慶州観桜ラン
韓国の奈良とも言われる慶州は遺跡が多く、遺跡を見ながらジョギング出来ます。おすすめは桜の開花シーズン。平日の早朝なら人も少なく、ゆったり桜を見ながら走る事が出来ます。
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韓国の奈良とも言われる慶州は遺跡が多く、遺跡を見ながらジョギング出来ます。おすすめは桜の開花シーズン。平日の早朝なら人も少なく、ゆったり桜を見ながら走る事が出来ます。
龍山駅近くの二村から漢江沿いを走り、漢南駅付近から坂を登って梨泰院を経由して、龍山駅近くへ戻るルート。 途中の盤浦大橋は夏季は放水ショーが実施されていて、夜は綺麗です。梨泰院界隈は朝は閑散としており、新鮮な印象で走行出来ると思います。 体力ある人は梨泰院からさらにグランドハイアット付近を目指し、そこから南山へ進めば、ちょっとしたトレイルラン気分も味わえると思います。
ターペー門の外側を通るコースです。内門と同じく交通量は多いですが、人の通りは内門に比べれば少ないです。信号はないものの、内門のコースと同じく、外門と内門を繋ぐ箇所の通行は車の往来をよく確認しながら行ってください。 内門と外門を合わせれば約12kmちょっとなので、わざわざ遠出しなくても中心地でいい感じに距離稼げます。感覚的には東京の皇居に近いかもしれません(皇居は坂ありですが、チェンマイは坂なくフラットです!)。
バンコク市内、メトロSi Lom駅近くにある公園二つを梯子するランです。Lumphini Parkは一周約2.5km、Benchakitti Parkは一周2.5km〜3km(コース次第)程のコースなので、走りたい距離に応じて周回調整すればOK。どちらの公園もフラットで走りやすいですが、日中はかなり暑いので早朝か夕方のランがオススメです。また、2つの公園間を移動する際は歩道橋を渡らなければいけないので、梯子するのが面倒な方はどちらか一つでも充分です。バンコク市内は交通量が多く、とても街中を走るには不向きなので、市内でのランニングは公園利用が断然オススメです。 最寄駅にはロッカーもあるので、そこに荷物を預ければ手ぶらで走れます。近くにはトイレや飲み物を購入する小さな露店やコンビニが充実しているので、基本不自由しません。 暑さが最大の難点なので、その時のコンディションに応じて無理し過ぎない程度にランニングを楽しんでください。
チェンマイの観光名所、ターペー門の内側を走るコースです。歩道はほぼ全ルート上にありますが、時間帯によっては人がひっきりなしに歩いているので、通行の際は時折車道側に出たほうが無難です。その際は車の往来に気をつけてください。 信号は殆どないので基本ほぼノンストップで走れますが、外門と内門が接続している箇所が複数あり、その際は接触しないように注意が必要です。その点に気をつければ、チェンマイ中心部の雑踏感を垣間見ながら、気持ちよくランニングできます。 チェンマイはバンコクほどは暑くないですが、それでも湿度の影響で蒸し蒸しと暑く感じるので、暑さ対策は必須です。
マリーナベイサンズの前を通りつつ、F1コースを走り抜け、端を渡り、マリーナベイイースト側の爽やかなランニングコースを走るルートです。 運が良ければ、野生のカワウソにも会えます!
松山を起点に川沿いを走って、観光名所の忠烈祠まで往復するコースです。 川沿いは遊歩道が整備されているので、ストレスフリーで走ることができます。 また、ユニークな橋がたくさんあるので、走っていて飽きません。 https://youtu.be/go1Ddtm8ZEE
東洋のベニスと呼ばれる町「淡水」でのランニング。 台北から電車で30分ほどの距離にある街です。 ひたすら海沿いの美しい歩道を走ることができます。 淡水駅にはコインロッカーが設置されているので、荷物を預けて気持ち良く走ることができーる。 淡水から台北への帰り道では、士林夜市に寄り道することもできます。 https://youtu.be/i2WZH4lomPU
台北の渋谷とも呼ばれる西門から松山地区まで川沿いのコースを走ります。 地下鉄の西門駅で降りて、街を散策した後に川に移動してランニング。 川沿いには遊歩道が整備されていて、お洒落な店から球戯場までいろんなものを眺めながらストレスなく走ることができます。 また、南下する箇所では台北101(有名な高層タワー)を眺めながらのランになります。 【台湾一人旅】幸せを感じる旅ラン、若者の街「西門」散策後に台北ランニング https://youtu.be/OAbETpoIKsw
【コース概要】シドニーハーバー周辺の名所巡りをするコースです。Harbour Bridgeの北側からスタートし、橋を渡って南下し、港をぐるっとまわり、Opera House、Mrs. Macquarie's Chair、Royal Botanic Gardenを訪れます。 【コース詳細】Circular Quay駅からフェリーでMilsons Point Wharfまで行き、橋をくぐって、Copes Lookoutの絶景スポットで写真を撮り、Broughton Stを北上して、Elevator Northern Sideのエレベーターで橋の上へ。 ・・・グループラン情報・・・ その少し北のKirribilli Runnersというところは、無料参加のランニンググループの集合場所となっています。 https://kirribillirunners.org/ 毎週木曜18:30が初心者向け6K、毎週月曜18:30が中級者向け10K。事前申し込みは不要で、スタート地点に行くだけでOK。一緒に軽く準備運動をしたあと、18:40にランニングスタートです。 ・・・・・ さて、観光に戻りましょう。橋の西側を歩いて渡っていると、左前方にOpera Houseが見えてきます。時間があったら、Pylon Lookoutに立ち寄るのもオススメ。展望台と博物館の入場料は、2023年9月現在、大人24.95ドルです。 https://pylonlookout.com.au/visit/ https://ausarekore.com/view-pylon-lookout/ 命綱を付けてのBridgeClimbの方は294ドル。こちらは事前予約が必須です。 https://www.bridgeclimb.com/ 橋を渡り終え、Cumberland Streetと矢印の描かれた案内標識が出てきたら、階段を降ります。(マップ上では、もう少し南まで歩いていますが、ここで下に降りてくださいね。ルートの部分修正ができなかったので…。汗) 土日ならThe Rocks Marketへどうぞ。歴史ある建物が並び、オシャレなカフェやバーがあり、そして、マーケットでは地元のアーティストさんの作品たちに出逢えます。 https://www.sydneynavi.com/shop/81/ ハーバーまで来たら、Museum of Contemporary Art Australiaへどうぞ。ここでは、一部の展示が無料で見られます。 https://www.mca.com.au/ さて、Circular Quay駅をぐるりと回って、Opera Houseに向かいましょう。Opera Houseのさまざまな見学ツアーがあり、私の友人は、The Backstage Tourがすごく良かったと言っていました。 https://www.sydneyoperahouse.com/ Opera Houseのあとは、Mrs. Macquarie's Chairという絶景スポットへ。いわゆる典型的なシドニーのイメージ写真は、ここから撮られているものが多いようです。今回のコース投稿のカバー写真も、ここで撮りました。 さて、Royal Botanic Garden(植物園)を抜けて市街地に戻り、最後はCustoms Houseへ。ここは、かつて通関業務が行われていた建物で、今は図書館やレストランが入っています。中央吹き抜け部分の床下には、シドニー中心部の500分の1の模型があります。図書館では、無料でWiFiも使えますよ。 https://australiahereandnow.com/customs-house/ Customs HouseからCircular Quay駅に戻ったらラン終了です。全コースを一度に走るのではなく、 Milsons Point WharfからCircular Quay駅。Circular Quay駅からのMrs. Macquarie's Chair周遊という形で2回に分けてもいいかもしれません。 シドニーマラソン前後で、このあたりに宿泊するランナーの皆様、参考にしていただけたら嬉しいです。 文章の間に写真を入れたブログ「世界ねこ走り」もご参照くださいませ。 https://camera-neko.blogspot.com/2023/09/sydney-run.html
中国南部・福建省は台湾から海を挟んで西側にあり年中温暖な気候。半島である廈門(アモイ)島はリゾート地として開発が進んでおり中国国内では人気の観光地であるが、日本ではまだまだ知名度が低い。 陸上競技のトップシリーズ戦であるダイヤモンドリーグはこの廈門市の白鷺体育館(Egret Stadium)で2023年から開催されており、今後10年間廈門での開催が予定されている。そのようなこともあり、日本人選手を応援しに廈門にいく日本人が増えるかもしれない。 廈門島には2つの大きな国家海洋公園があり、南部の観音山のビーチエリアと、東部の五縁湾のベイエリアに分かれる。この五縁湾の湾岸沿いには遊歩道が整備されており、ランナーやサイクリスト、ウォーカーにとって憩いの場所となっている。 また、観光地ということで旅行で訪れる人にとっても、隣接している五縁湾湿地公園とともに人気のスポットのように感じた。ベイサイドコースは端から端まで片道約7.5kmとボリュームがある。 南部のビーチとは違ってこちらは砂浜一帯で潮干狩りを楽しむ家族連れが見られたが、卓球台が橋の下の日陰エリアに設けられているなど中国らしい風情もある。 東岸の先にはショッピングエリアがあり、中国のスポーツブランドの特歩(Xtep)のお店の跑步俱乐部(ランニングクラブ)の文字が目に入る。まるで横浜のような雰囲気でベイサイドでの練習会が盛んなようだ。 中国ではほとんど音が鳴らない「電動バイク」が普及しており、遊歩道でも徐行ほどのスピードで走行しているので、ランナーは注意が必要である。それを考えるとエリートランナーよりかはジョガー向けのランニングコースといえる。 日本は島国であるが故に、景観の良いシーサイドコースやベイサイドコースが多くあるが、この五縁湾のベイエリアも負けず劣らず素晴らしいコースであると感じた。
中国の広東省(中国南部)に位置し、中国のシリコンバレーと呼ばれる「深圳市」には朝から昼夜問わず公園でウォーキングやランニングを楽しむ人がたくさんいる。 深圳市には大きな公園がいくつもあるが、この荔香公園は中国系のIT・テック企業の本社が立ち並ぶ深圳市南山区の「ITビジネス特区」から近く、深圳大学(南山区に本社を置くアジアトップ企業・テンセント創業者の出身大学)の真横に位置している。 荔香(中国語ライシャン)とはライチという意味で、ここにはライチの木が植えられておりシーズンになると販売されるそう。 遊歩道は1周で1.4kmと中国では比較的小さい公園である(代々木公園ぐらいの規模感)。しかし、その公園内には平日の朝からウォーキングやランニングを楽しむ人が非常に多く「ウォーキング大会が毎日行われている」と錯覚するぐらいである。 この公園では9割がウォーキング、1割がランニングという比率で、中国南部で健康に興味を持っている人が多い事がよくわかる。平日の朝の場合(私が走った時は)年齢層は老若男女であり、ランナーはエリートレベルではなく大半がジョガーだった。 周回コース自体は小さな起伏が連続するコースで、フラットコースではないが、ウォーキングやランニング以外にも電動の筋トレマシンコーナーや他のスポーツを楽しむ人たちで活気に溢れており、トイレも比較的キレイで日本人でも気軽に利用できる印象を持った。 この公園の近くには中山公園という大きめの公園があるが、荔香公園は遊歩道が整備されているため昼夜問わずにウォーキングやランニングを楽しむ人が多いのだそう(深圳市南山区に住む現地人によれば)。 荔香公園の周辺には出張・観光で利用できる大きめの宿泊施設がいくつかあるので、ぜひ深圳市南山区に行く事があれば荔香公園で運動することも良さそうだ。 深圳市には空港があるが、香港と海を挟んで隣接しており香港国際空港からフェリーで入国できるなどアクセスも良い都市である。冬季でも20℃ほどの気温であるため年中温暖な気候であり、例えば日本の冬季に観光を含めて現地で運動を行うのに最適な都市である。
台北の人気ランニングコースである中正紀念堂と大安森林公園を一気にまわるコースです。中正紀念堂も大安森林公園も外周2km強で、時間帯に関わらず多くのランナーがいて励みになります。 2か所の距離は約1kmで、歩道が広く走りやすいですが、昼間など人や車の多い時間帯は気を付けてください。 周回にルールはなさそうでしたが、台湾は右側通行だからか、時計回りに走られている方が多かった印象です。
Re: 広重の「ロンドン橋」を巡ります。3代目広重の作品ですが、実際には現地を訪れたことが無く、想像の中で描かれた作品です。実物とはかなり妄想的になっている様です。今では、ロンドンタワーブリッジの方が作品に近い雰囲気を残しているのでそちらも記録に残しました。
台湾は台北中央駅を起点に、若者の街の西門に向かうコース。 日本でいうところの新宿駅から渋谷に向かって走るようなイメージです。 台北は道が広く、歩道はよく整備されているのでとても快適に走れます。 昼間の西門は歩行者天国で走れる状態ではないので、西門でのランニングは早朝限定となります。 ■台北で早朝ランをキメた後、日本帰国で現実逃避終了、2025年のFIREが待ちきれなくなる https://youtu.be/kKbAeskXYM8
木陰が多いので夏でも快適に走ることができます。
仁寺洞→景福宮→青瓦台→光化門広場→鍾路→宗廟→昌慶宮路→ 雲峴宮→ 楽園地下市場
上海の西側のエリアに滞在した時の記録 公園内にトラックがあったり湖の周りに道があったり、 公園の清掃、整備にお金をかけていて中国は健康事業を 進めてると感じます。 きれいな公園が集まってるので、ぐるぐると回ってみました。 散歩の人、釣りの人がまばらに人がいて皆さん朝を楽しんでいます。 ある程度回ったところで終わりにして戻りました。 泊まるところの近くにいい公園あれば楽しめますね。
外灘の南側のエリアに行ってみました。 最初は街中なので面白味はあまりないのですが、西岸についたら きれいな公園がずっと続いていて気分よく走れました。 デッキがあったり灯台のようなものがあったり変化に富んで面白いです。 ある程度いったところで公園が途切れたので引き返しました。 途中道の真ん中にガントクレーンがあって通り抜けできませんでしたが、真下から見上げるとめちゃくちゃ監視カメラ多っ!! 完全に不審者ですね。 その近くに現代美術館などあって外にもモニュメントやらいろいろ楽しいですね。 いい天気でサイコーでした。
上海での朝RUN 花園飯店を出て北上して胡蝶湾花園という公園へ向かいました。 街中の道で結構入り組んだところを通りました。 きれいな橋があって散歩する人が多かったです。 ゼロコロナ政策だったので公園に入るのに登録が必要でした。 公園内はマスク必須で気持ちのいい時間でしたがちょっと閉塞感がありました。 その後違うルートでホテルに戻りました。 リフレッシュランでした。