夏の白馬村ラン
8/12に走ってきました。 八方バスターミナルから、八方尾根スキー場、エコーランド、みそらのと回り、国道148号を北上。松川渡って左折すると1.5kmの坂道を越えて、八方エリアに戻ってくる10kmのコースです。
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8/12に走ってきました。 八方バスターミナルから、八方尾根スキー場、エコーランド、みそらのと回り、国道148号を北上。松川渡って左折すると1.5kmの坂道を越えて、八方エリアに戻ってくる10kmのコースです。
スキー終わった後にコントレでよく走るコースです。天気がいいと写真の景色が広がります。
冬もだんだんと終わりを告げる季節に白馬を訪れた記録です。 麓のほうでは雪もほとんど解けている状態でしたが、登り初めて ほうの木平付近まで行くとまだまだ雪が残っていました。 マップでは反対ルートになっていますが、シェラリゾート近くの林道からアクセスしました。 林道を進むと白樺の倒木がありました。慎重に越えます。 楠川の川沿いを進み、赤沢の橋を渡ります。 その後登山道に入ります。右方向にすぐに木製の橋があった名残があります。半分は流され、半壊状態です。 修復されるといいですね。何とか渡りました。 いたるところの木にコースの番号が記入されているので辿って進めました。 それからは急登です。落ち葉の絨毯になっていました。 300mほど登ったところでガサガサ音がしたと思ったら、 カモシカに見られていました。あるあるですね。 熊も動き出す時期なので、鈴はつけていましたが、警戒感がさらに高まります。 その後稜線に入ると残雪でいっぱいです。 凍っているところもあるので、慎重に進みます。 しばらくすると看板が埋まっていました。岩岳まで2.4kです。 朴の木平に到着です。 次は岩岳を目指します。 まだ誰の踏み跡もないので小さな目印、地形、木の植わりかたなどで判断して進みました。カモシカ、ウサギの足跡は有るけどあてにならないので。 道は下りとなります。 雪解けの道をさらに進むとゲレンデに出ました。 振り返ると白馬岳がみえてすばらしい景色でした。 岩岳山頂に到着です。 マウンテンハーバーからの景色は控えめに言って最高です。 (柵までです) すこし休憩して、ひっそりとある岩岳山頂で写真をとり、 そのあと下山しました。 参考マップ https://iwatake.jp/images/pdf/iwatake-trekking-map.pdf
コートヤードマリオット白馬を出発 五竜本通りを下って県道33号線迄くだり右折、セブンイレブンが見えるまで南下します。 信号を左折して国道148号線との交差点を左折して北上します。 新田・森上の交差点を左折して登り坂を走ります。かなりきついですが、景色はとても良いです。 白馬大橋で景色を堪能して、八方温泉を抜けて、ジャンプ台迄登ります。折り返してホテル迄戻ります。
自分がトレイルランニングを始めてから初めて「この大会に出たい!」と思ったレースを走ってきました。今年はコロナ禍の影響で、予選と本戦に分かれて開催。新しい大会運営の方向性を提示したレースでした。 このコースは白馬の東山エリアと呼ばれ、コースの至るところで白馬連峰を見ることができます⛰本戦の時は紅葉が美しく、夏から冬への移ろいを感じながら走ることができました🍁 下りが好きな人にはたまらないコース設定で、最初と最後の登りはキツい分、その間には清々しい白馬の森とダウンヒルが広がっています‼️ 雨の後はスリッピーなコンディションなので、Vibramソールなどを使ったハードコンディション向きのシューズで行くと登りやすく、下りもガンガン攻められます😁 動物や虫たちもたくさんいるエリアなので、熊鈴やハチ撃退スプレーなどは持って行きましょう。 グリーンシーズンの締めくくりとなる白馬国際トレイルラン、全力でおすすめです‼️‼️ ≪コースデータ≫ 距離18.7km 獲得標高:974m
白馬の八方の湯をスタートして、モニュメントまで往復、その後ジャンプ競技場まで往復 八方の湯が低くそれぞれまでは上り、ジャンプ競技場までの上りが少しキツく感じました 歩道が一段高くなっているので、車道沿いですが安心して走れます
スタート・ゴールは白馬のみみずくの湯 距離として6km弱、基本的に平坦な国道路沿いのルート ガードレールや一段高くなっているので安心 折返しはセブンイレブン ゴールした後は源泉掛け流しの温泉を楽しんでください
白馬国際トレイル実行委員会です。 今年は新型コロナウィルス感染症拡大防止の観点からバーチャル方式で大会を開催することといたしました。 大会は予選・本戦と分けて実施致します。 こちらにアップしたコースは予選会用のコースになりますので参考にエントリー頂ければと存じます。 予選会のエントリー費は無料になります。 予選会通過後本戦にエントリー頂く際にエントリー費がかかります。 参加に向けての詳細は大会公式HPでご確認をお願い致します。 公式HP https://www.hakubatrail.jp アプリ操作動画 https://youtu.be/ihStTxb8RVo コース紹介動画前編 https://youtu.be/FhYfqOOWe88 コース紹介動画後編 https://youtu.be/Fqnsp33T4h8
途中までは登山道があるが、途中から獣道のような何となくの道で徐々に急登になっていき、藪掻き分けになっていく。 尾根には登山道がある。 地形図を見る度に気になっていた里山でした。 冬のログは出てくるのですが、夏山シーズンのログが見つからなかったのですが今回初めて行けました。 途中から登山道が無い為、事前に地図のプリントが最適。ルートが短い為最悪携帯のジオグラフィカ等でも可能。 白馬村では珍しく根曲がり竹の群生地がありました。隣の小谷村では群生地があるのですが、山菜採取禁止の為貴重です。 姫竹とも言います。長野県 北信地区に住む方にはこの季節のごちそうです。 冬も言ってみたいと思える里山です。 6月上旬で上部は藪掻き分けが強烈の為、7月や8月はかなり大変かもしれません。 5月が一番最適かもしれません。
白馬のペンション村から長野五輪の会場になったジャンプ台まで往復早朝RUNしました。空気が澄んでいて気持ちいいコースです
長野県に旅行した際に岩岳の麓に宿泊したので、走って登ってきました。 あいにくの天気でしたが、そのおかげで雲海を見ることが出来ました。 岩岳は夏はマウンテンバイクのコースになっていて登山道脇がずっとコース になっています。営業中は気をつけてください。 途中コースをまたぐので、細心の注意を払う必要があります。 山頂付近は雲がなく真っ白では無かったことは良かったです。 マウンテンハーバーは誰もいなくて貸し切りでした。 少し休憩したのち同じ道を戻りました。 さわやかな朝を迎えられました。
長野県白馬村に旅行に行った際に朝の散策ラン 2019年8月 途中牧場になっていて進めず引き返しました。 牛たちにジロジロみられながら少し先へ リフト乗り場の脇で狐を発見こっちを警戒しながら茂みに消えて行きました。 そのあと行き止まりになりもどりました。 素晴らしい景色と気持ちいい風が吹いていました。
百名山の白馬岳・五竜岳をはじめとした北アルプス 後立山連峰を眺めながらのランニングコース。長野五輪ジャンプ台競技場エリアのロード中心のコース(歩道有り)です。JR白馬駅前交差点をスタート地点として、すぐにやや上り坂が始まりジャンプ台を目指します。このあたりの白馬八方エリアは、歩道がない道路も多いので、安全面を意識したコースを探してみました。スタート直後から、真正面に白馬三山(白馬鑓ヶ岳・杓子岳・白馬岳)の絶景から、八方尾根スキー場、向かって左手のジャンプ台を目指す上り坂のラン。ジャンプ台着地点や観客席なども一望してジャンプ台真下に到着。折り返す場合は、往路のコースに沿って下り坂を駆けおりて白馬駅前交差点を目指します。今回のコースのステーションはジャンプ台周辺にある コートヤード・バイ・マリオット 白馬 です。(他JR白馬駅など)
白馬岩岳エリアに泊まるとき、絶対に外してほしくないポイントがあります。それは、白馬三山を望む白馬大橋です。 MTBコースがある白馬岩岳スノーフィールドからスタートすれば、森の中を走ることができます。 白馬大橋から美しい山々が見られたあなたはラッキー!そこから松川に降りて、夏は天然のアイシングをお楽しみください。
長野県白馬村。白馬八方から白馬岩岳スキー場を周遊して、きれいな山々、清流、空気をいっぱい見て触れる大自然を満喫するランニングコースです。 千国街道『塩の道』といわれる旧街道が通っていて道筋には史跡の石仏が点在しています。岩岳にある「観音原石仏公苑」には西国三十三観音、坂東三十三観音、秩父三十四観音の100体と馬頭観音、弘法大師像と合わせて187体もの石仏が弘法大師像を中心に向かい合わせて鎮座しています。 白馬八方温泉は、日本列島を日本海(新潟県糸魚川)から太平洋(静岡県静岡市)に縦断する大断層(フォッサマグナ)で隆起した蛇紋岩と山脈を潤す雨水が反応してつくる強水素を含むのアルカリ性温泉で抗酸化作用があり老化抑制、病気予防に特に効果があり「アンチエイジングの温泉」「ツルツル玉子肌」の温泉と呼ばれています。
白馬三山(白馬岳・杓子岳・白馬鑓ヶ岳)を縦走する際に利用する事になる白馬山頂宿舎からは白馬岳の山頂が近いので、朝陽をとらえる最高のスポットになります! 工夫すればこんな写真も簡単に撮れますよ♪
上杉謙信が武田信玄に塩を送って「敵に塩を送る』の故事。その塩を運んだとされる道がこの塩の道です。糸魚川から松本まで約100km。とくに白馬ー小谷エリアは江戸時代のまんまの古道がのこっていて素敵な佇まいです。白馬からだと下り基調。ゴールは道の駅小谷に併設の塩の道温泉で。帰路はJRで白馬に戻ります。
【Runtrip Hakubavalleyの提案ルート3】 白馬三山(鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳)を一日でめぐり、スタート地点へ降りてこれる超魅惑のルートです! コースプロフィール概略は: D+2,900m(登りのみの数値)・距離約29km(復路の、猿倉登山口から岩岳会場へは約10㎞。TAXIもありです) 参考タイムは、上級者で約8h。初心者は15-16hが目安です。 往復で通る登山口の猿倉荘、白馬頂上宿舎・白馬山荘では食事や補給休憩も可能。 また、逆回りで鑓温泉につかって下山も! 山のRUNTRIPはとかく、登山口までのアクセスや、クルマの回収などアイデアがさらに必要ですが、当ルートはラウンドトリップできるので、アレンジが簡単でとってもルートどりしやすいですね。 ※3,000mちかい厳しい高山地帯です。
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