六甲山頂ロープウェイから六甲山頂経由して、魚屋道で有馬温泉
六甲山ケーブル下から六甲山ケーブル上までケーブル、六甲ケーブル上には、ツバメの巣があちらこちらにあります。ツバメのヒナも見れます。阪急六甲駅前には、長谷川穂積さんのフィトネスクラブとジムがあります。長谷川穂積さんの大きな看板が目印。六甲山ケーブルの山頂から循環バスで、六甲山頂ロープウェイ有馬温泉方面まで行き、そこから県道通るか、六甲山全山縦走路の一部使用して、一軒茶屋まで行き、そこから、六甲山頂最高峰までは近いです。六甲山頂最高峰まで行き、一軒茶屋から有馬温泉に下る魚屋道で有馬温泉までは、4km、六甲山頂最高峰まで行ったらこの道で有馬温泉に下るのが初心者の人にはいいかもしれません。後極楽茶屋の脇道から有馬温泉方面に下る道もあります。どちらも4kmくらいです。有馬温泉に下ると杖捨て場と鳥池地獄があります。そのまま有馬温泉に下ってもいいですが、今回は、愛宕山公園、湯泉神社、温泉寺、豊臣秀吉の湯殿、銀の湯、炭酸源泉広場、雪国神社を散策しながら有馬温泉駅まで行きました。湯泉神社の子安堂の祠の中には、木で掘られた立派なあるものが奉られています。大黒天像が傍にあります。温泉寺、湯殿周辺も豊臣秀吉公の墓と言うか塚があります。北の政所の堂などもあります。ここから銀の湯は近く、寺町周辺にちなんだ色々な鬼瓦があります。銀の湯の近くには、炭酸源泉広場や雪国神社があります。炭酸源泉広場では、炭酸が湧いており、炭酸水も直に飲める場所と堂があります。有馬温泉駅前には、有馬温泉に来ると必ず寄る吉高屋と言うおみやげ店があります。みかた残酷マラソン大会の最後のトレーニングは、必ず有馬温泉の金の湯に立ち寄ります。