り場は、もっと先です。 初島への定期船は予約不要です。 (往復2,800円) http://hatsushima.or.jp/access/access.html 出港してすぐ、南側に熱海城が見えるので、お見逃しなく! http://atamijyo.com/ それでは、楽しい船旅を♪ 初島ランのコースはこちら: https://runtrip.jp/course/shizuoka/22205/18746