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帰省ラン・ミッション④は「リベンジ?! 豊平川を40年ぶりに走れ~」です! ※解説すると(笑)私の出身高はマラソン大会?で全校生徒が豊平川を走「らされる」のですよね... まぁ子供時代から親に走「らされてた」身としては(そんなに)無理無理では無かったですが、50代も後半になって(やっと)「自由に愉しくw」走る身となりましたから「当世風マインドで<リベンジ>しますか!」と唐突に思い立って決行しました(笑)。なおM③で千歳川も走りましたが、有名ルートなので投稿は割愛w。 前置き長くなりましたが(汗)コースは「真駒内駅」からスタートです:駅前モニュメントは昔のままだ~(泣)と思い出を振り返りつつ、先ずは真駒内川沿いの遊歩道を目指します。入口はググるマップで確認しましたが、看板も整備され分かり易く(何より)多くの方が走ってる「聖地」なので、懐かしさ以上に「ランナー・テンション」も上がります! 豊平川沿いコースは著名なのでレポは割愛しますが、ポイントは写真をご覧ください~(※走るほどに形を変える藻岩山、というのも良きですね~ 高校時代は眺める余裕無し:苦行授業なんで)。 で、追加の私的ミッションとして「創成川・上流走破」があり、先行レポした下流コースと合わせ「完全走破」になるうえ「都市河川・暗渠ジョグ」嗜好も果たせるというコトです~(笑)なので、幌平橋で豊平川に別れを告げ「創成川取水口」へ向かいましたが...「ココ、最高やろ~!」と言う萌えどころも写真をご覧ください(※クッキリ見える恵庭岳の雄姿+ムーミン的なw水門施設のコラボ!)。 創成川ルートは(概ね)川沿いに走れるほか「解放感あるけど炎天下:暑っ」から「街中だけど日陰在り:涼し」へシフトできるのは本コースの隠れた良さでもありました。加えて観光的には「中島公園」に見所が多いほか「鴨鴨川&大友掘」の歴史センス残る上流部分は、我が故郷の<中堅都市の隠れた良き面>を大いに感じさせてくれます。 てな事を考えながら(笑)ススキノには立ち寄らずにw(※この辺もマンション増えたな~怪しさ感は減ったな~)最後の直線「創成川通」へ!... ですが、まぁラン的にはアレですけど(※平日昼時だったんで一般社会人や観光客からは「よそ者感」があるランナー:汗)。で、ゴールは札幌駅なのですが、なんとなく「フィナーレ感」に欠ける気もしたので(笑)東へ折れてサッポロビール園をゴールとしました(※気分的には「大正解」~ 呑まずに帰ったけどw)。
真駒内公園は札幌のランナーが集まる場所の1つです。つい最近もランニングイベントで1周3kmのコースを7周(21km)してきました。ゆるやか?な登り坂もありますし、走力に応じて周回数を調整すれば良いですし、散歩コースとしても家族連れも多いです。夜は暗いので、朝か昼間がお勧めです。
川に沿ってサイクリング・ロードが整備されています。途中ではゴムチップの舗装路もあります。横でクルマが走ることがないので快適です。 一見すると平坦な道ですが、川の上流に入っていくせいか河床勾配がきつくなります。上りが続くうえ、南風が吹くことが多いのでさらにスピードが出ません。そのかわり、帰り道は楽に走れます。
藻岩山コース 夏は涼しく初心者さんには優しいコース 山登り初めてやる方にもおすすめです。 ここで経験を積んで中級コースに行く事をお勧めします。
札幌地下鉄南北線の終点、真駒内駅の手前に差し掛かると、左手(東側)の車窓に広がる森が「真駒内保健保安林」。Googleのマップに出ていないトレイルが広がっている場所です。なんでも、地下鉄建設の際に、この森を残す・残さないで議論になった経緯のある場所だとか。 今回は、地下鉄自衛隊前駅を出発して精進川緑地沿いの遊歩道をすすみ、真駒内保健保安林のトレイルを抜けて、真駒内駅までのコースですが、保安林内をさらに走るもよし、自衛隊前駅に戻るもよしで、様々にコース取りができると思います。 保安林内は、アップダウンも結構きついので、天候等でぬかるんでいる場合など、道のコンディションにはご注意ください。
河川敷とサクリングロードを走るロング走に最適コース 札幌ランニングの聖地 水場も所々あり
真駒内公園スタート 石山緑地経由、藻南公園トレイル
新千歳空港から車で1時間弱の滝野霊園にはビックリ仰天の世界がある。霊園といってもここは公園墓地なので、犬の散歩やジョギングをする人も見かけられる。 というわけで行ってみたが、まずは正門を入ったところの左にずらりと立ち並ぶモアイ像。これだけでも見応え十分である。総面積180万m2の敷地内はジョギングをするには最適である。とはいえ、いきなり刺激が強すぎるので一度外に出てみる。 再び滝野霊園に帰ってきてしばらくしたらモアイ像とストーンヘンジでしみじみする。最後は安藤忠雄氏が設計した頭大仏を拝む。7月には頭大仏の周り一面にラベンダーが咲き、鮮やかな場所となる。ここは多くの人にとっての憩いの場である。
北海道出張旅ランシリーズ。 今回は初夏の定山渓まで足を伸ばし、観光案内所で入手のパンフを片手に約9kmカッパ伝説を探って参りました。 その昔青年が忽然と姿を消したと言われるカッパ淵~カッパ大王~月見橋~岩戸観音堂~定山渓ダム~定山渓大橋と見所満載の約9km90分、パンフ記載の18体のカッパオブジェを発見。 今回は時間がなく、残り2体を見ることできず残念でしたが、定山渓の素晴らしさを体感できました。アップダウンあり、不整地あり、プラスでプチ登山も楽しめます。ダムカードもゲット。 整備されたトイレも所々にあり安心ですね。 ジェラートの美味しい店もありますので、補食取りながらゆっくり楽しみたいですね。
藻岩山登山道 スキー場コースの往復です。 トレランの練習に良いと思います。
真駒内公園と豊平川沿いに整備されている遊歩道から紅葉を楽しむコースです。夏には緑深い爽やかな光景が広がる真駒内公園は、秋には美しい紅葉が楽しめる場所でもあります。この公園から豊平川の河川敷の遊歩道に直接出られるので、川に沿って対岸の藻岩山の紅葉を眺めつつ河川敷をお好きなだけ。自転車には注意する必要がありますが、河川敷の道はクルマの心配がなく、幅もひろいのでゆったりとランを楽しめるでしょう。河川敷の遊歩道沿いには特にトイレや水飲み場・自販機といった設備はありませんでしたが、堤防の上にあがるとコンビニのある場所もあります。トイレは、真駒内公園ですませておくのが無難かもしれません。 今回のコースは、斜張橋が特徴的なミュンヘン大橋で折り返していますが、そのまま河川敷を走って、テレビ塔が見える東橋の付近まで行っており返せば、北海道ロードレース(ハーフ)のコースとほぼ同じで往復20kmほどになります。川沿いですので、下流に向かって下り、折り返しは上りになりますが、ゆるやかですので、坂という感じはしないと思います。 紅葉の季節以外でも、春から夏には緑の楽しめるコースでもありますので、札幌にお立ち寄りの際にはぜひどうぞ。なお、冬の積雪期には走ることができません。
1972年に開催された札幌冬季五輪の会場一帯は真駒内公園として整備され、五輪会場であった屋内・屋外競技場の周囲は、札幌市内ながら北海道らしい広大な風景が手軽に楽しめるスポット。なだらかな起伏とよく整備された広い道はジョギングだけでなくウォーキングにも最適。 今回は駐車場を起点に外周を回るコースをご紹介しましたが、自由に気の向くままにお好きな道を走ってみてください。モデルコースとして1周2,3,5kmのコースも設置されています(拠点のURLにある公園ガイドマップPDF参照)。ただし、冬期は積雪のため走ることができませんのでご注意を(走ることが可能なのは、おおむね春のゴールデンウィーク頃から11月頃まで)。 (走った時期:2016年8月)
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