
今週のおすすめランニングコース
- 古(いにしえ)の貿易港・菊池川高瀬の史跡めぐり
- 熊本県玉名市(3.3km)
- ロード,早朝,昼間,周回
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- 世田谷緑道ぐるりラン2023
- 東京都世田谷区(15.9km)
- ロード,早朝,周回
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- 新潟ハーフマラソンのコース(21.0975km)
- 新潟県新潟市中央区(21.2km)
- ロード,昼間,片道
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神奈川県の十日市場駅から走って10分ほどの場所にある「新治(にいはる)市民の森」は、今日からトレイル始めます!といったビギナーの方でも楽しめる、アクセス抜群の「全部走れるトレイル」です。 例えば渋谷から40分程度でいけるので、休日の朝に思い立っても半日で行き帰り可能。 このコースは1周3kmほどなのでその時の体力やレベルに合わせて距離の調整も可能。アップダウンはもちろんありますが、走って登れない坂はほぼなく、尾根沿いをしっかり走れます。 アクセスの良さと眺望は等価交換的な側面がありますが、山頂からの絶景はなくとも、野鳥の声や、シダの原生林や竹林など、移り変わる森の中の景色はランナーを飽きさせません。 このコース以外にも何パターンかコースを取れるので、周回ごとにコースを変えてみてもいいかもしれません。 岩場はなく、ビギナーの方でも問題なく走れるでしょう。一部ですがロードもあります。そこでは脳みそを休めて、トレイルに入ったら集中して走りましょう! 拠点の無料駐車場には水飲み場もあり。 ■ローカルルールがありますので、走るときは以下を守りましょう!■ 1)歩く人や自然観察をしている人が優先です。追い抜くときはゆっくり、ひと声かけてください。 2)タイムを計測して競うようなことはしないでください。 3)5人以上のグループではご遠慮ください。 ※同内容が記載されたカードが現地でも配布されています
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日帰り温泉施設『湯快爽快くりひら』を拠点としたビギナー向けのトレイルが楽しめるコースです。小田急多摩線「栗平駅」から徒歩10分で都心からのアクセスも良好です。 →『湯快爽快くりひら』は2023/4/7に閉店します。残念です。。一番近いランステはこちらです。 WA!/whynot? https://runtrip.jp/station/detail?caid=685 【コース周辺情報】 ・ぱんやのともぱん 国産小麦と天然酵母がこだわりのパン屋です。 https://panyanotomopan.com/ ・セレサモス麻生店 野菜や特産品が販売され、道の駅のような雰囲気です。買ったものを宅配便で送ることもできます。 http://www.jaceresa.or.jp/ceresamos/
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横浜美術前をスタートし、ランドマークタワー~馬車道~日本大通り~中華街~元町~港の見える丘公園~マリンタワー~山下公園~大桟橋~赤レンガ倉庫~コスモワールド~臨港パーク~パシフィコ横浜とみなとみらい21地区を中心にこれぞ横浜と言う名所をこれでもかと満喫できるコースです。 日中の爽やかな雰囲気の中走るのも良し!夜の夜景を満喫しながら走るのも良し!冬場はイルミネーションめぐりをするのも良し!のコースです。 前半は信号が多いので徐々に身体を温め、元町の坂を上る辺りから徐々に徐々にペースを上げていき、信号の少ない港の見える丘公園からゴールまでの後半はトレーニングの為に走る。こんな流れもおススメです! 休日は観光客も多い為、あまりスピードを出して走るのはおススメできませんが割り切って中華街で食べ歩きをしたりと観光も兼ねて走ると楽しめると思います。
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神奈川県三浦半島の付け根に位置する逗子市。北は横浜市、西は鎌倉市、南は葉山町、東は横須賀市に隣接する形で位置しており、トレイル経由でこれらの地域とも通じています。 今回紹介するのは逗子のトレイル定番コースの1つ。逗子市と葉山町の境目にそびえる二子山。標高は207mと低いですが、これでも逗子市と葉山町の最高峰です。 ルートはJR横須賀線東逗子駅を起点にJR逗子駅までトレイル経由でロードを含めても約10kmと短めのコースです。都心からのアクセスも良いのでランナーだけでなく、ハイキングに訪れる人も多いルートです。とはいえ、気をつけて欲しい点もありますのでその辺りは後述していきます。 スタート地点の東逗子駅はコインロッカーがありません。なので、逗子駅で荷物をコインロッカー(駅構内、改札外両方にあります)に預けるか、全て背負って走るか?の二択になります。コンビニとトイレがあるので準備をしたら、いざ出発。 歩道橋を越え、沼間小学校の脇からトレイルに入ります。トレイルの入り口からは主要な分岐には矢印看板がしっかりと付いているのでその通りに行けば、二子山山頂まではまっすぐです。全体を通して勾配もきつくないので登りでも走れる局面がそこそこあるはず。山頂までは駅から約3.5km。 山頂から折り返して、しばらく下ると森戸川への分岐に出ます。川に向かってさらに下っていくと、徐々に水が湧き出てその横を進むことに。下りきったら川に合流。何度か川をまたぎながら、進んでいくと森戸川林道の終点の広場にぶつかります。平坦ですが水辺のトレイルは独特の雰囲気があります。水量にもよりますがシューズは大抵濡れますのでそのつもりで。 広場からは森戸川林道沿いにゲートまで進みますが、この辺りはバードウオッチングのメッカでもあります。また、平坦なので幼稚園のハイキングも見かけます。全行程を通じてトレイル部分は道幅が広くないので周りの利用者への挨拶や少人数ので行動をするなどの配慮をお忘れなく! とはいえ、豊富な緑とそこを流れる森戸川のあたりには多様な動植物が生息し、この辺りのトレイルの特徴はシダなどの植物が多く、まるでジャングルのようでハワイのトレイルと雰囲気がそっくりで、そこがこのトレイルの魅力でもあります。トレイルは全体を通じて湿度が高く、じめじめしているので雨上がりはぬかるみやすいので足元に注意しながら楽しんでください。 ゲートを出たら、道なりに進むと「川久保」交差点。すぐそばにはコンビニもあるので休憩やトイレ利用には便利です。駅までも2km強のロードを進めば戻れますので、駅付近でご飯を食べるもよし、逗子葉山のお土産も探してみてください、いろいろありますよ!!
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横須賀ランナーのメッカ馬堀海岸の直線道路、通称「まぼちょく」。 遊歩道が整備され、目の前には東京湾。遠くに房総半島を見渡せます。 空気がすんでいる時期は、丹沢の山々や富士山も綺麗に見ることができます。 広い空と海、潮風を感じられる私のお気に入りコース。 地元のため学生時代にいろいろと考え事をしながら走った記憶が蘇ります(笑) 拠点の温泉施設「湯楽の里」を出て、右側にいっても左側にいってもおすすめなコースが待っていますが、今回は左側へ。「記念艦みかさ」を目指します。 ほとんど埋立地のエリアのため終始フラットなコース。米軍基地が近くにあるので、外国人ランナーも多く見かけ街の雰囲気もどことなくアメリカン。 BBQや釣り、スケボーやストリートバスケを楽しめるうみかぜ公園を通過したり、人気観光スポット無人島・猿島を眺めながら走れます。 折り返し地点のみかさ公園には大きな艦船が。これが東郷平八郎が率いた記念艦みかさ。船首は皇居を指しているとか。 帰り道ではポートマーケットでジェラートを食べたりしてもいいかもしれません。 街灯が多いので、夜でも問題ありません。夜の東京湾もまた気持ちがいいですよ。 拠点施設の湯楽の里は、ランナーの受け入れもしてくれます。 露天風呂から眺める景色は、走った後の疲れを吹き飛ばしてくれるでしょう。食事もできるので、そのまま宴会・・・という流れも可能です。 とにかく、ぜひ一度訪れて欲しい自慢の道です。
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ランナーの聖地箱根駅伝往路のゴール地点からスタートして芦ノ湖を1周する約18kmのランニングコース。 西岸は不整地アップダウンのあるトレランコース、湖尻水門を超えて東岸はほぼオンロードで箱根園や九頭竜神社や箱根神社の鳥居を見ながら周回できるコースです。 ゴール後はスタート地点から徒歩五分にある夕霧荘で温泉にはいって疲れを癒すことができます。 こちらのブログで2回に分けてレポートしているので興味のある方はみてください。 (西岸編)http://takeiteasy-running.blog.jp/archives/9867488.html (東岸編)http://takeiteasy-running.blog.jp/archives/9993037.html
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2018年横浜マラソンのコースです。 みなとみらい大橋をスタートしてパシフィコ横浜〜赤レンガ倉庫〜山下公園・マリンタワーと行きます。 山下公園を過ぎると首都高速に沿って南部市場の折り返しを目指します。 折り返しからがこのマラソンのメインとも言える首都高速のランニング! 普段車でしか走れない道路をこの日に限っては人が高速走行できます。 首都高はアップダウン激しく約10km続きます。 その後港湾エリアを通り、2018年の新コースである赤レンガの裏手、マリンウォークの人の波に迎えられるのは感動的でした。 横浜マラソンではラッキー給食という、地元産のスイーツエイドがたくさんあります。 走るだけではなく、ラッキー給食をコンプリートできれば横浜を制覇できるかも!?
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熊本県玉名市の高瀬地区は、かつて菊池川沿いで生産された菊池米(高瀬米)の積出港で、大阪まで船で運ばれていたそうです。 そんな歴史ある川沿いのランニングコース。高瀬裏川沿いの道は細く柵もないので、走らず歩きで回ってください。石造りの眼鏡橋などが残され、5月には花菖蒲が咲く美しい道。ところどころ、史跡の解説もあります。(2023年5月現在)