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酒走ブログにも詳細を記載していますので、ご興味ある方はアクセスしてみてください。（2024/2/25投稿） https://reerac.net/blog/?p=9890 ━━━━━ 宿泊先のホテル「源氏京都」をスタートして、 「清水寺」～「八坂神社」～「平安神宮」～「京都大学」～「同志社大学」～「京都御苑」～「二条城」～「鴨川沿い」 などの名所を巡ってホテルに戻る約15kmの観光ラン♪ 今回は世界遺産「古都京都の文化財」としては、「清水寺」と「二条城」の二か所でしたが、「金閣寺」や「龍安寺」まで頑張ってみたり、「西本願寺」や「東寺」なども含めたり、と自分の好きな場所をアレンジできそうなので、機会があれば是非、また走ってみたいコースって感じでオススメです。 ぜひ晴れた日に（笑）。
鴨川、八坂神社、平安神宮、京都御所、二条城を全部楽しめるコースです。
京都タワー出発して鴨川沿いで北上、最後は夏でも涼しい貴船で坂トレーニングラン 時期が合えば祇園祭立ち寄りがオススメです
京都の定番ランニングコース鴨川沿い！ コースは砂地、平坦な石畳などが混在。 信号もなければアップダウンもない！ 流れる川の音（聴く余裕なし）と、 京都らしい川床（見る余裕なし）を 楽しめるジャスト10kmのコースです！
鴨川河川敷を五条大橋から丸太町橋へ、丸太町通りを京都御苑の前を通って堀川丸太町へ、堀川通りを二条城の前を通って堀川御池へ、御池通りを東へ進んで鴨川へ戻り、南に進んで五条大橋に戻ります。 道に迷わず人混みを避けつつお手軽に名所を回りたい方向け。
広重の「島原出口之柳」を巡ります。秀吉が京都再興の為に花街を作り、正式名称は「西新屋敷」でしたが、朱雀野への移転時に、九州で「島原の乱」が起き、それになぞられて「島原」と呼ばれる様になったそうです。当時は、ただ遊宴を事とするにとどまらず、和歌、俳句等の文芸も盛んであったそうです。輪違屋の軒先に掲げられている「観覧謝絶」の札が、この土地の奥深さを表している様に思えます。暗くなるのを待ち撮影し、桜湯で水風呂に浸かりました。
広重の「通天橋ノ紅楓」を巡ります。美しい紅葉が見られるこの土地も、鎌倉時代は桜で埋め尽くされいたそうですが、修行の妨げになると伐採され、葉先が3つに分かれる三葉楓に植えなおされたそうです。今や京都屈指の紅葉名所になりました。三門は、1425年に足利義持が再建し、以降数々の乱戦火を免れ、当時のままですので、広重も同じ物を見たと思うと感慨深いです。白山湯は、朝７時開店で、地元客で大いに賑わっていました。
京都マラソン前半のコースを組み込んで旅ランを楽しみました。 渡月橋、嵐山の竹林、天龍寺、大覚寺、広沢池、仁和寺、竜安寺、金閣寺、晴明神社、東本願寺と名所尽くしで飽きません。 きぬかけの道で上り坂となりますが、ほかは大体フラットです。 （きぬかけの道は歩道がない部分もあるので注意が必要です。） 早朝がおすすめです。
京都中心部を流れる鴨川です。 スタートは、京都駅前。早朝から大行列のラーメン店、第一旭。 そこから東に数百メートル走ると、鴨川が見えてきます。塩小路橋から、河川敷に下ります。勾配は緩やかですが、行きは上り、帰りは下りになります。 ほぼ河川敷ですので、これといった観光スポットはありませんが、多くの橋がかかってるのが特徴です。スタートの塩小路橋から、折り返しの賀茂大橋まで、何と13個もありました。その中でも有名なのが、三条大橋でしょうか。折り返しは賀茂大橋。左が賀茂川、右が高野川、ちょうど川の分岐になります。 鴨川河川敷、片道約5キロ、往復約10キロのコースです。京都市中心部からのアクセスは良好で、歩道がしっかり整備されています。河川敷に下りれば信号はなくノンストップ、上り下りの勾配は緩やかで、とても走りやすいです。一方ほぼ河川敷ですので、京都らしい観光スポットはほとんどありません。
鴨川沿いの京都との自然を感じられるランニングコースです。
FUJITAYABnB を拠点にランニング 伏見へ。
京都で鴨川上りをしたら、寄り道たくさん、観光っぽく楽しかったコースです！ 京都駅近くから鴨川の河川敷で上賀茂神社を目指してRUN。道中で下鴨神社に遭遇したのでちょっと寄り道。下鴨神社も静謐で心落ち着く神社でした。 さらに当初の目的地の上賀茂神社へ。上下のカモな神社を制覇。 戻る途中で、たぶん走ってる地元民とおもわれたのかな…京都観光してるお父さんとお母さんから北野天満宮への道を尋ねられ、天満宮も行っちゃえとルート変更。 天満宮へ向かう途中で京都御所も見かけたので、帰りに御所内もRUN。京都ランナーさんも見かけました。 そのままお腹が空いたので、あらかじめチェックしてあった、寺町通りの昔ながらの喫茶店の雰囲気が残るスマートコーヒーさんでたまごサンドをエイド代わりに🤗 最後は三条大橋の近くで梅の花を愛でて終了。 ゆっくり走っても午前中に周り切れちゃうおトクなコースでした✌️ 途中観光客さんと談笑歩きしたりしたので、私の実測はハーフマラソンぐらい😅
京都駅→泉涌寺→豊国神社→清水寺→地主神社→高台寺→坂本龍馬の墓→安井金比羅→鴨川沿い→京都御所→護王神社→ふたばの大福 夜行バスで朝京都に到着し、朝ごはんを食べてから8時半くらいから走り出しました。 たくさんのお寺と神社をめぐり、ご利益得られたかな？ ゴール地点のふたばの大福は14時くらいに到着し、連休だったため、１時間程度並びました。でも美味しかった！
京都駅 〜七条から鴨川沿い 〜出町柳から賀茂川沿い 〜鞍馬街道〜静原 国道367号沿い(大原〜八瀬) 〜白川通らへんから国際会館駅へ 国際会館から京都駅まで地下鉄で戻る。 ※川端通で高野川沿いに出町柳、鴨川沿い、京都駅まで走れば40km行く。 京都駅のYUUに荷物預けてスタート。 荷物受け取ってそこでお風呂も入ります。 荷物預かりは無料です。
京都タワーから壬生→二条城→京都御所→平安神宮→ねねの道→清水寺→東寺まで京都市内の観光名所を巡るコースです。自分の足で観光地を巡ると楽しさも倍増しますよ。
京都観光気分で朝から楽しめるコースです。
幕末維新の舞台を巡るコースです。新撰組の屯所だった壬生寺→大政奉還の舞台となった二条城を1周→禁門の変の舞台となった御所 蛤御門へ（当時の弾痕が残ってます）。最後はとらやで糖分と水分補給(^^)
織田信長が討たれた時の本能寺は、現在と違う場所にありました。 五条烏丸をスタートし、本能寺の変が起こった本能寺跡（油小路蛸薬師）から現在の本能寺（寺町御池）、そして信長の本当の墓があると伝わる阿弥陀寺へ。 ちなみに能の‘つくり’が「ヒ」２つではなく、「去」になっているのは、過去に何度も火災にあっているため「火（ヒ）が去る」願いが込められてるそうです。
京都駅からスタートし、七条を経由し鴨川を三条まで上がり、南禅寺から山道へ。 しばし京都トレイルを楽しみ、銀閣寺へ下る。 大文字山からの京都市街の見晴らしは絶景！ 御所を北手から回る形で烏丸通りに入り、護王神社で足腰祈願、そして本願寺を経由し京都駅へ。 このコースはロードありトレイルあり観光名所ありで、走行距離も20km前後とグループランにはもってこい。さらに、観光名所だらけの京都市街はいくらでもコースアレンジのきく万能っぷりで季節ごとに変化を楽しむことの出来る気持ちの良いコース。
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