高松トライアスロンのランコース
高松トライアスロンのランコースを走ってきました。
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インストール10月28日にまんのう町で開催されるManno Mountain Madness の完走目指して毎日トレーニングしてます!大丈夫かなぁ〜頑張ります! https://runningdrunkers.com/mannomm/
高松トライアスロンのランコースを走ってきました。
東京21:50発サンライズ瀬戸に乗って香川県高松市へ向かいます。翌朝7:27に高松駅に到着します。このまま琴平駅まで乗ってしまえば1時間後には「こんぴらさん」に行けてしまいますがが、今回は高松駅で下車して、直ぐにランニングウェアに着替えて、荷物をロッカーにin。早速走り出しましょう。 目的地は「こんぴらさん」金刀比羅宮奥社まで行きましょう! 往復68キロありますので、1キロ7分で走り抜けば、10時間で往復できますので、高松21:26発東京行きのサンライズ瀬戸に間に合います。 走り出して7キロ位の所に「桃太郎神社」や「鬼無駅」が目に飛び込んできます。また、高級そうな盆栽がズラ〜っと並ぶ街並みに気づくでしょう!岡山だけじゃない桃太郎伝説を見る事が出来ます。 さらに5キロ進むと80番札所の国分寺が見えて来ます。凄く素敵なお寺なので是非お立ち寄りくださいね〜。この辺りにはコンビニや薬局があるので休憩しても良いでしょう。 さらに進むと、綾川水系の北条池や讃留霊王(ヤマトタケルの尊の子、景行天皇の息子ヤマトタケルと吉備穴戸武姫(きびあなどたけひめ)との間の第五王子の建貝児王(たけかいこおう)が祀られている墓石を見る事が出来ます。探してみてくださいね。 ここまでくると、山岳信仰の起源とされる中寺廃寺、弘法大師が建設に携わった「まんのう池」などの情報がバンバン眼に飛び込んできます。この辺りを訪問する際には、レオマワールド(レジャーは大西に任せろ)に宿泊される事をお勧めします。 まんのう湖に行くのを我慢したら、いよいよ土器川を渡ります。そろそろ右手に讃岐富士、前方に象頭山が見えるでしょう。 土器川を超えるともうそこは、琴平界隈です。400年前には日本中から多くの観光客を招き入れていた観光都市ですので、金比羅大歌舞伎なども毎年開催されており、市川中車さんや片岡愛之助さんらも講演を行なっておられます。4月のチケットは、いつもあっという間に完売してしまいますよ。 金刀比羅宮奥社への道順は、人流に任せて脚が動く限り上がってくださいね〜 お参りを終えたら、温泉に浸かって♨️♨️ゆっくりしてもよし、電車で高松に戻っても良し、帰路をぶっ飛ばしても良いでしょう。 是非香川でのRunTripをお楽しみくださいませ♪ 長文失礼しました〜
世界の中心で愛を叫ぶ(セカチュー)の舞台となった庵治半島を紹介します。と言っても、投稿している本人は、セカチューが流行ってた頃の記憶がありません。そんなあなたでも大丈夫🙆♂️ このルートを走れば、叫びたくなるくらい、めっちゃ綺麗です。 コトデン六万寺駅からスタートして目の前の道を北に向かって走ります。すぐに右手に八栗ケーブルと八栗山⛰が見えてきます。ハーフランニング終了後には、山田屋うどんで「ぶっかけ」を目指しても良いでしょう! 走り初めの2キロは、右側に八栗(85番札所)、左側に屋島(84番札所)が見えていると思います。正面には、高級墓石で有名な庵治石の石切場🪨🪨🪨が見えてきます。ここを走ってると、菩提寺の墓石🪦に錦を飾る野望も芽生えます。いつかは、「良い家」「良い車」「良い墓石」墓石探しは庵治へ是非どうぞ〜 墓石の見学が終わった頃、左側に「あじ温泉♨️」、右側に森繁久彌さんの別邸があったという兜島が見えてきます。 四国最北端の竹居観音岬を通過する頃、右手にはオートキャンプ場が見えてきます。温泉に宿泊して、宿泊場(オートキャンプ場)から半島一周しても良いかもしれません。この辺りから数キロ毎に自販機が点在します。 しばらくアップダウンの続く丘を走り、起伏のあるアップダウンを楽しみましょう。 そろそろゴールという頃、コトデン塩屋駅が見えてきます。この辺りには自販機が沢山ありますので、是非、コーラを目指して頑張ろう! 国道11号沿いには、ジョージナカシマの即売所があります。世界的デザイナーさんの商品なので、値段も一流です。 ラストスパートは、是非うどんを目指して、八栗ケーブル乗り場まで駆け上がってください。 そうするとあっという間に、ハーフコースを完走できる極上ルートです。 是非いらしてください。
屋島は、日本で最初の国立公園です。昔から多くの観光客に恵まれ、最高のロケーションです。 今回紹介するルートは、コトデン屋島駅からほど近いレグザムフィールドを起点に周回できます。走った軌跡を見るとクルッとテーブルマウンテン屋島を一周するコースとなってます。このコースの特徴は、ちょうど中間地点に屋島の先端(長崎の鼻)に向かうルートを有する点です。 個人的には極上のトレイルルートだと思ってます。是非、御堪能ください。長崎の鼻から本線に合流するあたりは、屋島北嶺(遊鶴亭)に登坂できる登山口への分岐点があります。周回するマラソンルートに戻らずに、トレイルコースへルート替えすることも可能です。
河川敷を香川中央高校まで往復ルートです。往路は緩やかな登り基調で60メートル位上昇します。復路は下り基調なので結構スピード出せます。
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