入浴料は3時間460円で、後払いです。
受付でランニング使用を伝え、靴の鍵と引き換えに番号札をもらいます。
左側のスペースの更衣室で着替えて、ロッカーに荷物を預けます。更衣室は試着室のような個室タイプで男女各２つずつなので、大勢で行く時は順番待ちになります。またロッカーは100円で有料です。（無料にしてほしい…）
ランから戻ってきたらロッカーから荷物を出し、受付で番号札を渡すと、靴の鍵を返してもらえます。これがそのまま入浴料や館内での飲食の精算キーになります。
あとは普通にお風呂に入ります。帰る際に出口でキーを返し、入浴料や飲食代などを精算します。



らくスパ1010神田

Nori

露天風呂もあります。14時から営業。生ビールもあります。

齋藤湯

Makino Hitoshi

美味しいクラフトビールを飲めるお店。
トイレで着替えて荷物はお店の方に預かってもらいました。混雑時は預かれるかわからないので確認してください。

バル30

竹村拓泰

まち全体をホテルと見立てた「hanare」です。
一つの建物に機能が完結しておらずホテルではなく、地域が一体になっています。古民家を改装した宿泊棟は、決して広くない部屋ですがシンプルで清潔感があり、とても居心地がいいです。
大浴場はまちの銭湯を利用して、レストランは周辺の飲食店。
ぜひ一度宿泊して、谷中の街を楽しんでみてください。

朝食は「旅する朝ご飯」というコンセプトで、季節ごとに全国のおいしいものが提供されます。この日は「小豆島のおいしいもの」でした。

hanare

大森英一郎

あえてランステではなく銭湯で。。。

梅の湯

Sushiman

本駒込駅から徒歩5分ほどの銭湯。谷根千の散策ルートからは少し外れた閑静な場所にあります。うれしいことに、混雑が予想される場合（日曜の午後が多いとか）を除いて、ランニング中は荷物を預かってくださるとのこと。ご好意での対応ですので、無理は言わないようにお願いします（その場合は本駒込駅改札付近にあるコインロッカーの利用もご検討ください）。
休日は早い時間から営業しているのもうれしいところ。下町の銭湯にしてはお湯の温度がぬるめなのでゆっくり浸かれます。

ふくの湯

Kawabata Yasuo

都内中心部にありながら天然温泉が楽しめます。その割に値段もリーズナブル。館内での飲食も可能。露天風呂もあるので、のぼせずにゆっくりと湯に浸かれるのも◎。
荷物を預かってくれない可能性があるので、まず巣鴨駅のコインロッカーに荷物を預け、白山通り沿いのバス停からピンク色の無料送迎バスに乗って行くことをお勧めします。走後は、根津駅から西日暮里駅経由で巣鴨駅まで戻り、荷物をピックアップして再び送迎バスで温泉へ。

荷物がない（持って走る）方には、コースの途中、千駄木駅付近にある銭湯「朝日湯」も、休日は午前10時から営業していて手ぶら入浴も可能なので、ここを起点にするアレンジもおすすめします（コース写真参照）

東京染井温泉 SAKURA

早朝、深夜営業有りの温浴施設です。
ランナー向けのサービスも有り、皇居を拠点に走るランナーや皇居ランをするために遠征してきた方まで幅広くご利用いただけます。

東大周辺をめぐって天才気分！

コース情報

コース説明

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