北杜市明野町。走ってヨシ、歩いて良し、景色良し。(7.5km)
浅尾・上神取コース(あけのお宝マップ) 山梨県北杜市発行の観光案内マップふたつ目のコース。茅ヶ岳のなだらかな裾野に広がる田園と昭和な田舎の集落を通り抜ける。映画やドラマのロケ地があったり趣のある食堂があったり。すれ違う地元の人達へ「こんにちは」と言葉では挨拶を交わすけど、心の中では「歩かせてもらってありがとう」と思えるような癒されるコース。
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浅尾・上神取コース(あけのお宝マップ) 山梨県北杜市発行の観光案内マップふたつ目のコース。茅ヶ岳のなだらかな裾野に広がる田園と昭和な田舎の集落を通り抜ける。映画やドラマのロケ地があったり趣のある食堂があったり。すれ違う地元の人達へ「こんにちは」と言葉では挨拶を交わすけど、心の中では「歩かせてもらってありがとう」と思えるような癒されるコース。
山梨県北杜市発行の観光案内「あけのお宝マップ」掲載の梅之木コース。 縄文時代文化が発掘された「梅之木遺跡」が展示整備され、駐車場がスタートとゴールのおよそ5キロの周回コース。 石仏が点在する古道や田園に広がる地元産物の栽培園などが組み込まれうまく地域が紹介されたハイキングコースとなっている。 なによりコース内何処を歩いていても遠望に南アルプス、八ヶ岳、茅ヶ岳の雄大な山並みが望め飽きることのないコースだった。
標高高いです。 ランニング、、、坂訓練には最適 景色、空気が良いので気持ちよくランニングできますが、坂が辛いので、散歩がオススメです。 牧場通りにはキャットハーブが植えられ、紫色のステキなお花が迎えてくれます。 朝日地区トレイルマップがところどころに置いてあり、散歩の参考になりました。
八ヶ岳山麓スーパートレイル No.8 を勝手に走ってみた。 清里駅近くの市営無料駐車場に車を停めてスタート! 国道141号に出たら、国道を渡って平沢地区方面へ。1.8kmほどロードを走ると「飯盛山」の道標が現れる。 登り基調のトレイルを進む。飯盛山(めしもりやま)の名前の由来や写真を見て予備知識はあるものの、どんな山なのか想像しながら進む。途中、一瞬だけ視界が開け「あ~!これか!」と一見で分かる飯盛山が見えた。 そして、人影らしきものがすごい勢いで山肌を行ったり来たり。なにかイベントでもやっているのか。またしばらく木々で視界が閉ざされ進み、飯盛山の麓に出ると、たくさんの子供が。つまり小学生の遠足で、子供たちがクラスごとに山を駆け登り、山頂で記念撮影をして駆け下りてくる。というイベントでした(笑) 「飯盛山」のすぐ隣には、飯盛山より少し高い「大盛山」がある。少々名前の付け方が雑だなーと思いつつ「大盛山」にも行き八ヶ岳を望む。 「大盛山」から「平沢山」を経て「しし岩」に向かうのだが、ここは道を間違えやすいポイントなので注意。GPSを見ていただくとわかるが、道を間違えて5.5kmくらいのところで引き返している。 「しし岩」の駐車場からは舗装路で野辺山駅まで行き完走。帰りは電車に乗って車を停めてある清里駅まで。電車は時間帯によっては1時間以上待つケースもあるので、ある程度調べて時間調整しながら走ることをお勧めします。 ロード6km、トレイル5.6km、合計11.6km。気負わずサクッと走れるので清里、野辺山方面に行った際にいかがでしょう。
スリーピークス八ヶ岳トレイルのAttack Line(ショートコース)を走ってみた。 コース詳細は複雑なのでGPSを参照ください。 今回は「つばめ岩」を経由するコースを走りましたが、このコースは2018年のみだったのかな? HPでは2018年のAttack Lineは24kmとのことでしたが、途中道を間違えたり、地図を調べながらウロウロしたので30kmになってしまいました。 ▼間違いやすいポイントを3カ所。 1.最初に山の斜面を直線的に登っているとき「牧草地経由 観音平方面」の標識で右に曲がる。私は間違えて1kmほど引き返してきました。 2.牧場脇通過後、山の斜面を直線的に登っているとき大平林道と交差するので大平林道を走る。ここは標識がないので注意。 3.三味線滝に着いたら「観音平」方面に進む。沢沿いの「並木上林道 八ヶ岳高原ライン」方面に行きたくなるが注意。 ▼コースの感想 前半はなだらかなアップダウン(基本はアップだが)と南アルプスの眺望を楽しみながら走れる。 山(編笠山)の斜面を直線的に登るところが2回あり、ここはキツイ。 鐘掛松から三味線滝を周回するところは走れるところもあるが、急な斜面もあり登山感覚。 三味線滝からの復路は基本的にずっと走れるが下りなので膝を傷めないように注意。 GWの晴天の日に走りました。 牧草地の緑、まだ雪を被った南アルプス、青空、良かったです。 早朝6:00に出発して5時間30分ほどかかりました。 約3年程使っている電池劣化気味のiPhoneで、GPSアプリを2つ、BluetoothをON、地図を見ながら、写真を撮りながら走りましたが、電池がギリギリでした。 ちなみに私はこのレースに参加したことはありません。スリーピークス八ヶ岳トレイルのHPやネット情報をもと勝手に走りました。 記載に間違いがあるかもしれませんが参考になれば幸いです。
星野リゾートのリゾナーレ八ヶ岳に宿泊したら、朝ランは近くの道の駅を折り返しに3〜4km走れるコースを。 紅葉の時期は彩り豊かな秋のランニングコースです。
八ヶ岳の麓、小淵沢道の駅は標高1000m。夏も涼しいです。 道の駅の日帰り温泉施設「延命の湯」はランステではないのですが、事前に電話で問い合わせたらサービスで荷物を預かってくれるとのこと、助かりました。 短いコースですが、アップダウンはそれなりにあります。ラストの直線は下りなので、軽快にスピードアップして終了。 延命の湯は、ミネラル豊富で地球のパワーを直接もらうことができるというパワースポットらしいです♨️とても良い湯でした。
八ヶ岳の朝は夏でも涼しく感じました。景色も良いです!
有名な三分の一湧水からあまり行かないような女取湧水へいってみました。 この辺の雰囲気いいですね。南向きの斜面なので日中の日当たりは抜群、北陸に暮らしていると余計感じます。 女取湧水はとてもきれいでした。 帰り道に乗馬体験の人たちとすれ違いました。 楽しそうですね。 同じ道を引き返しました。
八ヶ岳で開催された山本健一さんプロデュースのレースです。 大きな被害が出た台風19号の後に開催されましたので、予定されていたコースの変更があり、ミドルコースの2周となりました。 コンセプトがロード&トレイルということで半分がロード、 半分がトレイルとなっています。 標高1600~1400くらいでアップダウン多めでしょうか。 スタート前には富士山が見えて気持ちのいい場所だと思いました。 サンメドウズのスキー場からスタートします。 ロードを下り、美し森の交差点を右に、まきば公園方面へ 途中の東沢大橋を渡ります。風景めちゃめちゃいいです。 牛、羊をみながらまきば公園を通り過ぎ、天女山をのぼります。 斜度が急に上がるので、最初ペース間違えて走れなくなりました(-_-;)ひたすら上ります。 山頂にはエイドが準備されていました。ありがたいです。 そこから下りは登山道になります。 少しくだったら、また登りが出てきます。 登りの道は大雨で削れていたりと荒れていました。 登りが終わったところで、牧場の中を進む道にでるのですが、 すごく気持ちのいい道でした。 そのあと下りの道に入り、渡渉することになります。 スタッフが見守ってくれます。 渡った後は緩い登りになりますが、浅い川のようになっていました。 舗装された道に代わり進んだら、美し森観光案内所の道に出ます。 ここから2周目です。 途中で参加者と会話しましたが、2周目はトレーニングしてる感覚になるといってました。 最後のサンメドウズ方面の登りで少し甘えで走れなくなったのは 悔しかったです。 開催も怪しかったのですが、遠征だったので開催してもらえてありがたかったです。 走り終わった後の豚汁は美味しかったです。 村で協力して運営している感じで、アットホームな大会でした。また参加したいと思いました。 https://www.hokuto-kanko.jp/yatsugatake_traverse.html
信玄棒道は山梨県小淵沢市にある自然散策路。最初は舗装路の登りがきつく感じるかもしれませんが、トレイルセクションは絶品。下り基調となり気持ちよく走れます。静謐で神秘的な雰囲気も味わえる早朝がオススメ。リゾナーレ八ヶ岳発着で9.4kmです。 信玄棒道 https://www.hokuto-kanko.jp/guide/信玄棒道
小淵沢駅から400年の歴史がある山梨酩醸(七賢酒蔵)まで。 日本酒好きにはたまらない下り片道ラン♪ 天気が良ければ八ヶ岳、甲斐駒ヶ岳や南アルプスはもちろん富士山も見ることができます! また、サントリー白州工場も近いのでそこまで脚を延ばしても良いですよ♪ 健脚には小淵沢まで上り坂を走って更にスパシオ小淵沢で最後は温泉というプランも。 あまり走りたくないけど少しは走りたい!という人は最寄りの長坂駅まで走っても良いですよ。 ただし、かなりの上り坂ですが(笑)
日本三大急登の一つ。甲斐駒ケ岳を黒戸尾根経由で登るトレイルランです。2500m(投稿者ストラバより)を一気に登ります。 一応トレランとしましたが、正直トレランに向いているかと言われればそうではないように思います。 それは、登山道の中には手を使わないと先に進めないような場所もあるからです。 それでも今回ラントリップに投稿したのは、ロードバイクのクライマーのように登りが好きで好きで堪らない人がいるように、ともすればトレランであればこそ、そういう登りにおいて絶大な自信を持っている人もいるでしょう。そういう人にとって、このコースはチャレンジする価値があるように感じたからです。 コースの概要としては、まず登山道の入り口は駒ヶ嶽神社と尾白川渓谷駐車場の2つがあります。直ぐに合流しますが、私は後者は混んでいそうでしたのでスタートを駒ヶ嶽神社にしました。どちらを選んでも駐車場代は無料です。 片道10kmのコースを4分割しますと、最初は登りの中に時々平坦な道もある走りやすいコースで丁度良い目印としては清流が流れている場所が区切りです。次は黒戸山に向かって平坦な道もありますが、基本的に急坂が多い箇所です。写真の木の階段が出てくるのはこの辺りから。 次に黒戸山から山小屋まで。ここも激坂が続きます。ちなみに山小屋では水の補給(使用料:100円)が出来るので、万一水が足りなくなる前に補充しておくと良いです。 最後は山小屋から駒ヶ岳山頂まで。ここからが長いです。ガレ場が多く、鎖のロープで手を使って登らなければならない場所も多々あります。ただ標高が3000m近くなってくるので景色は抜群です。甲斐駒ケ岳の名物としては他にライチョウが観れたりするので、そういうのを探しながらゆっくり歩みを進めるのも楽しいと思います(なにせ長いので……)。 下りはピストンで良いと思うのですが、注意点としては山小屋が全体の中間にあるわけではないので、山小屋過ぎたら何もない事を覚えておいてください。 また間違いなく怪我はしやすいコースですので、ファーストエイド用の道具は持って行った方が安心です。 参考タイム 8:20:55 (投稿者) 私の場合は、ほとんどちょっと早い登山くらいになってしまいました。
リゾナーレ八ヶ岳に訪れた際に、朝の散策ランに使ったコースです。 ガッツリ走るんじゃなくて、歩いたり走ったり、寄り道しながら30分くらいカラダを動かしたい、くらいの感覚の日に使ってください。 八ヶ岳の朝の美味しい空気を、都内に持ち帰るつもりで肺いっぱいに詰め込みつつ、のんびりと走ります。 途中に乗馬スクールがあり、優しいお姉さんから自由に見学していいとお声がけいただき、馬を撫でたりしながらおしゃべり。 初心者でも馬に乗れるので、時間のある方はぜひ。
日本百名山を手軽に1日で2座登ることが出来るオイシイコース。 全体的に岩場で走れるところが少ない。 富士見平小屋の鹿ドックはオススメです!!
近年、高校・大学・社会人チームの夏合宿の場所として『八ヶ岳』が注目されています。これは、朝夕は気温が低く走りやすいことや、クロスカントリーコースが充実していること。標高も1100mと準高地であることの3つが主な要因です。特に八ヶ岳の中でも『富士見高原』がこの3つの条件が整っており、夏場は様々なチームの合宿で賑わっています。 そんな中、今回ご紹介したいコースは『八ヶ岳』の中でまだ一般的に知られていない、【甲斐大泉】エリアです。富士見高原から車で約30分ほどの北杜市の中で標高の高い(1100m)場所です。標高は富士見高原と同じぐらいですが、甲斐大泉駅から甲斐小泉駅へと繋がる『泉ライン』。このコースの特徴は、森林の生い茂る静寂の中、集中してトレーニングができるという点です。クロスカントリーコースはなくロードのコースですが、片道6kmで道路にはキロ表示もあります。適度なアップダウンがあり、脚が鍛えられます。また、早朝の涼しい時間に限らず、森林により影が多いので日中の日差しが強い時間帯でも走ることが出来ます! そして、このコース上には温泉や食事処があり、トレーニングのみならず、リフレッシュする施設があるのも魅力的な点です。 スタート地点すぐの「パノラマの湯」では露天風呂があり、天気の良い日には富士山を見ることが出来ます。 ゴール地点すぐの日本名水百選に選ばれた名水で打つ蕎麦屋「そば処 三分一」は、大人気でいつも満席です。 ぜひ八ヶ岳の隠れコース『泉ライン』をお楽しみください!