コース情報
コース説明
歌川広重の「京橋竹がし」を巡り、銀座と京橋を七往復します。京橋は江戸から京都に行く際に一番最初に渡る橋なので京橋と名付けられたと言われます。絵の一番奥の橋は、白魚橋で、首都高の料金所に唯一その名前が残っています。写真は撮れなかったので、NETから拝借しました。元来走るには適さない地域ですので、人、自動車、自転車、酔っ払い、呼び込みのお兄さん達、着物、柄物スーツの人、等に気をつけて走らなければなりません。金春湯はそんな銀座のど真ん中にあり、あらゆる方々が風呂を楽しんでいます。水風呂はありません。
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