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JR玉造駅 ↓ 三光神社(寿老神) ↓ 長久寺(福禄寿)…谷町七を渡ってすぐ左手 ↓ 法案寺(弁財天)…日本橋北詰の手前 ↓ 大乗坊(毘沙門天) ↓ 大国主神社(大黒天) ↓ 今宮戎神社(恵比寿) ↓ 四天王寺布袋堂(布袋尊) ↓ JR天王寺駅 ■比較的わかりやすい道順かつ効率的に回れるルートで引いてあります。 ■通り過ぎそうなお寺だけ注意書き追加しました。それ以外はルートで立ち寄ってるのでお分かりかと思います。 ■神社・寺院の中は走らないようご注意ください。 ■大阪七福神めぐり御朱印を集めたい場合は、色紙がかなり大きいのでランしながらは辛いかもしれません。ウォーキングをお勧めします。 ■長久寺は通りすがりでサクッとお参りするにはハードルが高い見た目です。お参りする際は勇気を出してドアを開けて入ってください。
天王寺から松屋町筋を松屋町まで行き 長堀通を東に道なりに安治川へ 安治川トンネルを地上に上がってきたら 東へJR安治川口駅 ユニバーサルシティー駅 桜島駅と来て 桜島側の天保山渡船へ 天保山から海岸通をなみはや大橋から大正区へ 大正区の千本松大橋交差点を北に曲がり 落合下渡船場から西成区に渡り 津守から新今宮駅横を抜いて メンイイベントの通天閣スライダーへ ゴールは天王寺駅です コースには お寺から始まり 繁華街 川の底 ユニバーサル 渡船 関西で一番低い山 大きな橋 IKEYA 星のリゾート スライダー ともりだくさんです
JRの大阪環状線沿いに1周走るコースはよく見かけます(東京なら山手線1周ランですね)。 1周となると距離もなかなかのもんですし、駅には寄るがひたすら線路沿いというのもそれほど楽しくない。 じゃあどうする? 幾つかに分割して数回で1周すればいいじゃん。 今回は全体を3分割にして上から環状線を見ると時計の4時あたりから8時ぐらいまでを右回りに走るルートにしました。 桃谷駅▶寺田町駅▶天王寺駅▶新今宮駅▶今宮駅▶芦原橋駅▶大正駅。 全部の駅には立ち寄りますが線路沿いにはあまり進まずあっちへこっちへ寄り道して見どころなどを観光しながら行きます。 今回を含め第2弾・第3弾も16km~17kmぐらいですのですべて歩いたりゆっくり走ったりでも4時間もかからないぐらいではないでしょうか。 途中でやめたくなったら駅から電車でエスケープできますのでお気軽に~ (´c_` ) 大阪再発見。 今まで知らなかった景色を楽しんでください。
大阪がコテコテなのは誰も異論がないと思います。大阪という独特の世界観を持つ、日本有数の文化を形成している街です。その中心部に位置する大阪のシンボル、通天閣、心斎橋のアメ村(アメリカ村)、その横の三角公園、そして道頓堀を通って戻ってくるちょうど10kmのコースです。 途中には大阪の庶民の味方である、“スーパー玉出”もあり、大阪の真髄を知ることのできるマストのコースです。アメ村の三角公園の近くには大阪の若者文化の発祥を感じさせます。三角公園とは原宿のキャットストリートの入り口付近、そして京都河原町の新京極六角公園の雰囲気を醸し出している定番の待ち合わせスポットです。 通天閣でも道頓堀でも大阪の定番を知ることができますが、スーパー玉出やアメ村など、大阪に生活する人々の顔を見ることもできる唯一無二のエンターテインメントコースです。 これで終わりかと思いきや、実はこのコースどりは大阪マラソンのコースを一部走ります。具体的には、日本橋を西に向かって難波へ。その後御堂筋を北上して、心斎橋方面へ。道頓堀を後にすると終盤には御堂筋を南下し、大国町で左折。その後スタート地点の天王寺に戻るコースです。 このように大阪マラソンの5kmからの数kmと、中盤の御堂筋のコースをカバーしているコースでもあります。
大阪の奥深いところを堪能し尽くすコース!
天王寺界隈の有名な7つの坂に加えて、学校横にある現代の一番良い坂練向きの坂「学園坂」をめぐるランです。 坂練に最適かも。ついでに通天閣の眺めが良い場所やお寺の中の滝等も拝観できます。 詳しくはこちらから。 https://www.relive.cc/view/vYvE9P48wGv
南大阪の玄関口である天王寺駅付近から難波、心斎橋、道頓堀を目指し、通天閣を経由していく往復観光ランコースです。街の空気感を感じながら大阪のソウルフードを食べ歩くことで、昼夜問わず大阪のディープな雰囲気がより感じられます。 グリコの看板でおなじみの道頓堀では、多くの飲食店がひしめき合いお好み焼き、たこ焼きなどの「粉もん文化」を堪能できます。また、道頓堀ダイブで有名となったこの地には、シーズン終盤の優勝争いに興奮する阪神ファンが集うことでも知られています。
焼肉の聖地 鶴橋のホテルを出発し、真田山から大阪城へ 大阪ビジネスパークのビル群とお堀の石垣を見て 最後に大阪城本丸へ。改めて秀吉の偉大さを感じる朝ランだった。
適度にアップダウンもあって、45分くらいの軽めのファンランにいいですよ
天王寺エリアには四天王寺を筆頭に、歴史あるお寺が多くあります。そのお寺の近くには天王寺七坂(逢坂、天神坂、清水坂、愛染坂、口縄坂、源聖寺坂、真言坂)があり、それらの坂上は夕陽ヶ丘の名前通り、夕日が綺麗に見える場所として知られています。 大阪では大阪七福神巡りも人気ですが、この天王寺七坂巡りでも自らの足で多くの坂や寺院を周って多くの発見を得ることができます。また、この夕陽ヶ丘には「清水寺」もあり、そこからは通天閣を眺めることができます。 ここでの多くの坂と寺院は、名前もそうですが、まさに京都の清水寺付近の雰囲気をどことなく感じさせます。古き良き大阪の文化や歴史に触れられる素晴らしいコースです。
適度にアップダウンがあり、大阪城やハルカス、通天閣を見ながら走るので、飽きが来ないコースです。 昼間も良いですが、ライトアップされた、夜もおすすめです
大阪がこれまで「コテコテ文化」を形成してきたのは誰も異論がないと思います。大阪という独特の世界観。その中心部に位置する大阪のシンボル、通天閣、心斎橋のアメ村(アメリカ村)、その横の三角公園、そして道頓堀を通って戻ってくるちょうど10kmのコースです。 途中には大阪の庶民の味方である「スーパー玉出」もあり、大阪の真髄を知ることのできるマストのコースです。アメ村の三角公園の近くには大阪の若者文化の発祥を感じさせます。三角公園とは、表参道でいえばキャットストリートの入り口付近、そして京都でいえば河原町の新京極六角公園の雰囲気のような場所、つまり定番の待ち合わせスポットです。 通天閣でも道頓堀でも大阪の定番を知ることができますが、スーパー玉出やアメ村など、大阪で生活をする人々の普段の顔を見ることもできる、独特なエンターテインメントコースです。 実はこのコースは大阪マラソンのコースを一部走ります。具体的には、日本橋を西に向かって難波へ。その後御堂筋を北上して、心斎橋方面へ。道頓堀を後にすると終盤には御堂筋を南下し、大国町で左折。その後スタート地点の天王寺に戻るコースです。このように大阪マラソンの5kmからの数kmと、中盤の御堂筋のコースをカバーしているコースでもあります。
天王寺茶臼山のプチトレイルコースです(開門は朝7時〜)、舗装路なので、トレイルコースと言えるかは微妙ですが、街中でトレイル気分を味わえるので、良いと思います、短い周回コースですが、フルを走る精神力は付くと思います!オススメは新世界ドンキホーテの1階のコインロッカーに荷物を預け、トレーニング後は隣のスパワールドで入浴。トレイルランニング気分なら、着換えを携行して、ゴールを阿倍野の市営プール(営業時間、休業日注意)に設定するのも良いですよ。てんしばにランステあります。
天王寺動物園入口付近の芝生コースです、200m程しかありませんが、市内中心部で数少ない芝生コースです、直ぐ眼の前に天王寺ランニングステーションがあるので、「最近練習がマンネリ化してるな」と思っている方におすすめです、短距離周回で距離を走ると結構、フルマラソンでの後半の精神力向上になりすよ!
天王寺公園から天王寺七坂(南から逢坂、天神坂、清水坂、愛染坂、口縄坂、源聖寺坂、真言坂)を巡るコース。往復で各坂上り下り両方を楽しめます。また坂によっては石段になっています。 長くない区間なので、お近くを走られたついでにコースに組み込まれては如何でしょうか。
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