【川から海まで】京都から大津【山越2発】
山科まで一山、大津までもう一山
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山科まで一山、大津までもう一山
叡山電鉄の終点鞍馬駅から鞍馬川に沿って駆け降りる。そんなに急勾配ではなく、一番よい加減の下り坂が続いてサイコーに気持ちがよい。3kmで200mくらい下りてから市原の住宅街を抜け、今度は鴨川沿いをカシガシ下る。こちらも渓流のせせらぎが側から聞こえて気持ちが良い。庄田橋から先は市街地で平坦なコース。川際の遊歩道はきれいだが砂すぎて足が空転するので、舗装道の方が走りやすい。
豊かな自然を楽しみながら、一周1.5キロで好きな距離を走れます。距離の看板もあるのでタイムやペース確認できるコースです。
京都市左京区の岩倉の住宅地から 鞍馬街道を通り、 二ノ瀬龍田神社までのコース。 叡電木野駅、京都精華大学を通る。 二ノ瀬龍田神社は、 ⚪︎御祭神 シナツヒコノミコト シナツヒメノミコト 二柱一座 農耕、風、祈雨の神様 神社の隣には 「あやはな」という アットホームなカフェがあるので、 ゆっくり一息つくことができます。 山川の自然が感じられるルートです。
京都市の北の方に位置する岩倉から、上賀茂神社までのコース。途中、深泥池を通ります。風光明媚な光景を楽しめるコースです。
貴船口を駆け下り、同志社小中校を駆け抜けて、目指すは蓮華寺。観光客が少なく隠れ家のような和庭園を独り占めした後は、人気のフォトスポット瑠璃光院へ。 蓮華寺の侘び寂びな庭と瑠璃光院のゴージャスな庭を楽しめて、登り坂ゼロのラントリップ! お土産は、瑠璃光院でしか買えないマジで美味しい八瀬氷室!!(✳︎瑠璃光院は一般公開日が限られているので気をつけて!)
貴船口をスタートして最初に目指すは貴船神社! 貴船川沿いを駆け上がり、川床を横目に走る涼みラン。貴船神社のフォトジェニックな赤い灯籠を抜けて奥の院まで進むと、荘厳な空間が現れる。 心と心拍を整えて川沿いを駆け下り、貴船神社を越えたところで貴船川を渡ると、そこは鞍馬寺西門。超絶ハードな階段トレランがどこまで続くンダ!?と辛いが、源義経が迎えてくれる。この鞍馬の山で修行した義経が源平最強なのは当然だな。 背比べ石まで登ると、そこからはひたすら下り。鞍馬寺に参拝し、一気に貴船口まで駆け下る山と川の両方を楽しめるサイコーのラントリップ!!
京都市内の景色、琵琶湖、滋賀の景色を楽しみながら下りは気持ちよく走れるトレイル。 ドボンも出来ます👍
山手側は街灯が少なくかなり暗い ちょっとした坂道
夜道でしたが、街灯も多く走りやすい道を選びました。下鴨神社は人気も少なく、とても雰囲気が良いです。
京都の紅葉🍁の名所・王道ルート。ゆっくり味わうには拝観料も必要ですが時間に合わせて行動出来るし帰りは鴨川を走るのでおしゃれなカフェやパン屋さんに寄り道しても♫ちなみに本日は買ったパンを鴨川に戻ってピクニック気分を味わいました。
【🏃】本日会社から有給を頂き、大阪マラソン前、最後の長距離練習🙏 最高コースにて気持ち良くハーフ完走しました: 京都府植物園→国際会館→宝ヶ池公園→京都御所→下鴨神社 反省点: 水を飲むのは遅かった(16キロ時点)ので、後半の体はボロボロ感溢れてしまう🤣 #japan #run #runtrip #kyoto #shimogamo
【🏃】京都観光気分で朝から楽しめるコースです。キツイ清水寺の登り下り坂は、左膝怪我の元ですので/::L 次回、コースから外す❗️ 总结:20公里处,逞强跑过清水寺45度上下坡后、左膝盖扭伤🤕️、靠热咖啡止疼、休了好几次、走回家的/::'( #japan #kyoto #run
哲学の道と鴨川を走りました🏃♂️ 途中でベーカリーカフェlignumに立ち寄ってゆっくり 方向音痴なくせに知らない道を通るのが好きなため、南禅寺あたりでグルグルしています(笑)
叡電の二ノ瀬からスタート。 今回ご褒美無しだったので行かなかったけど 途中にハンバーグの美味しい事で有名な「はせがわ」という店があります。 次回は行きたい! 夏はドボンポイントもあるし、ゴールは嵐山。 そこから元気なら観光も可!銭湯もあります。
京都の朝Runtripは、どこを走っても観光スポットにぶつかります。 これは朝の1時間でたっぷり半日分の見所をまわれる、忙しいランナーさんにはオススメのコースです。 平安神宮の大きな鳥居をくぐり、鴨川へ。鴨川は外国人ランナーの姿もたくさん見かけます。 その足で祇園へ。朝の祇園は人がいないので写真撮影もおすすめ。お店選びの下見?にもいいかもしれません。 祇園を抜けるとすぐ八阪神社・円山公園・知恩院があらわれます。見応えは抜群。 ゆっくり歩いてまわりたいエリアです。 これだけまわっても約1時間程度。だいたい7〜8kmでまわれるので、観光の時間が取れない出張の際もサクッと楽しめます。
多くの神社仏閣を軸に、四季の彩り感じられる盆地の京都。その古都京都では毎年葵祭、祇園祭、時代祭といった三大祭が盛り上がりをみせています。 京都の夏の風物詩といえば、その三大祭りの1つである祇園祭や、大文字山などの点火台に点火する五山の送り火、そして鴨川の納涼床でしょう。 納涼床で楽しめる盆地の京都ならではの景観の良さやその風情は多くの観光客を魅了しています。そんな私の生まれ故郷でもある京都ですが、この京都には2つの“納涼床”があります。 1つは先述した鴨川の五条〜三条周辺の納涼床です。料亭を筆頭にイタリアンなどの日本食以外のお店までもがこの納涼床のスタイルを取り入れています。いわゆる “ゆか”、と呼ばれるこの食事のスタイルは、鴨川沿いで食事を楽しむ和風のスタイルです(写真1枚目の左部分)。 2つ目は京都市の北、山あいにある貴船という場所での納涼床です。ここでは “ゆか”ではなく、“かわどこ”と呼ばれてます。貴船神社(写真3枚目)といった名所もある場所ですが、山あいの場所ということもあり、夏の厳しい暑さで有名な京都の中でも、3〜5℃ほどは涼しい納涼地です。ここでの床は、鴨川と同じように川の横(貴船の場合は川の上)で食事をすることですが、貴船の方が涼しく、食事の値段も概ね高いようです。 左源太や右源太といった老舗の川床料亭を筆頭に貴船の川床は、接待やお見合い、結婚前の両家の食事などで使われる高貴な場所であります。その点、鴨川の床の方がお店も多くよりカジュアルであります。 このコースはその2つの“床”を結ぶコースです。 起点は北側の貴船の川床(写真2枚目)であり、終点は四条大橋の鴨川の床(写真1枚目)となっております。 なかでも鴨川の床は夜になると独特の雰囲気です。何年経ってもこのような素晴らしい景観が残っているのは素晴らしいことであり、私の地元を世界に誇れる理由の一つでもあります。 京都は概ね、北側から南側に向けて南下していくと下っていくので、コース自体は下り基調の16km弱の片道コースです。
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