山形市街から近いお気に入り
市街から近い公園。走った後は公園から近いこちらもお気に入りの温泉へ!
10件の検索結果
市街から近い公園。走った後は公園から近いこちらもお気に入りの温泉へ!
蔵王温泉から山形駅前までの山下りルートです。道中はほぼ下りですが、途中西蔵王過ぎに登りポイントが数箇所あります。市街地に出るまで(16〜17km)は信号は一つもないのでノンストップで走れます。道中は歩道がなく、街灯も少ないので暗い時間帯のランはオススメしません。 晴れた日には絶景が拝めるので、最高のラン日和になること間違いなしです。登りと同様に道中は自販機が所々にある程度でコンビニは皆無なので、水分補給にはご注意を。体力的に不安な方はトレイル用リュック&フラスク、またらボトル用ポーチ等を身につけて走るのが無難です。
山形駅前をスタートし、蔵王温泉まで走る、約18kmの峠走です。8km過ぎからゴールまではひたすら登りで下りはありません。途中傾斜がきつい箇所もあり、メンタルトレーニングにもなるのでオススメです。8km手前までは市街地なので信号がありますが、山道に入ればノンストップで走れます。道中は歩道がほとんどないので、車の通行には充分注意してください。 道中自販機は殆どないので、水分補給が心配な方はトレラン用リュックにフラスク等仕込んでおくのが無難です。また、市街地を抜けた後はコンビニ等は全くないので、トイレ等は事前に済ませるか、市街地を抜ける前に済ませておく方がいいです。また、道中は街灯が少ないので、暗い時間帯のランは避けるべきです。
冬場でも快適
扇状地の端に地域が発展したことから、昔の清冷な泉が湧き出でるところがたくさんあります。 また、すばらしい遺跡も多く、あっという間のコースです。 歴史的遺産にまつわる伝説も、数多く残されています。
平坦な道を黙々と歩く。
霞城から文翔館、最上川、山形駅へ至るコース 途中、里之宮湯殿山神社、諏訪神社に寄ってパワーをいただきました
距離:105km 累積標高:2977m ものすごいコースでした。 山寺芭蕉記念館を起点とし、序盤は林道と蔵王エコーラインで40kmまで一気に標高を上げていきます。 その後、15kmほどの長い下り。 残りは下りと細かなアップダウンが続き、このレースのラスボス「立石寺 奥の院」まで1015段の石段を駆け上がります。 坂道好きはきっと気に入ってくれるはずです。
山寺で階段走をしたら https://runtrip.jp/course/detail?coid=167 今度は山寺駅から、面白山高原駅まで走ってみるというコースです。 冬はさすがに走れないですが、春や秋は自然がいっぱいでオススメです。上りが続く一本道で、途中から狭くなりますので、車に気をつけて自然を楽しみながら駆け抜けましょう。 途中、左手に見えるJR仙山線の電車を眺めたりも出来ます。ここは普段、車やバイクで通る道ですが、走ってみると意外と楽しいものです。 途中、写真にある並木に差し掛かってきます。ここは200mほどしかないですが、とても神聖な場所で、パワースポットっぽい雰囲気ですから超オススメです。 面白山高原駅まで着いたら、そのまま引き返すもよし、電車で戻るのもよし、そのまま、仙台に行くのもよし、面白山をトレッキングするもよしです。
元禄2年(1689年)に松尾芭蕉が旅の途中で山寺を訪れ、その時のことが「おくのほそ道」に記されていますね。 名句「閑さや 巖にしみ入る 蝉の声」をこの辺りで詠んでいて、参道には句碑があります。 歴史を感じながら階段トレーニング。粋だと思います。 階段を上り終えて、五大堂より山寺駅周辺を俯瞰すれば、ちょっと感動モノです。