城攻めRUN 旧北国街道で上田城から小諸城20k
上田城跡公園から旧北国街道を辿って小諸城址へ 上田の城下町では真田十勇士のオブジェを探しながら走るのも楽しい♪ 海野宿の風情ある街並みを歴史浪漫を感じながら走ったり、千曲川の景色と水音に癒されながら走ったり、所々にある史跡に気を取られたり アップダウンのあるコースですが20kmがあっという間に感じられるくらい見どころ満載✨ 今回は上田城、小諸城ともに見事な紅葉🍁でしたが、春には桜も圧感らしい🌸
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上田城跡公園から旧北国街道を辿って小諸城址へ 上田の城下町では真田十勇士のオブジェを探しながら走るのも楽しい♪ 海野宿の風情ある街並みを歴史浪漫を感じながら走ったり、千曲川の景色と水音に癒されながら走ったり、所々にある史跡に気を取られたり アップダウンのあるコースですが20kmがあっという間に感じられるくらい見どころ満載✨ 今回は上田城、小諸城ともに見事な紅葉🍁でしたが、春には桜も圧感らしい🌸
日置電機株式会社所有のランニングコース 1周450m2レーン 全天候型走路 スパイク〇(アンツーカーのピンは×) 使用料無料 届け出特に無し 自販機有り トイレ近くの日置電機クラブハウスに有り(長期休暇時は閉鎖) (写真は日置電機ホームページより引用)
上田駅をスタートして、143号線を青木村方面へ。子壇嶺岳登山者休憩所から子壇嶺岳山頂へ。初?雪で西側斜面はうっすら積もっていましたが、概ねトレイルは走りやすく、村松登山口へ下山後は、青木村名物タチアカネの新蕎麦を頂きました。 時間調整で道の駅あおきへ。 寒すぎて上田駅までは、バスを利用して戻ってきました。
千曲公園と硯沢林道分岐から29番鉄塔を目指すコース 踏み跡はありますがわかりづらい所もありますが尾根を外さず行けば問題ないです ツールド上田のコースの一部になってるそうです
別所線舞田駅をスタートし、前山登山口より独鈷山へ。急登の登山道を約1時間程で山頂へ。下りは沢山湖方面へ気持ち良いトレイルを下り、別所温泉でお風呂に入ったら、市内に戻ってに草笛のくるみ蕎麦をいただきました~!
ツルヤ山口店を起点に太郎山ぐるり。 お天気も良く、山頂で食べた、サンチのアンチーズサンド美味しかった😆
蕎麦ラン後半は、透かしブロックを見つけつつ、以前開催された上田ロゲマップで行きたかった場所を回ってから、砥石城、米山城へ。ローマン橋の下をくぐって上田駅まで戻って来ました。 途中富士アイスさんの志まん焼き、夜はくろつぼさんで十割蕎麦をいただいて、1日かけて上田市をぐるり回りました!
上田駅から、坂下駅付近にたくさんある「透かしブロック」を見つけつつ、上田ロゲマップを片手に蕎麦屋日賀志さんまでのルートです。 岩鼻を間近で見ると迫力ありますね!
日本遺産構成文化財スタンプラリーが開催されていたのを生島神社で知り、台紙を片手にスタート。 行く先々の歴史あるお寺は、建物もお庭も樹木もどこも素晴らしく、巡る価値あるコースかと思います。 そこにご褒美ジェラートや古民家カフェでのランチを組み込み(ランチは要予約)ました。 独鈷山の登山口近くまで行くので、適度なアップダウンもあり、飽きずに楽しめます。 コンビニや自動販売機が少な目なので、夏場は飲み物の確保はしっかりと。 別所温泉で汗を流したら、別所線で上田へ。 まさにラントリップでした。
トレランの練習も兼ねて近くの丘の上にある山城を4つ登り約24km走りました。 気温も暖かくなってきてリンゴの花が咲いていたり、天気も良く山城からいい景色が見れた。
往路は青木村に向かって緩やかに登り調子です。 復路は球場に向かって緩やかに下っています。 折り返し前の農地の中の一本道は視界が開けて爽快です。
上田城を眺めながらの1周410mの周回コース🌀
太郎山表参道から登り、裏参道から下るルート 太郎山神社で参拝記録のノートあり(自由記載可) 標高500mを一気に上がるのでロードとは異なった刺激必至
ハーフ出場前に走ったルート アップダウン割とあり 上田バイパスの下りでペース作って、宮島の信号まで行けると20km到達
日本百名山、八ヶ岳中信国定公園に指定されている美ヶ原高原(2,034m)をRuntrip。 高原の先に広がる眼下に松本市街が。その奥には水墨画が描かれた屏風が立ちはだかるように、北アルプスが雲の上に広がります。 天気が良いと背面には富士山も拝むことができ、スケールの壮大さをより一層際立たせてくれるパノラマコース。 標高2,000mは普段より酸素が薄く気温も低いため、夏場の避暑地トレーニングとしても◎。秋冬はダウンジャケットが必須です。 序盤に広がるトレイルコースはどこか外国の田舎町を彷彿とさせるのどかな風景。気持ちがほっと休まります。 コース中盤、王ヶ頭から走ること10分ほどで到着する王ヶ鼻(2,008m) は美ヶ原台上の先端部。 山頂にある石仏は江戸時代のもので、その厳かな雰囲気はここが山岳信仰の聖地であることを感じさせてくれます。 所々ある岩場は少し足元のスリルもあり、走行中盤の緩んだ気持ちをピリッと引き締めてくれます。それなりにアップダウンもありますが視界は常に拓けているのでストレスフリー。 全体を通して見所がバランス良く配置され退屈しないので、走ってみるとあっという間の行程と感じるでしょう。 トレイルデビューにオススメです。
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