
2018年のUTMFまで併設されていたSTY(Sizuoka To Yamanashi)というレースがありました。それになぞらえて、新百合ヶ丘から逗子海岸まで走ってみました。
どこまで行っても家とマンションと坂ばかり。
大会のありがたみを全身で感じることができたコースです。
逗子海岸に着いた時は、すごくホッとしました!
正直、決しておすすめはしませんが(笑)いつも電車で行く街を自分の脚力だけを頼りに目指していくという行為は、まさしくRuntripでした。
新型コロナウイルスの影響で様々な大会が中止になっていますが、こうして自分でコースを作って、バーチャルレースとして楽しんでみるのも、またひとつのランニングの楽しみ方だと思います。