【東京の桜、動画あり】上野公園は不忍池の桜並木で桜中毒ランニング
とにかく花見客の多い上野公園 公園側には酒目当ての花見客が多く、桜よりも酔っ払いが目に入るかも 不忍池の桜並木は、池の水に囲まれた桜の並木道を大爆走できるので、何周でも何回でも走りたくなります。 競技場のトラックがわりにここで25周10000メートルやってもいいくらい素晴らしい。 【東京の桜】隅田川、浅草寺、上野そして目黒川の桜名所を巡る尊き旅ランニング(2023年3月) https://youtu.be/5D-gFbSQIRk
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とにかく花見客の多い上野公園 公園側には酒目当ての花見客が多く、桜よりも酔っ払いが目に入るかも 不忍池の桜並木は、池の水に囲まれた桜の並木道を大爆走できるので、何周でも何回でも走りたくなります。 競技場のトラックがわりにここで25周10000メートルやってもいいくらい素晴らしい。 【東京の桜】隅田川、浅草寺、上野そして目黒川の桜名所を巡る尊き旅ランニング(2023年3月) https://youtu.be/5D-gFbSQIRk
浅草近くの隅田川は桜の名所 隅田川の両サイドは2-3キロほど桜ロードが続くので、桜を浴びるように常時眺めながら走れます おつまみに浅草寺に寄り道も可能 ただ、見物人が多いので、できれば早朝の人のいない時間帯に訪れて爆走するのがベストです。 【東京の桜】隅田川、浅草寺、上野そして目黒川の桜名所を巡る尊き旅ランニング(2023年3月) https://youtu.be/5D-gFbSQIRk
広重の「向しま花屋敷七草」を巡ります。向島の名所である「向島百花園」は1804年に骨董商人の佐原鞠塢により造られ、亀戸の梅屋敷と人気を競っていたそうです。向島は、現在も数多くの料亭が存在し、当時の賑わいを残しています。
桜散りかけ、隅田川テラス周回。
大きな袋を抱えたサンタクロースを描くお絵かきランコース。ランナーに優しい銭湯を起点に、東上野~西浅草エリアを走ります。
2023の干支の🐰です。見どころもあって楽しいです。 大山顕さん作です(^^)
上野駅から新御徒町、田原町を通るシンプルなコース。坂もなく、距離もお手頃で初心者向けです。
広重の「江戸高名会亭尽」から「両国 青柳」を巡ります。江戸の大火以降、銭湯と大衆食堂が多く出現しました。大衆食堂は、やがて高級料理茶屋に変わっていきます。今回の広重の作品は、そのような高級茶屋から舟を出し、料理を食べながら隅田川で夕涼みに出る時の風景のようです。大衆や茶屋という処を現在に置き換えて、隅田川沿いのカフェも巡るRUNになりました。
都内の桜の名所をランでつないでみました。14キロ以上の長いコースですが、見どころのポイントをご紹介するので、一部分を走るのもいいかと思います。満開の時期の週末は、かなりの混雑が予想され、走るどころか歩くのも大変という場所もあるので、もし可能であれば、平日の早朝がオススメです。有給取っちゃう?(笑) <コース詳細> 上野駅の公園口をスタート。まずは上野公園の桜を楽しみ、清水観音堂を抜けて、階段を降り、不忍池に向かいます。ここの下りの階段からの景色がいい感じです。弁天様のところを通り抜け、ボートに乗る人たちを眺めながら、湯島駅の方に向かい、そのまま昌平橋通りを南下。外堀通りを通って、小川町で右折して靖国通りに入ります。 コース最大の見どころは、九段下駅から半蔵門のあたりまで。ただし、この部分は、日中は入場制限が行われ、かなりの行列ができることもあるので、特に週末の日中に走る方は、ランを諦めて列に並ぶか、緑道には入らずに、普通の道路を通ることになるかと思います。 半蔵門を過ぎたあたりで右を見ると、国立劇場の桜も見事です。三宅坂で右折し、青山通りへ。赤坂見附跡から弁慶橋のあたりの桜もきれいです。弁慶橋の西側にあるボートと釣りも人気です。ちょっと込み入った交差点を南側に渡り、引き続き青山通りを走行。豊川稲荷東京別院に立ち寄るのもいいですね。ここから青山一丁目駅までは、本当に気持ちよく走れる区間です。 青山2丁目の交差点で右折すると、あの有名ないちょう並木があります。いちょう並木を北上して、神宮球場の横を走ると、このあたりも桜がいっぱい。せっかくなので国立競技場もちょっと見ておきましょう。国立競技場の南側に日本オリンピックミュージアムがあります。ここもいい記念撮影スポットですね。 さて、ここから西へ向かい、少し落ち着いたエリアを抜けて原宿駅へ。駅の南側に行き、五輪橋を渡ると代々木公園に到着します(神宮橋の方を渡って北西に行くと明治神宮です)。代々木公園の噴水や桜の園のあたりをゴールにして、あとはピクニックというのもいいですね。 帰りは渋谷門から出て南下し、NHK方面に向かいます。そのまま公園通りを南下しても渋谷駅に行けますが、もし、MIYASHITA PARKにまだ訪れていないようでしたら、イエローストリートとファイヤー通りを通って、線路をくぐり、明治通りに出てください。渋谷の新名所MIYASHITA PARKには、たくさんお店が入っていて、広い屋上部分には、とてもゆったりした時間が流れています。スタバもありますよ。 https://www.miyashita-park.tokyo/ MIYASHITA PARKの南側に出ると「渋谷横丁」というエリアがあり、日本全国の居酒屋の味が楽しめるので、うっかり立ち寄るとなかなか帰れなくなるでしょう(笑)。 https://shibuya-yokocho.com/ コースは渋谷駅で終了ですが、渋谷の新名所をもう少し見てみたいという方は、以下の場所もオススメです。 ・渋谷スクランブルスクエアの屋上のSHIBUYA SKY(有料だけど一度は行くべし!) ・渋谷ストリーム(渋谷川をきれいに整えた場所で、川沿いに店が並びます) ・渋谷フクラスビルの屋上(無料なのに、なかなかいい景色) 「最近の渋谷は全然わからない!」と諦めてしまわず、常に探検して、頭の中の地図をアップデートし続けていこうと思っています。今後のコース投稿もお楽しみに♪ ※写真は2018年から2021年に撮影したものです。
広重の「新吉原衣紋坂日本堤」を巡ります。作品左にある柳は、通称「見返り柳」と言われ、吉原の遊び帰りに、名残り惜しんでこの場所で振り返っていた事から名付けられたとの事です。また、遊女が逃げない様に吉原周囲は「お歯黒どぶ」という堀と石垣に囲まれていたそうです。今でも、1ヶ所だけその石垣の一部が残る場所がありました。明日のジョー像、おばけ地蔵等を巡り、途中、志“満ん草餅やテラサワのカレーパンで腹ごしらえをしました。
広重の「狂句合 本郷」を巡ります。東京大学の赤門は、加賀藩13代藩主の前田斉泰が、1827年に徳川家斉の娘を正室に迎えた際に建立された御守殿門との事です。本郷は、森鴎外、石川啄木、樋口一葉、宮沢賢治らの文豪ゆかりの地や建物が多く、また、鎧坂や金魚坂等の名坂もあり、飽きさせません。湯島天神では猿回しを、上野公園では、いち早く咲いた桜の花を見られて縁起の良いRUNになりました。
広重の「白山傾城か窪」を巡ります。地名の由来となった白山神社は、徳川五代将軍綱吉が、小石川から移転させた事が由来らしいです。広重の作品の場所は、現在の小石川植物園付近で描かれたためのですが、当時の面影は残っておらず、唯一ある雑貨屋を記録に残しました。萩の湯から、谷中霊園で徳川慶喜公の墓を巡り、和栗やで栗大福で腹ごしらえをし、夕焼けだんだん、小石川植物園と言う道順です。この付近は名坂が多く、鍛錬には最適です。
広重の「亀戸梅屋舖 見立梅かえ」を巡ります。湯島天神と並び江戸で大変人気があった「亀戸天神」の近くに「亀戸梅屋敷」があり、梅見で大変賑わっていたそうです。歩いて来る人もいれば、お金持ちは、障子船で川沿いに来たそうです。今は梅屋敷は別の場所に移転し、土産物を中心とした施設になっている為、亀戸天神の梅を記録に残しました。途中、天神近くの「船橋屋」で、評判の自家発酵くず餅の腹ごしらえをしました。今回は「梅とスカイツリー」と言うテーマとして写真を撮りました。春も間近です。
鶯谷のひだまりの泉萩の湯を起点に言問通り通りで隅田川まで 今回は隅田川右岸を上流方面は白鬚橋、下流は両国橋手前の柳橋までになっていますが、どちらにもまだまだ行けます 2022年1月時点で、白鬚橋手前は護岸工事をしているため、階段で堤防の外側に出る必要があります 柳橋を渡るには少し手前の階段で堤防の外に出る必要があります
広重の「浅草雷門前」を巡ります。浅草寺が建てられたのが大化元年(西暦645年)との事なので、その歴史の古さに驚かされます。その古さと相まって、寺の周りに奥山と称する遊興場や、吉原の遊廓、猿若町の芝居小屋などがあった事から、江戸中で最も人気の高かった寺だったそうです。広重の作品は、風雷神門奥の右側に五重塔が見られますが、第二次世界大戦で焼けてしまい、現在は左側に位置しています。右に見られる「かめや」の料亭は、人形焼きとして仲見世に今も存続しています。
湾岸エリアも都心も楽しめるコースです。 豊洲市場近くの海沿いは景色もよく、 いいジョギングコースてす。 築地に寄り道して、日比谷ミッドタウンも楽しめて 都内を満喫できました。
浅草をスタートし、隅田川沿いを走り、皇居をぐるっと回って、銀座、築地を経て、レインボーブリッジを渡り、お台場へ。水上バスで浅草に戻れば、スタート地点でロッカーなどに預けた荷物をピックアップして帰れます。 これは、2021年3月にバーチャルハーフマラソンを楽しく走るために作ったコースです。のんびり走ったり歩いたり写真を撮ったりしながら、初心者さんがハーフマラソンの距離を自分の足で移動してみるのにオススメです。 <コースのポイント> ・浅草寺の仲見世通りは早朝以外はウォーキングで ・隅田川沿いに出てからは気持ちよく走れます ・総武線の鉄橋をくぐる前に隅田川テラスから出ないと行き止まりになります(要注意!) ・そのあとに神田川を渡る際の柳橋からの風景が素敵です ・日本橋の道路元標と麒麟像をお見逃しなく ・大手門周辺は写真映えします ・ぐるっと回って桜田門のあたりも写真映えスポットです ・せっかくなので桜田門をくぐって二重橋も見ちゃいましょう ・銀座あたりは信号が多めですが歌舞伎座タワーが見られます ・築地の場外市場に立ち寄るのもオススメです(豊洲に移転しても場外市場は残っています) ・浜離宮は立ち寄ると長くなってしまうので別の機会に ・首都高とゆりかもめの下を黙々と走っていくとレインボーブリッジへ ・ノースルートとサウスルートがありますが、お台場方面がよく見えるので初めての方はサウスルートがオススメ ・最後に自由の女神さんにご挨拶してハーフマラソン終了です ・東京観光汽船(TOKYO CRUISE)の水上バスで浅草へ
隅田川沿いはランナー用のトラックもあり快適 休日でもあまり混んでない ただ、ランナーステーションで利用した湯どんぶり栄湯は人気らしくサウナは行列でした
浅草で2022年の干支の寅を描く6.9kmのお手軽なお絵かきランです。 走った後は浅草で美味しいものを食べてリフレッシュ!
上野~浅草の間を走る2022年の干支、寅のお絵かきランです。 距離は11kmとトラにしてはコンパクト。沿道にはランナーにやさしい銭湯や気になる名前の居酒屋も。新しい年、変化にとんだ下町ランを楽しんでください。
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