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「PBが狙える」と茨城県ランナー内で評判の勝田全国マラソン。 コースは折り返しが無いので、コースに沿った30㎞程度の試走は難しいと思っていました。 ひたち海浜公園行きのバスを利用して「馬渡十文字」バス停下車すると、 9㎞地点からゴールまで32㎞の試走が出来ます。 JR東海駅下車すると、後半22㎞の試走が可能です。 勝田でPBを狙うランナーさんにお薦めのコースです。
茨城県つくば市にある洞峰公園には、3種類のランニング/ウォーキングコースがあるが(https://runtrip.jp/courses/ibaraki/8220/17870)、芝生広場も広大で不整地ランができる。 広めに走れば1周で333mほどとれるので、3周で約1kmを走ることができる。平日の夕暮れ時には地元の学生がサッカーをしたり、土日には家族連れやカップルなどで賑わう。それぐらい広く、開放的な広場である。 茨城県にはこの広場のように芝生の状態がよく、きちんと刈られた芝生広場が多く柔らかい路面でのランニングに最適である。
茨城県筑西市にあるヒロサワ県西総合公園は、1周約2kmの周回コースがある。過去にはゴムチップ舗装のランニングコースだったようだが、今では禿げてしまって再整備がなされないまま普通の舗装路のロードとなっている。 また、芝生のトラックやテニスコート、スケボー場、大型遊具、ターゲットバードゴルフ、野球場、サッカー場、バスケ場など総合的なスポーツや憩いの場となっている。 近隣にはザ・ヒロサワ・シティやヒロサワ運動公園(ヒロサワ県西総合公園とは別)など、観光や運動、子供を連れていくのに最適である。また、2024年には筑西市初の公認ハーフマラソンである「ちくせいハーフマラソン」が近隣のヒロサワ運動公園を発着点として初開催された。
つくばマラソンの序盤と終盤に迎えるメタセコイヤ並木は、広大な筑波大のキャンパス内でも鮮やかなエリアで、新緑の時期から夏、紅葉する秋季や冬季にかけて景観が良い。 筑波大の敷地は、南部が大学病院や寮、中部がキャンパスやスポーツ施設、北部がキャンパスや寮が位置しているが、このメタセコイヤ並木は北部の一の矢学生寮の脇にある。 とても景観が良いのと、日陰になっているので夏でも爽やかに走ることができる。筑波大は広大な敷地ともあって陸上部やスポーツの部活生のみならず、一般の学生もジョギングで敷地内を走る姿がよく見られ、もちろん市民も走ることがある(筑波大のクロカンコースは一般開放されている:https://runtrip.jp/courses/ibaraki/8220/30918)。
茨城県土浦市にある乙戸沼(おっとぬま)公園は、遊具エリアの付近で放し飼いのニワトリが見れる、ちょっと変わった公園。 沼の周りを1周する1,770mの周回コースはランニングコースとしてウォーキングやジョギングを楽しむ姿が見られる。、3周弱すると約5kmで、5kmまでは1kmごとに距離表示がある。 基本的には舗装路であるが、その内側を走り続けると不整地を走ることができる。春には桜が綺麗に咲く。3ヶ所ある駐車場がいずれも無料ということもあり地元の人に馴染み深い。
直近では第96回箱根駅伝(2020年大会)に出場した国立大の筑波大。 周回で5kmもとれる広大なキャンパスの北西部に「UTトレイル」というクロカンコースがある。このウッドチップのコースは、筑波大の陸上部の学生だけでなく、筑波大の体育の授業でも使用され、さらには一般に開放されている。 利用者数はそこまで多くはないが、散歩に来る人もいるなどのどかな雰囲気である。たまに、蛇もみかけることのある自然豊かな場所で、春は桜が美しい。 路面はウッドチップだけに足に優しいが、1周の半分は小刻みなアップダウンがあり、夏季などは結構キツい。日陰が多く、夏季は早朝に重宝できるが、冬季は日が短いので、夜間でも走れるように明るい電灯が多く設置されているのが特徴(深夜には消える)。 1周は1km未満であるが、集中して走るとロングランにも使えることができ、脚づくりに最適である。
現在のつくばマラソンの12km地点に位置する、つくばウェルネスパークには1周約1kmのランニングコースがある。 コースの大半がゴムチップの舗装路であり、200mごとの距離表示がある走りやすいコース。駐車場、本館の近くからスタートして基本的にはフラットコースであるが、最後の本館の脇で急激な登りがほんの僅かにある。 1周1kmなので、ロングランなどをしたい場合は、近隣の北部工業団地のロード(一部つくばマラソンのコース)が走りやすい。つくばウェルネスパークでは、その名の通り、健康促進のための施設であり、平日は本館においてジムなどシニア層の利用も目立つ。 一方ではウェルネスパークの南側にあるセキショウチャレンジスタジアムではサッカーやフットサルの練習が盛んに行われており、本館のプールでは老若男女が利用するなど総合型スポーツ施設の趣がある。 なお、ウェルネスパークでは風呂の利用も有料でできるので、汗をかいた後にすぐに入浴できるのが良い。
自転車のヒルクライムコースで有名なつくば市の「不動峠」と石岡市にある「朝日峠」、表筑波フルーツラインとを結ぶ起伏のある周回コース。 1周約13.2km、獲得標高370mとサイクリストだけでなくランナーにとってもベースの脚づくりにはちょうど良い感じ。朝日峠展望公園、石岡市辻の交差点の東南側に車を駐車してスタートするのが基本で、ランナーは2周するとロングランには十分(写真3枚目)。 時計回りでも反時計回りでもどちらでも周回できる。トイレや自販機は朝日峠展望公園にのみある。コースの南側の表筑波スカイラインの尾根沿いでは眺めが良い場所はいくつかある。 不動峠から石岡方面に抜けていくつくば石岡線の小道(舗装路)では、時折蛇を見ることもでき、手付かずの自然が残っている感じで、上り坂、下り坂、景観、自然とバラエティのある全舗装路のコースである。 このあたりは1980年台からの「ローリング族」の影響でツーリングブームがあったようだが、二輪車による死亡事故が多発した影響で現在では自動二輪車の通行が禁止されている。 時折、朝日峠や不動峠にアタックするハイキング、ランニング、サイクリングの人たちを見る。 特に表筑波スカイライン付近では「頭文字D」の聖地巡礼ということで、スポーツカーをはじめとする「走り屋」たちが走行するのが日常的であることや、歩道がないことを考えるとランナーやサイクリストは十分に安全に気をつけながら走行する必要がある(特にコーナー)。
茨城県つくば市にある不動峠は、関東近郊のヒルクライムに挑戦するサイクリストの中でも「不動峠アタック」と呼ばれるコースで初心者に最適なコース。もちろん、ランナーにも挑戦可能な距離、勾配となっている。 スタート地点からゴール地点までは全長3.77kmの上り坂であり、スタートしてすぐに勾配5〜8%程度の上り坂を進んでいく。ゴール地点は石岡つくば線が分岐点となる地点であるが、その手前の100mだけは勾配が13%とキツくなる。 平均勾配は7%で獲得標高265mと、基本的には同じような上り坂が続くコースである。コース距離は3.77kmであるが、全力でランニングした場合、トラックやロードでの5000mのベストタイムと同じか、もしくは+1分で走れると「速い」といわれている(例:5000mベスト16分00秒の人が、不動峠アタックで16分30秒など)。 コースは木陰がほとんどで夏は避暑地として重宝できる。スタート地点の手前には不動峠アタック専用の駐車場があるので、サイクリストやランナーに優し(少し離れているが筑波総合体育館では駐車場とシャワー施設が利用できる)。ランナーの場合、不動峠アタックを終えたら、帰り道はクールダウンでゆっくりとジョグをしながら景色を楽しむことができる。 茨城県は「つくば霞ヶ浦りんりんロード」という、霞ヶ浦や筑波山周辺のサイクリングロードが整備されており、サイクリスト向けの標識や案内板が多く設置されている。 この不動峠も例外ではなく、スタート地点からゴール地点まで案内板がいたるところに設置されており、途中の通過距離やあと何回コーナーがあるか、といった情報を確認することができ、茨城県やつくば市が公式に不動峠アタックを推奨しているともいえる。
茨城県下妻市にある砂沼自然公園には、1周約6kmの遊歩道が整備されておりウォーキング、ランニング、散歩だけなく、ヘラブナ釣りや水鳥の鑑賞を楽しむ姿が見られる。 春は桜が咲き乱れ、夏には花火大会が開催される自然豊かな場所であるが、毎週土曜にパークラン5kmのレースが開催されており、地元のランナーにとっては馴染み深い場所ともいえる。 そのパークランの集合地点である東側の観桜苑には芝生広場や遊具もあり、ファミリー層にも過ごしやすい場所である。この周辺にも1km未満の周回のランニングコースが設定されており、ジョギングに最適であることがうかがえる。 砂沼1周は約6kmであるが、中央にある砂沼大橋を横断すると3kmのコースを走ることもでき、距離が調節できる。自然豊かな場所というだけでなく、さまざまなバリエーションの周回コースがあるのが魅力でもある。 コースは概ねフラットであり走りやすい。砂沼の南側には比較的新しい建物レストハウスもあり、モーニングやランチに最適である。また、イオンモール下妻が近隣にあり、例えばファミリーが1日を過ごすのに最適なプランを考えることができる(車移動が前提)。
水戸ランナーの聖地であり、かつ水戸市民のオアシス! フラットで走りやすいです!
勝田駅を起点にひたちなか海浜鉄道湊線、阿字ヶ浦駅を目指します。途中たんぼ畦道、林の中など自然豊かな道を進みます。列車が田園風景を走り抜ける風景はどこか懐かしい日本の原風景です。ゴールの阿字ヶ浦駅近くには欲しいものが願うらしい、ほしいも神社があります。お詣りしてみては?その先には太平洋の外海が広がります。熱った体を海で冷やすのもありですよ
都市軸道路(つくば市真瀬からつくばみらい市福岡まで)が開通したので、新たな周回ルートです。広い歩道で走れることに加え、なだらかな登り下りが増えました。新しい道路はまだ街灯がないため夜間のランではヘッドライトなどがあると安心です。
小山ダム湖をぐるっと一周、舗装路で回るルートです。 山の中のわりにはアップダウンはそこまできつくなかったと思います。 ダムの事務所~ユナカウス橋は一般車両進入禁止のため比較的安心して走ることができます。 ユナカウス橋の渡口はチェーンで封鎖されてるので跨いで通る必要があります。(車両進入防止のためのチェーン) 県道22号はずっと歩道がありますし、車両の通行もそこまで多くないです。 ゆったり山や湖を眺めながら走るのにいかがでしょうか。 駐車場:○(20台ぐらい?) 自販機:○ トイレ:○ 軽食:○(HAGITIME 9:00~16:00 火曜日不定休) ダムカレー:△(小山ダム物産所 11:00~14:00 春~秋の土日祝日のみ?) ・アクセス時、ダムから東側の県道22号はすれ違いがギリギリの狭路のため注意下さい。
ほぼ歩道を走れるコース。夜間は暗い部分が多いので注意が必要です。
阿字ヶ浦駅をスタート。スタートしてすぐに干し芋神社があり、海へ出て少し走ると酒列磯前神社へ。 しばらく海沿いを走り、那珂湊おさかな市場に到着します。磯料理を食べるもヨシ! ここから先は那珂川堤防に入り、遠くには筑波山まで見えます。 堤防を気持ちよく走っていると水戸市内が徐々に近づき、最後は桜川の堤防沿いを走れば水戸駅のゴールです。 以外と知られてない素晴らしいコースでした!
桜川市真壁町は「重要伝統的建造物群保存地区」に指定され江戸時代~現在までの店蔵や長屋門・医薬門が街中に保存されています。 その真壁地区では、毎年2月の第一日曜日~3/3まで「真壁のひな祭り」が開催されています。 江戸時代や明治大正期の建物とお雛様、ご当地グルメ満載のコースです。
縁結びの泉神社と悪縁切りの大甕神社 のニ社を巡るルート。日立港・日立シーサイドマラソンのコースBRT(バス専用道路)・内山味噌店・海沿いRUN・久慈浜海水浴場のルート。大甕神社は小説「君の名は。」で聖地化しており境界石や笑う龍等、見どころ満載。泉神社は白竜の棲む泉として地元では有名なパワースポットでしたがテレビで「今年最高の開運神社」と紹介された為、大渋滞。内山味噌店の味噌ソフトと味噌プリンはランナーの身体が欲する塩分と糖分を補給出来、味も満足。
紅葉シーズン真っ只中に茨城県の紅葉スポット、袋田の滝と永源寺にランニングを兼ねていきました。 JR水郡線の袋田駅から約2.5キロで袋田の滝にアクセスできます。 紅葉全開ってわけではないですが、カラフルな景色で少しの非日常を味わえました。 袋田の滝から永源寺までは6キロちょい。 全編田舎道のコースですが、ところどころ久慈川を眺めながら走れます。 【茨城の紅葉】袋田の滝と永源寺で紅葉の領域展開、駅からランニングで行けるアクセス良好の紅葉スポット https://youtu.be/Klb7YJ1Sd0U
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