コース情報
コース説明
東京を代表するランニングコースとなった「皇居ラン」。その起源は1964年の東京五輪の後に銀座のママたちによって開催された「皇居1周マラソン」です。以後神保町の銭湯ランナーのメッカとなっていましたが、2007年の東京マラソンの開始とともにこの周辺にランニングステーションが整備され、皇居ランの大衆化が加速していきました。
その人気の理由は、都心でアクセスがよくランニングステーションや銭湯が充実、距離は約5kmで信号がなく、昼夜問わず気持ちよく走れるなどが挙がります。反時計回りで走ることがルールとして決められていますが、歩行者や自転車も通行する道ですので、それらへの配慮を持って皇居ランを楽しみましょう。
画像やコースの情報・ステーションの情報はユーザーが走った当時の情報です。
また、みんなでランニングコースを紹介しあうサイトという性質上、正確性は保証されませんので、必ず事前に各施設にご確認のうえ、ご利用ください。
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