岐阜県、江戸時代の山岳小都市「高山」古い町並みと名所旧跡を巡る
岐阜県、山岳都市「高山」の名所旧跡を巡るランニング。 高山市街地を望む城山公園から高山城址跡、櫻山八幡宮、高山屋台会館(高山祭で曳かれるからくり人形の山車の展示館)、日本三大朝市の清流沿いの宮川朝市、江戸時代の木造建築保存地区、古い町並み「上三之町」通り、高山陣屋跡等、名所旧跡を巡ります。
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岐阜県、山岳都市「高山」の名所旧跡を巡るランニング。 高山市街地を望む城山公園から高山城址跡、櫻山八幡宮、高山屋台会館(高山祭で曳かれるからくり人形の山車の展示館)、日本三大朝市の清流沿いの宮川朝市、江戸時代の木造建築保存地区、古い町並み「上三之町」通り、高山陣屋跡等、名所旧跡を巡ります。
飛騨位山トレイルのショートコース12kmです。 ミドルとロングは今年はスズメバチが出て大変でしたが、ショートコースはとても楽しめました。 前半は林道の上り坂を5km、そこから登山道に入り1.5km登り、頂上からはゴールまで下り坂なので気持ちよく走れます。 ショートなのにエイドも登山口と頂上に2ヶ所あり、ゴールの後には温かいお味噌汁もいただけました。 スタッフやボランティアの皆さんもとても親切でした。 また出たい大会です。
飛騨高山ウルトラマラソン(71㎞)を完走した翌朝、 足の疲労を軽減すべく、思いつくまま古い街並みや宮川沿い、櫻山八幡宮とユルジョグしてきました。 早朝でしたら、朝市は7時から開催されてますし、 日中は人混みで走るなんてままならない、 伝統的建築群も気持ちよく走れます。
古い町並み→アルプス展望公園スカイパーク→宮川朝市→陣屋朝市 早朝の高山市内を抜け、展望公園へ。 見晴らしの良い景色を見て宮川朝市・陣屋朝市へ。 早朝ということで人通りの少ない観光地のランは気持ちがいいですよ。
■新穂高ロープウェイ駐車場~小池新道登山口 林道を緩やかに登っていく。分岐点では標識もあるので迷うことはない。笠新道入口には「笠が岳山荘クローズ」の案内あり(2020年8月時点)。途中にわさび平小屋あり。 ■登山口~鏡平山荘 石畳のように、石を敷き詰めてあるような登山道を登ってゆく。雨の後には沢のようになり、渡る事になる。水の多い時期は、多少靴の中が濡れる可能性あるが気になるほどではない。急なところも無いし、歩きにくいところも無い。とても歩きやすい。(下りでもキツくはなく、終盤にここを通るのは辛くなくて助かった) ■鏡平山荘~双六小屋 この辺りから、大きなきがなくなりハイマツの尾根伝いに歩く。緩やかなアップダウンで歩きやすい。双六小屋には水洗トイレがあって驚いた。 ■双六小屋~三俣山荘 この区間は3ルートあるが、まだ日が明けてなく暗いので展望なくてもいいやと思い、巻道ルートを選択。巻道と言えども意外とアップダウンがあった。帰りは中道ルートを選んだ。稜線コースがお勧め。 ■三俣山荘~鷲羽岳 この区間の高低差は400メートルほど。前半の勾配はあまりキツくないので安心していたら、後半は勾配がキツくなった。それでも標高が高いので気温はそう高くないし、風が吹いていれば寒い位だ。 ■鷲羽岳~水晶岳 ワリモ岳まではあっという間。この区間は風が強位ことが多く、風があると寒い。真夏なのに手がかじかむことも。水晶山頂近くは岩がゴツゴツしていた。水晶探せばあったのかな?こちらも山頂にいたら寒いのでそそくさと退散。来た道を岩苔乗越まで戻る。 ■黒部源流 眺望が望めないなら帰りは鷲羽を通らずに帰ることも可。黒部源流という名前に惹かれて寄ってみた。沢沿いをガラガラとする石のコースを降るのでとても長く感じた。 この区間で、登山道の真ん中で毛繕いをする雷鳥に出会った。近づいていても逃げないので、暫く観察したのち、登山道を少し外れて道を譲って先を進んだ。 この辺りからだんだんと足取りが重くなり、黒部源流から三俣山荘までの登りは堪える。 ■三俣山荘~(中道ルート)~双六小屋 同じ巻道ルートよりは、初めての道を選ぶことに。展望はまだ望めないので、稜線ルートはやめて、中道ルートを選択。足取りはさらに重くなり、好きな登りも数歩進んでは休むような状態。下りでは足が痛くなる。 双六小屋から双六岳や樅沢岳がよく見える。遠くに鷲羽岳が見える様は絶景! ■双六小屋~登山口 あとは、きた道を淡々と戻る。 もう下りだけだが、疲れが溜まってきて踏ん張れないので下りはのんびりと。 わさび平小屋で食べた冷やしリンゴが最高に美味しかった。
■南岳~槍ヶ岳山荘 この区間は核心部のコースに比べたら格段に楽で快適な稜線トレイルが楽しめる。難しいところは全く無し。槍ヶ岳山荘から南下してくる登山者とよくすれ違う。 ■槍ヶ岳山荘ー槍ヶ岳往復 時間帯によっては渋滞がひどく、パスしてもよいかも。 私の訪問時の状況は以下。 7時20分に山荘にザックをデポして山頂に向け出発。ハシゴを何度か上り下りするのコースだが、それぞれのハシゴの手前で渋滞が発生していた。登りにも下りにも30分かかってしまった。山頂からの眺めが無くて残念。 ■槍ヶ岳山荘~槍沢ロッヂ 多少の浮石はあるが、下りでも快適に下れる。登ってくる人がたくさんいるのですれ違いに注意が必要。標高下がると霧が晴れて見通しがよくなった。ただし、振り返って山頂部をみてもガスは残っていた。 ■槍沢ロッヂ~上高地バスターミナル 今回の行程で最も長く感じる区間。実際距離も長いけど。林道で楽に走れるが山の上のような景色の楽しさはなく淡々とゴール地点まで走るしかない。今回の下山して来たルートは穏やかに上るので槍ヶ岳だけを簡単に登りたいのなら良いルートかも。
ランチパックで温泉付きを予約しホテルアソシア高山をスタートし、日枝神社~城山公園~江名子川沿い~桜山八幡宮~北山公園~飛騨高校~宮川沿い~陣屋~ホテルアソシア高山のコースで16キロ、上り下り結構ありますが、高山良いとこ取りで楽しめます。
新穂高温泉の登山者専用駐車場(無料)に車を止め、登山指導センター(トイレあり)で入山届を提出。ロープウェイの乗り場と観光者用駐車場を通過して、林道を進みます。滝谷出合は渡渉ポイントですが、ジャンプできそうなところを見つけて飛んでください。秋は岩が凍結しているので注意。槍平小屋を越え千丈乗越分岐から一気に標高を上げます。標高3000m付近の飛騨乗越までは我慢。飛騨乗越から槍ヶ岳山荘・山頂まではすぐです。 帰りはピストンでも西鎌尾根経由で千丈乗越まで周回でも色々バリエーションありです。南岳や奥穂経由でも帰れます(もちろん簡単じゃありませんが) 上高地からよりも走りやすく、往復約10時間です。
畳平2702mから剣ヶ峰3026mまでの登山トレランです。 距離が短く、登山トレラン初心者には、良いコースだと思います。 バスが畳平まで出ています。 私は、乗鞍高原1400mから自転車で畳平まで移動してからトレランします。 自転車も好きな人には、最高のコースです。
平湯温泉あかんだな駐車場より、バスで新穂高ロープウェイへ。 ロープウェイ山頂駅から西穂山荘へ 徒歩でも50分の登山道をラン。 西穂山荘で休憩。余力があれば 稜線を独標から西穂ピークへ。絶景を堪能し山荘へ折り返す。山荘から上高地へ 徒歩だと120分の登山道をラン。 上高地バスターミナルからバスで平湯温泉に戻る。
ロングランであるが比較的緩やかなコースが続くので13時間弱で往復可能。 百名山を2座踏破出来るオイシイコース。
平湯温泉は、岐阜県高山奥飛騨温泉郷の中で最も大きく歴史のある温泉街です。活火山の焼岳と乗鞍岳を熱源とし、毎分約1万3000リットルという豊富な勇出料を誇ります。古くから大名や歌人など数多くの人々に親しまれてきた”癒しの湯”です。 そんな平湯温泉街をぐるりと一周する散策コースです。平湯温泉地内には無料で利用できる足湯が3箇所(本コース内に2か所、ひらゆの森発着で3箇所)ありますので、ランニングの途中で足湯を楽しんだりと、奥飛騨の大自然の中で、ゆったりと楽しんでください。 ※平湯大滝コース(ステーション:ひらゆの森)発着、または2コース連続でのランでもお楽しみいただけます。
岐阜県奥飛騨の平湯大滝は飛騨三大名瀑のひとつで、日本の滝百選にも選定されています。約450年前に飛騨攻略で疲弊した武田軍を、白い老猿が平湯温泉に導いたという伝説が残る場所だそうです。 国道から入るとすぐ落差64m、幅6mの豊富な水量の滝が発する轟音が聞こえてきます。足元には滝からの澄んだ水のせせらぎ。苔蒸した古木や岩、周辺は、マイナスイオンとミストに包まれています。四季折々に美しい表情を見せてくれる平湯大滝だけでなく、背景にせせらぎを見ながら、苔を楽しめます。平湯大滝の轟音、清流のせせらぎの音を楽みながら、マイナスイオンとミストを体全身で感じてください。 ※平湯温泉コース(ステーション:岡田旅館)からのスタート、または2コース連続ランもおすすめです。
起伏が激しいコース。北アルプスと周りの山々の雄大な景色と紅葉を見ながらのランニングになります。クライマックスは、笠ヶ岳、錫杖岳を望む絶景スポットの「北アルプス大橋」。疲れたら途中の足洗いの湯で小休止。一般道かつかなりの高低差になりますので、上級者向きです。 山のホテルから道を下れば北アルプスの山々のビューポイント・絶景の眼鏡橋(地獄平砂防堰堤)までもすぐなので、ぜひゴール前、あとひと息、お立ち寄りを!(眼鏡橋コースは翌朝の軽めランコースとしてもおすすめです!)
新平湯温泉を起点に、奥飛騨温泉郷を横断して流れる清流蒲田川沿いにせせらぎと自然を感じながら走るミドルコース。たから流路工河川公園)の一部は散歩道になっており、一部は河原におりることもできる。途中にある足湯「蛍の湯」は24時間入浴可能。ここを折り返しに、川のせせらぎを聞きながら、美しい奥飛騨の山並みを望みながら、リラックスしたランを楽しんではいかが。
清流・平湯川(もずも川)沿いにある新平湯温泉のおすすめスポット「たるまの滝・親水公園」を目的地に、温泉旅館からの朝のジョギングにピッタリのショートコース。親水公園内には山の中腹よりあふれ出る奥飛騨の名水・たるま水が滴る「たるま滝」のほか、季節ごとの花々に彩られる広場や散策路、平湯川(もずも川)のすぐ真下を通る砂防トンネル、たるま水を利用した足水など、奥飛騨・新平湯の大自然の楽しみ方も豊富で、ほのぼのとした憩いの時間を過ごすことができます。また、親水公園の一角には縁結びの神様を祀った「毛受母の社(もずものやしろ)」があります。こちらには新平湯温泉内のみで販売している「ご縁札」や「絵馬札」が数多くかざられており、新平湯温泉のパワースポットしても人気です。
各々の宿泊施設から車でのぼってくると、チャオ御岳スノーリゾートのセンターハウスが見えてきます。 ここは、標高1800mに位置しており、アメリカ・コロラド州のボルダー(1650m)や、スイスのサンモリッツ(1775m)よりも高い標高で質の良い高地トレーニングに最適です。 この周回のウッドチップコースは、1周1kmと800mのショートコースがあります。また、隣接している“さわやか林道”(片道2km)と“飛騨御嶽尚子ボルダーロード”(3km舗装)に接続できます。 この、さわやか林道を活用すると、1周5kmのコースが設定でき、非常に素晴らしいランニングコースとなります。 【詳細】 http://hida-athlete.jp/index.html
標高1324mに位置する日和田ハイランド陸上競技場は、飛騨御嶽高原高地トレーニングエリアにあるブルータータンの全天候陸上競技場。ウォーミングアップに使用される外周は1周550m。また、横には小川が流れており、天然のアイシング環境も。早朝は素晴らしい朝霧と清々しい気候で気持ちよく走る事ができる。 2015年陸上北京世界選手権の直前合宿で、五輪メダリストのM.ファラー、G.ラップ、M.セントロウィッツ、そして大迫傑などナイキオレゴンプロジェクトのメンバーなどがこの日和田ハイランド陸上競技場で汗を流した。毎年5〜9月の御嶽では日本の実業団選手、箱根駅伝・全国高校駅伝常連校などの学生たちも盛んに練習を行っており、ここは日本の高地トレーニングの中心地といえる。 そして、2020年東京五輪では直前合宿地としてこの御嶽を利用する世界のアスリートで埋め尽くされることだろう。
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