Tokyo成木の森トレイルランニング大会2023
アットホームなトレラン大会。スタート前のテーピングサービス、フィニッシュ後のコーラと焼きそばのサービスが嬉しい。参加Tシャツも素敵。初級者〜中級者にはぴったりなトレラン大会。そうそう、忘れてましたが、凄腕カメラマンが撮ってくれたたくさんの写真がHPから無料でDLし放題なところも大きな魅力の一つです。
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アットホームなトレラン大会。スタート前のテーピングサービス、フィニッシュ後のコーラと焼きそばのサービスが嬉しい。参加Tシャツも素敵。初級者〜中級者にはぴったりなトレラン大会。そうそう、忘れてましたが、凄腕カメラマンが撮ってくれたたくさんの写真がHPから無料でDLし放題なところも大きな魅力の一つです。
今日も青梅線の始発に乗って里山へ。 御嶽駅からLANI HEAD TRAILで日の出山、御岳山へ行きます! 御嶽駅から多摩川を渡りLANI HEAD TRAILの入り口はすぐ。 高峰山まで登ります。 中々の急登ですが、苦労して整備されたことがよくわかる。 モヤの森に陽がさす光景は幻想的。 高峰山から日の出山へ。 雲海の絶景!天気も良く昼寝したくなる。 御岳山へ。 ココまであまり人とは合わなかったが、御岳山はかなり賑わってる。 ケーブルカーは使わず下山。 御嶽駅に向かう途中にすれ違ったバスは満員状態。 10:30には下山完了。 今日も良き朝活。
4月上旬の日曜日、電車で青梅に向かう。 始発の青梅線、ほとんどがソロの登山者。 皆、青梅駅で接続される奥多摩行きに乗り換える。 青梅駅で降りたのは数人。 気温低めのヒンヤリした感じ。 今日はトレランスタイルにワークマンのヤッケを着てスタート。 しばらくは車道。 調布橋を渡り右手に神社、この階段を登ってく。 登山道の始まり。 急登はなく、走ったり、歩いたり。 赤ぼっこ山頂。 標高はそれほど高くないが、見晴らしは最高。 天気も良く、暖かい。 ここまですれ違ったのは2組。 山頂に30分ほどいたが誰も来ない、貸し切り。 下山開始。 途中で車道に出る。 住宅街を進み、宮ノ平駅到着。 ここで、電車に乗って帰る予定だったが、なんとなく物足りなかったので、矢倉台まで行き青梅駅まで戻ることに。 矢倉台手前に急登。結局、ここが一番キツかった。 矢倉台から永山公園までほ、なだらかな下り。 ちなみに、ここは青梅高水国際トレランのコース。 つい最近、レースがあったばかり。 来年は15kに出てみようかとか考える。 同じ日にハセツネ30Kもあったが、こちらはガチなので自分にはまだ無理。 青梅駅。無事、下山。 距離:15.7km(9割トレイル) 累積標高:644m 時間:4時間15分
青梅線、青梅駅から東京都西の端、奥多摩駅を目指します。この区間は東京アドベンチャーラインという愛称がつけられており、名の如くの大自然が広がっているエリアになります。途中軍畑駅から川井駅手前までは御嶽渓谷の遊歩道を通って「本当にここは東京か?」と思わせる大自然を満喫できます。コースは基本登り坂です。各駅手前には必ずと言って良い心臓破りの坂が待ち受けています。青梅街道沿いを通りますが、奥に行くと歩道が無くなります。走る時は目立つ服装でのジョギングをおすすめします。
青梅高水国際トレランコースをなぞろうと思い、青梅駅からスタートして常福院まで行ったが、そこで折り返すより先に進んで高水三山を制覇しようと急遽コース変更!そんなコースです。 青梅駅近くのコインパーキングに車を停めてスタート! 先週、4時間越えのトレランでスマホの電池が切れそうだったので、今日はモバイルバッテリを持って意気揚々。しかし、1km進んだところでスマホの充電ケーブルを忘れたことに気づき車に戻る。2kmのロス(泣) GPSをリセットして再スタート。 矢倉台までの3.0kmはなだらかなアップダウンで軽快に走れる。矢倉台は「矢倉台休憩所」の標識があるだけで特に何もない。 ここから雷電山を目指す。 少しアップダウンがキツくなる。雷電山(らいでんやま)、名前がカッコいい。雷電山山頂に到着。ベンチと標識があるだけで特に何もない。見晴らしもない。 一旦雷電山を下ると県道を横切る。車に注意。この道は正しいのかというくらいの山の斜面を登る。しばらく登ると登山道にぶつかる。おそらくこの斜面は間違いの気がする。 しばらく行くと林道(車が通れるような砂利道)に出る。左に行く。このままいくと常福院かと思いきや「山道から高水山」という標識を見つけ、再度山道に入る。 しばらく進むと左手に階段がありその上に「高水山」の門が。ネットやYoutubeで見たやつだ。 常福院のさらに先が高水山山頂。 ここで休憩中に考えた。青梅高水国際トレランコースはここで折り返しだが、せっかくここまで来たのなら未知なるコース高水三山に行かない理由はない。ということで急遽予定を変更して、岩茸石山、惣岳山を経て御嶽駅に下りることにした。 高水山から岩茸石山は比較的近い。 惣岳山を目指す。ここで唯一視界が大きく開ける場所がある。木を伐採した斜面の中(ほぼ稜線と言っていいかな)を走る。惣岳山山頂は行き止りなので、せっかく登ったところを少し引き返す。ここから御嶽駅まで3.0kmの下り。 早朝5:00に青梅駅を出発して10:00に御嶽駅に到着。御嶽駅からは続々と登山者が下りてくるが、自分だけすでに泥だらけの靴でヘロヘロになっている(笑) 電車に乗り青梅駅まで戻る。河辺駅近くまで車で戻り、河辺温泉梅の湯で汗を流し、伝説のすた丼屋でニンニクを補給してコンプリート。
御嶽駅→高峰山→日の出山→御嶽神社→滝本駅→御嶽駅の12kmです。YAMAPの記録では獲得標高が1,187mでした。 「ラニヘッドトレイル」は福島和可菜さんが仲間たちと木を切り、草を刈り、整備してくださったトレイルです。知らない方はYouTubeで「ラニヘッドトレイル」を検索してみてくださいね。 2022年5月11日現在、YAMAPでは御嶽駅から高峰山までの登山ルートは載っていませんが、踏み跡も多く、小刻みにピンクのテープも付けられているので、道迷いの心配はありません。序盤がなかなかの急登で、心が折れそうになりますが、整備をしてくださったランナーさんたちに「ありがとう」という気持ちで登ったら、少し足が軽くなりました。 高峰山から日の出山、日の出山から御岳山までは、かなり気持ちよく走れるところがあります。ケーブルカーの山頂駅から先はロードです。疲労の度合いやお天気によって、途中からケーブルカーやバスを利用するというエスケープルートがあるのも、ありがたいポイントです。ケーブルカーに向かうか、自力で下山するかの分岐ポイントに案内表示があり、「滝本駅2.8km」「JR御岳駅5.7km」と書いてあります。 登山に慣れていない人は、ラニヘッドトレイルが下りが滑りやすいかもしれないので、右回りでの周回をオススメします。 今回は霧の中の幻想的な山行となりましたが、あらためて青空と遠くの山々の写真を撮りに再訪したいと思っています。
JR青梅線御嶽駅を出発! 青梅街道から神路橋で多摩川を渡り吉野街道側に、鳥居⛩をくぐりケーブルカーの滝本駅に向かう。 当然!ケーブルカーには乗らず御岳山を登る。杉の巨木に圧倒されつつ息が上がっていく。これは高尾山の1号路よりキツい。 ケーブルカー御岳山駅から民宿街を通って御岳神社に行く。この辺は迷路のようで道に迷う。 次に大岳山を目指す。走れるところはほぼ無い。アップダウンも多く鎖場があるほど道は険しい。これはもはや「登山」の領域。そして大岳山山頂は絶景、時間が早いせいか誰もいない。しばし休憩、カロリーメイトをかじる。 次は御前山。同じくアップダウンを繰り返して、最後に怒涛の登りから山頂に到着。ちょうど昼時だったので登山者でごった返す。座るところもないほどなので休憩もそこそこに奥多摩湖を目指して先に進む。 ここから地獄の下り。靴の中敷きが滑り、つま先が痛くなるほど。反対側の人(登りの人)はみな悶絶の表情。 途中、奥多摩湖を見渡せる展望台、超絶景。激下りでつま先痛い膝カクカクだけど「景色最高かよっ!」と叫びたくなる。 少しだけ疲れが吹き飛ぶ。 さらに下ると奥多摩湖のダムのところ(奥多摩湖いこいの路の入り口)に出る。結構ヘロヘロ。 最後のチカラを振り絞りお迎えの車が来ている駐車場まで走る。 25kmのトレイル。 早朝5:45に御嶽駅を出発、13:20奥多摩湖到着。 6時間で走破の予定だったが1時間30分ほどオーバー。 個人的感想ですが、高尾山〜陣馬山の縦走よりキツいです。 走れるところも少ないです。が、達成感は大きいです。
河辺駅から拝島駅手前までの8kmは線路脇の道で電車を眺めながら走れ、電車好きにはたまりません。長〜い直線です。 水喰土公園から拝島駅手前は玉川上水沿いの細〜い雰囲気のいい道です。 往路は電車です。
2022年の花見ランは青梅で! 住友金属鉱山青梅(青梅市総合体育館)を起点にRuntrip。青梅街道、吉野街道から、三嶽渓谷遊歩道に入り川沿いを気持ちよ~くRun。帰りは御嶽駅から河辺まで電車で戻りってきました。給食で食べたにしむらさんの「梅大福」は甘露煮の梅がまるごと1個入った大福!美味でした。
東京は青梅市、 青梅駅近くにあるサイクルハーバー青梅をスタートし、永山公園→青梅丘陵ハイキングコース→雷電山→軍畑駅→青梅街道→青梅駅 へと戻ってくる周回コース。 トレイル:ロード(6:4) ※サイクルハーバー青梅はロッカーシャワー700円で利用可能。ラン後のベトナムコーヒーがGOOD! ★サイクルハーバー青梅は令和4年3月中旬で閉店するそうなので、お早めにご利用下さい!
御嶽駅から関東ふれあいの道を行き、惣岳山、岩茸石山から黒山へ、棒の折山を経てさわらびの湯に降ります。ここで補給してからが核心部。 蕨山へ金比羅山経由で登り、有間山を鳥首峠方面へ。かなりの急登を複数こなして、やっと辿り着くウノタワ。 更に最後ラストスパート、大持山、小持山を経て武甲山へ。痩せ尾根、急登が続くのでかなりハードです。 武甲山からは一気に1000mを降ります。ここまでで累積d+3500m。夏場は補給が厳しく、秋冬は日が暮れるリスクがあるのでエスケープルートを確認して挑戦下さい。 浦山口駅からはロードになってます。
青梅線河辺駅近くの河辺温泉『梅の湯』をスタートし、約3kmロードを走ってから、霞丘陵のトレイルへ入るルートです。 7:3(ロード:トレイル) 霞丘陵は周回してトレイルを約6km走ります。ラン後は♨️🍺が待っています! ★『梅の湯』の更衣室ロッカーはラン前は使 えませんのでご注意ください!荷物だけお預かり可能です。
ケーブルカーの御岳山駅→武蔵御嶽神社→御岳山山頂→日の出山→つるつる温泉♨️
青梅マラソンの往路を折り返しのもっと先、奥多摩まで行ってみました。今回は多摩川対岸の吉野街道を使いました。青梅街道よりもアップダウンが少なくて楽に走れた印象です。
休日裏山トレランコース。
高低差のない気持ち良いルートです^_^
走行距離70km 累積標高D+5000mのロングトレイルコース。所要時間はレベルにもよりますが12時間以上はかかる超ハイレベルなコースです。 ルートは 青梅駅→青梅丘陵→榎峠→高水山→岩茸石山→惣岳山→御嶽駅→古里のセブンイレブン→御岳神社(巻く)→大岳神社→白倉分岐→払沢の滝入口→浅間嶺→上川乗バス停→浅間峠→生藤山(巻く)→醍醐丸(巻く)→陣馬山(巻く)→影信山(巻く)→小仏城山→高尾山→高尾山口駅 キツイコースではありますがルート的には各要所でエスケープ出来るのでトライしやすいルートかと思います。 補給・水場は途中コンビニがあるのと自販機がありますが浅間嶺以降はないので十分に補給が必要です。 距離と累積標高だけみれば「ハセツネコース」と同等の強度なので 各所で補給が出来るハセツネと捉えても良いとか思います。 完走できればかなりの充実感と達成感を得られるはずです。 是非、チャレンジして下さい!!
リモートワーク時の昼ジョグ(ゆるトレ)ルートです。 家の裏手に霞丘陵へのトレイル入り口があり、玄関から30秒ほどで(^_^;)手軽にトレランもどきの空間へ行く事ができて重宝してます。 高低差は250m程度。6.5km、40分程の行程は、これと言ったビューポイント等もなく、地味なコースですが、自分のレベルには適度な起伏です。
青梅駅からトレイルに入り、雷電山を経由して軍畑駅まで向かう10kmのコースです。 途中で二俣尾駅に向かう道もあるので当日のコンディションによって距離を短くすることもできます。
10kmだけどそれなりにアップダウンあり。駅からも近くて駐車場は青梅市役所に停められる。