弥彦スカイライン峠走激走コース🏃♂️
弥彦駅近くを起点に弥彦スカイラインを北側から攻めるルートです。距離は大体24〜26kmくらいです。南側からも攻められますが、どちらもいいロング走&坂練できてオススメです。晴れた日には西側に絶景の日本海と佐渡島、東側に壮大な越後平野が見えます。 コース上は街灯がほとんど無いので、暗い時間帯でのランはオススメしません。途中山頂には自販機とトイレあるので休憩できますが、それ以外にはないので、自信のない方は補給食・飲み物を携行して走るのが無難です。
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弥彦駅近くを起点に弥彦スカイラインを北側から攻めるルートです。距離は大体24〜26kmくらいです。南側からも攻められますが、どちらもいいロング走&坂練できてオススメです。晴れた日には西側に絶景の日本海と佐渡島、東側に壮大な越後平野が見えます。 コース上は街灯がほとんど無いので、暗い時間帯でのランはオススメしません。途中山頂には自販機とトイレあるので休憩できますが、それ以外にはないので、自信のない方は補給食・飲み物を携行して走るのが無難です。
先日、新潟市北区太夫浜運動公園にて、4月中旬の柔らかな陽光の下、14km走りました。1周約500mの周回コースを計28周する中、満開の桜がやさしく公園を彩り、春の訪れと桜の花びらが漂う瞬間を体感できる、特別な時間となりました。 公園内には多目的広場やお子様向けの複合遊具、バスケットボール専用のハーフコート、健康遊具なども整備され、市民の憩いの場として利用される様子も印象的でした。 さらに、静かな環境と穏やかな景色が、走るたびに自分の内面と向き合う時間を豊かにしてくれるのを実感し、次回のランにも早く訪れたいという思いが強まりました。
荒川周辺でのランニングで、私は約10kmの周回コースを選び走りました。このコースは、荒川堤防沿いを巡るルートで、春先には桜並木が目を楽しませてくれることで知られています。残念ながら私が走った時はまだ桜が開花していませんでしたが、シーズン中は華やかな風景が広がり、訪れる人々の心を和ませます。 荒川の名前は「荒ぶる川」に由来し、昔から水害が頻繁に発生する河川として知られています。しかし現在は堤防が整備され、安全にランニングを楽しむことができる場所になっています。特に、旭橋から神林水辺の楽校まで続く堤防沿いは、桜の名所としても有名です。 ランニング中、荒川の清流の美しさを感じながら、河川の傍を走る羽越本線や日本海東北自動車道を眺めることができるのも魅力です。山形県の磐梯朝日国立公園から流れ出る水は透明度が高く、走ることでリフレッシュできるだけでなく、地域の自然の豊かさを感じることができました。 このように、荒川沿いでのランニングは、体力増進だけでなく、日本一級河川の美しさや地域の文化を感じる素晴らしい方法です。次回は桜の開花時期に訪れたいと思います。きっとその風景は、さらに特別なものになるでしょう。
角田山一周ハーフマラソンのコース。 新潟市西蒲区にある城山運動公園をスタート。 15キロ過ぎから2キロに亘って、一気に標高180mまで駆け上がり、その後また2キロに亘って山を降る超難関コースです。 岩室温泉や弥彦温泉も近く、周辺には日帰り温泉が多数あるので、走った後のリフレッシュには事欠きません。
新潟県の豊かな自然美が息づく大池いこいの森は、訪れる者に多彩なアウトドア体験を提供する至高のアクティブエリアです。大池と小池を中心に整備された遊歩道は、ジョギングやサイクリング、さらにはキャンプなど、様々なアクティビティを楽しめる魅力溢れるスポットとなっています。 大池の遊歩道は全長約1.3キロ、小池は約1.9キロと、どちらも散策コースとして地域の人々に親しまれています。四季折々の表情を映し出すこれらの小道は、早朝の静かな空気や、日没時に染まる柔らかな光の中で、一層その趣を増してくれます。 私が3月下旬にランニングをした際、散策路には一部に残雪が見受けられ、通り抜けが困難な個所もありました。そのため、当日は安全を考慮し、主に整備された道路沿い(周回コース9.81km)を走ることにしました。雪解けが進む時期に訪れることで、このエリアの持つ真の快適さと美しさを、より存分に楽しむことができるでしょう。 また、大池いこいの森内には第1、第3、第4の三つのキャンプ場が整備されており、自然との調和を感じながら過ごすひとときは心に深い余韻を残します。私は第3キャンプ場で一夜を過ごしました。 ぜひ、あなたも大池いこいの森で、幅広いアウトドア体験とともに、移ろいゆく季節の美しさを感じ取るひとときをお過ごしください。大池と小池の散策路が織り成す自然の物語は、きっとあなたの日常に新たな彩りを添えることでしょう。
新潟シティマラソンの一部コース 新潟シティマラソンの雰囲気を味わえます。 30キロトレーニングするときに良いコースではないでしょうか。 歩道を走れるので安全に走れて、トイレもあります。入船みなとタワーの無料駐車場を利用できます。 入船みなとタワー→マリンピア日本海→関屋分水→青山海岸→ふるさと村→陸上競技場→万代橋→旧税関→入船みなとタワー
上堰潟公園内の周回コースのスタート地点から。ウォーミングアップを兼ねて反時計周りに1周半してから、公園沿いの車道に出ます。(ガードレール跨ぎます)。西進し、暫く進み農道を通って角田山麓公園線へ出たら東進。ニ箇堤まで来たら、そこそこ距離のある坂を上って柿団地に上がります。広い柿畑の中を進むと、広大な越後平野を望むこともできます。柿の収穫時期は柿農家の迷惑になるのでご遠慮ください。周回し、坂を下りニ箇堤を左に見て進み、旧北国街道に入り東進。布目で左折し県道2号に出ます。ここだけ交通量多いので注意。エチゴビールのタンクを過ぎればゴールは間近。終始、角田山を望む爽快な約10kmのコースです。
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夕暮れの柏崎海浜公園から恋人岬へのランニングコースは、心地よい風と波の音に包まれながら、恋人岬へ至るルートです。夕暮れ時には日本海に沈む夕日を眺めることができ、美しい瞬間を撮影できます。ランニングの距離は13.42 kmで、柏崎マリーナでは係留されている船を見ることができ、日本海の美しい海岸線を眺めながらランニングできます。柏崎恋人岬にたどり着くと、遠くに米山を見ることができます。その雄大な山容はランナーたちに勇気を与えてくれます。みなさんもぜひ柏崎の美しい風景を楽しんでみてください。
信号が少なく、歩道を安全に走ることができます。新潟島一周し、海沿い、信濃川沿い、 万代橋、みなとトンネルの中を走れます。 新潟市に旅行に来たら是非走ってみてください。天気良い日は爽快です! 新潟市民も「こんな気持ちいいコースがあったんだ」と改めて新潟の良さを感じれるはず。 ラントリップに最適です♪ トイレはコース中に何箇所かあるので安心。 駐車場はみなとトンネル入り口に無料で停めることができます。
新潟市の島見浜周辺を走るランニングコースは、日本海沿いと松林の木々を駆け抜けるコースです。このコースは、波の音を聞きながら走ることができ、松林や海の景色も楽しむことができます。日本海沿いに広がる美しい自然環境は、ランナーにとってリフレッシュできる場所です。また、日本海洋石油資源開発の事業所や東西オイルターミナル(株) 東新潟油槽所があるため、産業と自然が共存していることも特筆すべき点です。 この10キロメートルのランニングコースは、健康的な運動を楽しむ人々にとって理想的な場所です。日本海の風景を背に、心地よいランニングを楽しむことができます。
燕さくらマラソン参加で燕三条駅前にて前泊した折、かぼちゃ電車に会いに春ジョグしたコースを紹介します。 スタートは広大な無料駐車場がある白根総合公園。南西方向遠くには、冠雪した雄大な栗ケ岳の山々。お見事な眺めです。 国道8号線の信号を渡り、白根の街中へ。左手の水路に沿って暫し道なりに進み、市道戸頭保坂線を横断します(横断歩道無いから気を付けて)。二つ目の交差点を左に曲がり戸頭農道へと進みます。果樹園だらけ。梨園ですな。実にのどかだー。 数キロ進むと、浄水場が見えてきます。浄水場の敷地に沿い進み、その先のT字路を右へ。さっき渡った市道戸頭保坂線にでます。水路上に蓋した歩道をのんびり走ります。いい感じの水門やら水車などありますねー。天高くひばりが囀ってていてまったき春だわ。 西洋梨の産地なのですね、ここらは。西洋梨発祥の地を知らしめる碑に暫し見入ってしまった。うーむなるほど。小池農園さんの向いの路地に入り中ノ口川の方へと進みます。蔵を背景に梅が咲いていて、こりゃまたタマラン情景だー。 中ノ口川の堤沿いの道への坂を上ると、赤い橋が見えてきますので渡り、左の堤上の道へ。チェーンが張られているけれど、車両侵入阻止のものなので、気にせず進みます。 その先に黄色い塗装の何かが見えてきます... かぼちゃ電車だー。 保存状態が良さそうで、通電すれば今でも走れそう。 隣には、荷物電車、ラッセル車も係留されています。 マックロラッセルはヒカリアンのブラッチャーですな(笑)。 ここからは、遊歩道になっている廃線跡を北に走ります。 右手が中ノ口川の堤で高くなっているので圧迫感ありますが、左手は田園や住居が広がり解放感があります。 所々で、遊歩道が広くなってベンチが置かれている箇所は、かつての駅だったのでしょうね。 数キロむと前方に中ノ口川を渡る県道460号線の富月橋が見えてきます。廃線跡の遊歩道もここで終わり。右手の住宅街の路地に進み、中ノ口川の堤を上がって富月橋を渡り県道460号線に沿って白根の街中を進みます。 白根郵便局の四つ角では、向かいに大きな黄金菩薩が突っ立てて圧巻(笑)。 その先、右手にドラックストア、大きな駐車場が広がる白根地区公民館を見やりながら国道8号の信号を渡り、白根総合公園へと戻ります。 お疲れさまでした。 白根総合公園には、大凧博物館も併設されているので、興味のある方は見学すると面白いかもしれません。
新発田病院を起点に新発田城跡地を眺めながら走る、起伏の少ない気持ちの良いコースでした。
新潟市北区の福島潟は、国の天然記念物に指定されているオオヒシクイを含む220種以上の渡り鳥が飛来する自然豊かな場所です。私が走った距離は9キロメートルで、湖畔に広がる多様な水生植物や湿性植物の緑がランナーの目を楽しませてくれます。春には、湖周辺の菜の花畑が黄色い花でいっぱいになり、訪れる人々を暖かく迎え入れてくれます。ただし、周回コースは車の通行もあるため、安全に注意しながら福島潟の自然を満喫してください。この地域は、自然との調和を大切にしながら、訪れる人々に癒しと感動を提供する素晴らしい場所です。
上越新幹線の燕三条駅付近から三条市を五十嵐川をひたすら上流方向に走るコースです 上流方向にある白鳥の里公苑では、冬に白鳥の群れが襲来しますし、走ってるあいだもたくさんの白鳥を見かけます。 白鳥の里公苑からさらに3キロほど上流に向かえば絶景の「八木ヶ鼻」と温泉施設のいい湯らてぃがあります。 温泉の露天風呂からの眺めは絶景で、素っ裸で大自然を闊歩したい欲求に駆られること間違いなし。 【冬の北陸一人旅】ひとりスノボ旅行ついでに、雪の積もる新潟は三条市でランニングで白鳥に会いにいく一日 https://youtu.be/adKkEzTA1WA
トンネルと外界の明暗差で映え映えの映えスポットになる清津峡渓谷 越後湯沢から清津峡へは鬼の登り坂なのでバスで行きました。 清津峡からの帰り道は下り坂です。 冬季豪雪地帯ですが、道路は除雪されてるので問題なく走れます。 走った後にスキーに行くこともできますし、スキーの後に清津峡ランをキメることもできます。 【冬の北陸一人旅】豪雪映えスポット巡り、清津峡渓谷と美人林までの道のりで豪雪ランニングをキメる https://youtu.be/A8QP_OZNW4E
新潟市にある阿賀野川河川公園を周回するコースになります。一周は約3.2キロメートルで、公園内にはバーベキュー場や野球場、 テニスコートなど多目的に使える施設が併設されています。公園内をランニングするため、自動車の接近に気を取られることがないため、安全に走ることができ、河川の近くにある公園でありながら、コースはきれいに整備されていて走りやすいです。唯一欠点を挙げるならば、照明設備を完備していないため、夜間走行時は携帯型のライトが必要に なることと、トイレが冬期間使用できないことです。このコースの魅力は、歩車分離がなされた公園内で安全に走れること周回の距離が適度な長さ(短すぎない)であること、コースが途切れることなく一周できるところです。
新潟の冬は天気が悪いため外で走るのが難しいですが、このコースであれば快適にジョギングすることができます。 車は一切通らないし、信号もありません。 トンネルなので冬は暖かく、夏は涼しいです。
市民憩いの海水浴場である関屋浜をスタートして、新潟島のみなとトンネルまで走り、トンネル側道を通って信濃川の対岸まで行き、一瞬地上に出た後でまた戻ってくる往復コースです。 行程の9割は自転車・ランニングコースになっており、信号も少なく自動車を気にすることなく走れます。砂丘の上の松林を抜けていくルートで、アップダウンは多めですが緑と海風が気持ちいです。 街燈は少ないので夜間は余りお勧めしません。 みなとトンネルの手前でUターンすれば、少し短い約9kmのコースになります。
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