エイドがすごい。上り下りがキツイが、景色最高
前半の上りより、最後の上りがキツイ
アプリでマイルを貯めて、お得に走ろう!
インストール45件の検索結果
前半の上りより、最後の上りがキツイ
鹿児島港の真正面に噴煙あげる桜島を眺め味わい、鹿児島市電の路線に沿って進めば、市電車庫に佇むカラフル多彩な市電車両、JR車庫脇に懐かしの転車台も垣間見られ、ブラタモリっぽく鉄分味わえるかも。 ランニング桜島に参加するため前日に鹿児島入り、天文館のホテルにチェックイン。夕暮れ前に市街地をぐるっとジョグした周回コースを紹介します。 天文館のアーケード抜けると雑居ビル群の中にぽっかり広がる「天文館公園」。しっかりストレッチしたらスタートです(写真2)。 公園からみて海側へ。照国通りを南へ進みます。PCデポとオートバックスがある「新港入口」交差点を左折。ここで進行右側の歩道に渡ることをお勧めします。100m程で貨物コンテナ詰まれた広場に面したイ字路の信号交差点。道なり右に進むと、桜島が正面に見えてきます(写真3)。 冷凍倉庫立ち並ぶ4車線道路をさらに進むと、道路を跨ぐ長い歩道橋が見えてきます。左手は「奄美沖縄フェリーターミナル」(写真4)。 歩道橋の袂で、4車線道路は海岸に沿って右カーブ、ここの交差点を海側の歩道へと渡りましょう。横断歩道の信号機は「おしてくだい」ランプが点灯しない押しボタン式。ボタンを押さないと「おまちください」ランプが灯らず、横断歩道の信号機はフォーエバー赤のまま。「ぐぁあーいつになったら青になるんだぁああ!」と発狂間違いなし。しっかりボタンを押してください。横断歩道を渡れば、目前に錦江湾!桜島どどーん!(写真5) ここから桜島を左手に、ラブホを右手に(汗)、海沿いの防波堤の遊歩道をすすみます。ヤシの木が南国風情を醸し出しますねぇ。あぁ~ラン道楽続けててよかったぁ~!と思い入るひと時(写真6)。 暫くすると、甲突側河口に掛かる橋が見えてきます。防波堤の遊歩道は終端となりますので、橋の手前で草むらを横切り道路側の歩道へ、橋を渡ります(写真7)。橋上からの桜島もいい感じ(写真8)。 橋を渡ると海側右手に整備された公園と、湾に突き出た防波堤の遊歩道が海中道路のように伸びています(写真9)。「与次郎ヶ浜長水路公園」です。防波堤の遊歩道を進めば、海上ランニングハイ!になれるかも。左を振り返れば、こりゃまたE感じー!の桜島(写真10)。 程なくすると水路を跨ぐ小橋が見えてきます。渡って陸へ。7-11とこじゃれた洋館結婚式場のある信号交差点を渡り進みます。左手にアンテナタワーそそり立つKKB鹿児島放送局舎(写真11)、右手に白波スタジアム(写真12)。道なりに進み、大きな交差点を2つ過ぎると左手にどでかいイオンが、その先に市電線路が横切るT字「鴨池」交差点(写真13)。左に進むと100m程で市電が3方向から行き交う「郡元」交差点(写真14)。市電好きにはたまらんですなぁ、こういう交差点は。ここを右に。市電と追いかけっこだぁぁー!(写真15)。 暫く行くと、右手に広大な鹿児島大学が見えてきます。さらに道なりに進んで、左手に「すき家」が見えてきたら、真向いの「アーバンホーム」角路地を右に入ります。鹿児島大学の裏手敷地に沿い自転車置き場の脇を進み、左カーブの先に「上荒田の杜公園」(写真16)の入口。公園の西側は市電の車庫。カラフル多彩な市電車両が佇んでいるのを、じっくり眺められますよん(写真17)。 公園を通り抜け、大通りに。左は市電車庫の入口。その信号で横断歩道を渡り、左手の「ジョイフル」の裏路地に進みます。JR車庫敷地フェンスの向こうに、いにしえの転車台が現存してるうう!!!(写真18)。たくさんのSL達がここでくるりんしてたのでしょうねぇ。感慨深いですねえ。 またまた大通りを進みましょう。「上荒田の杜公園」の隣は「鹿児島市立病院」。ここの横断歩道で信号待ちしてた時にも、桜島がばっちり見えました(写真19)。大通りを進むにつれ、歩行者、自転車、クルマも多くなってきますのでご注意です。鹿児島中央駅前は、やっぱ人混みカオスですな(写真20)。 鹿児島中央駅前から市電沿いに天文館方向へ進みます。「甲突川」に掛かる「高見橋」からの眺め(写真21)。橋を渡って右手川沿いの公園内「甲突川遊歩道」を進みましょう。「市立維新ふるさと館」やら「武家屋敷」(写真22)やら歴史施設てんこもり。「甲突橋」手前で、またもや桜島さんが正面に(写真23)。市内のあちこちで、桜島が眺められるのって、ほんと素敵だー。 「甲突橋」から「新屋敷」交差点を左へ。市電沿いに天文館方向へ進みます。市電「甲東中学校前」停車場の直ぐ先「MBC開発」ビルの角を右へ(写真24)。「清滝のこみち」なる遊歩道を進むと、スタート地点の「天文館公園」に帰ってきました(写真25)。お疲れ様でしたー! 走り終えてストレッチしつつ息整えたら、ラーメンなんぞオツですなぁ~!というわけで、しっかり頂きました!黒豚ぎょうざも添えて(写真26、27)。 天文館エリアは宿泊施設も多く、鹿児島市街の旅ランや出張ランの参考になれば幸いです。Have a good run-trip!!!
鹿児島市内から日置市伊集院町までの約20kmの道のりを歩いて参拝する伝統行事のコース。 敵中突破後苦闘の末、帰還を果たした義弘公をしのび、鹿児島城下の武士たちは関ヶ原の合戦前夜の9月14日(旧暦)、往復40キロの道のりを鎧・兜に身を固め、夜を徹して義弘公の菩提寺である妙円寺に参拝し始めたのがはじまり。 現在も、鹿児島3大行事として受け継がれています。
マリンポートかごしま1周→黎明みなと大橋→谷山臨海大橋→道路行止まりでUターン→マリンポートかごしま マリンポートかごしまは駐車場・トイレ・自動販売機あり ロード途中でもセブンイレブンやローソンとコンビニや道路沿いに自動販売機あり 2つの橋があるため坂練にもなります 海沿いのため風が強い時あり マリンポートかごしまは夜は閉まっているので利用不可能です(開園時間は写真を参照)
島の外周が43kmと、マラソンにうってつけの喜界島。 優しさと笑顔とホスピタリティにあふれる、喜界島のしまっちゅパワーを体感できます。 喜界島で開催された(第3回)東経130度喜界島マラソン http://kikaijimamarathon.amamin.jp/ に参加しました。 亜熱帯の島は海開き目前&太陽が朝から照りつけるという、時期的にもコースの高低差的にもかなり過酷な環境。 前を行くランナーのスカスカさをご覧ください。 島への輸送&宿のキャパもあり、たった130人しかエントリーできませんでした(2017年当時)。 ランナーと、大会を支えるボランティアの人数が同じです。 このサトウキビ畑の一本道は、 よく映画やドラマのロケ、テレビの取材も来るところ。 もてなし上手なしまっちゅは、エイドでも神対応です。 車で追いかけてきて、この先は坂だからとアイシングスプレーを差し出してくるしまっちゅ。。 マンゴージュースやパパイヤ漬け、島バナナに黒糖、あんだーぎー、なぜかレッドブル、ゴールでは車海老や鶏飯でもてなしてくれるしまっちゅ。。 競技中だけじゃなく、打ち上げや2次会にも出没するしまっちゅ。。 この交流がやみつきになってリピートする方も多いのだとか。 ゼッケンには、エントリーナンバーではなく「ゆきこ」「ひろゆき」など名前がでかでかと表示されているので、ランナーは沿道のみなさんからもれなく名前で呼ばれて応援いただけるという、恥ずかしくも嬉しい、新鮮な体験が。 高校生ボランティアがゴールを仕切っていたり、 私のいとこまでが給水所に配置されていたくらい、島全員参加状態でした。 いろんなご家庭がホースでシャワーをかけてくれるので涼はとれましたが、日焼け止めはぜんぶ落ちてしまいました(泣) ◎ラン後のお目当ては、ヤギ刺しです💗 フルの疲れもこれをいただけば回復します。
観光・出張ランでどこ走る? 迷わずココ😀❗️ 鹿児島市内の観光名所を巡るコース 鹿児島観光案内所&ふるさと維新館スタート ふるさと維新ロード 大久保利通像 城山展望台 鶴丸城 西郷隆盛像 照国神社 天文館 を網羅! 城山の登り下りのみ急坂です。 帰り、天文館むじゃきで白熊食べたらサイコーに美味しいはず😃❗️
海岸沿いで地面はコンクリート、桜島を横に見ることができます。
名瀬港から途中迄は平坦な道ですが、大浜海浜公園へ行くまでに山越え200m位があります。朝の涼しい時間帯でのランニングをお勧めします。 海はとても綺麗です!
マリンポートかごしまの公園の中にあるランニング、ウォーキングコース
昨日の初ランの記録♪ 夜は走れないくらい暗くなる場所笑 初投稿NICE RUN!!いただけると思わずびっくりでした𑁍 元気が出ますね! 走る人は気持ち良い人が多いのだろうなぁ🥰 毎日走れないので、ゆっくり続けていけるといいな♪
鹿児島県日置市の江口浜を眺めながら ブタさんお絵描きRUN 東シナ海の水平線や遠くの島が見えて 晴れた日は最高です✨ 夕方はサンセットを拝めて綺麗ですが 街灯があまり無いので、陽が沈む前に海沿いを抜けることをオススメします。
市内天文館の繁華街から"いおワールド鹿児島水族館"を周り鹿児島城まで、西郷さんの銅像を見てホテルに戻ります。
霧島温泉の中心地から5km程度の周回ルートです。 思いの他アップダウンが激しくて心臓と脚にはハードですが、ラン後の朝風呂は最高です。
6月の梅雨時期に午後3時過ぎから走り始めたのでとにかく暑かったです。 桜島ですが、看板には1周36kmと表記されており、結果的には4時間強で戻ることが出来ました。ちなみに半時計まわりで1周してみました。 装備ですが、風向きによっては火山灰で目が痛くなる事もあるので、サングラスはあったほうが良いかもしれません。また今回はしませんでしたが、灰除けにゲーターもあった方が安心です。飲み物は途中自販機で購入した物を含めペットボトル4本消費しました。涼しい時期でしたら半分の消費で済むかもしれません。食べ物はおにぎり1個だけで済みました。また、これも時期次第ですがレインコートを持参した方が良いかも。今回はラスト数キロで土砂降りになり、全身ずぶぬれになりました。 コース自体は長いアップダウンが続けてあります。2~3箇所の上りは歩きました。初めての桜島でコースも全く調べていなかったのですが、たまにスマホでコースチェックをして間違うことは無かったです。また所々、歩道がなくなるので注意です。夜間走の場合は、街灯が無いところもあるのでライト必須です。 フェリーは片道200円で24時間運航しているので帰れなくなることは無く安心です。 ワラーチで走りましたが、足裏に火山灰が入り込み、擦れて血豆になりました、、、T0T
◾️3日目 3時起床、4時出発。 小屋からはしばらく登りが続く。その後もしばらくはアップダウンを繰り返し標高はあまり下がって行かない。乃木尾根を超えると一気に下ってゆく。 尾之間歩道は人が少なく、ほとんど出会わなかった。人が通ることの少ないルートのためか、荒れ気味でよく言えば自然がそのまま残されていた。 また、このルートはヒルが多く、靴下に何回もヒルがくっついた。 尾根の後は、一気に標高を下げ、尾之間温泉に出た。 足湯に浸かったり、コーラを飲んで一息つく。そのあとは海に向かう。これで、sea to seaの完遂。 仕上げに、安房までランニング。残り15キロ。 なお、最終目的地にしていた寿司屋「いその香り」は、魚が獲れなかったためランチ営業はなしとのこと。
◾️2日目 高塚小屋は建て直しがあったみたいでとても綺麗だった。3階建てで各階に5人は泊まれそう。その小屋の3階に3人でゆったりと使う。 4時起床し、5時30分出発。 急登はあまりないし、標準タイムを目安に進むと、スタートしてから3時間半くらいで宮之浦岳山頂へ。昨日は曇りがちな天気だったが2日目は快晴。山頂からの眺めもとても良い。我々が到着した時点では山頂には誰もおらず、しばし山頂からの眺めを独占。 そのあと、岳参り用に持ってきた砂を祠に撒く。安全祈願をし、山頂からは島の南側のルートを下る。 下りも無理せず、13時過ぎには目的地の淀川小屋に到着。この小屋の周りには渓流があり、川遊びを楽しむことができた。 夜、小屋からの満天の星空が素敵だった。
◾️1日目 13時に宮之浦港に到着。近くの土産屋で最低限の食料と水を調達して。そのままトレイルランニング開始できる。 白谷林道をひたすら11キロ登り、雲水峡まで舗装路を走る。 その後は登山道をひたすら登る。明るいうちに新高塚小屋到着を目指す。苔むす石あり。 この先は線路に沿って移動できるので雨が降っていても安全に移動ができる。 大株歩道入口からの急登を一気に駆け上る。様々な杉を見ながら登って行く。ウィルソン株の中からハートの形に空が見える。 縄文杉を経て、高塚小屋に17時45分着。
アップダウンのあまり多くない走りやすいトレイルです。 約50km 累積標高2690m 案外舗装路が多かったのと、トレイルは石が多い印章でした。 基本的には軽快に走れて、亜熱帯の植生や山の間から見えるエメラルドグリーンの海や、滝がめちゃくちゃ綺麗でとにかく楽しいワンウェイコースです
国分駅付近に宿泊した際、実際に夜ジョグに使ったコースです。 街頭が少なく少し不安になるエリアもありますが、概ね平坦で気持ちよく走れます。 ホテル京セラの建物の形が印象に残っています。 旅先で知らない街を走るのが好きな方におすすめです。 注) ホテル京セラ国分の写真はネットから拾いました。
博多駅→鹿児島中央駅345kmジャーニー RUN4日目出水→薩摩川内。 距離は46km。 3号線を通るとプラス5kmくらいなので、山道を選択。民家もなくひたすら山の中。 峠は一つ、ただ補給は茶屋があるくらい。37km地点くらいで30kmぶりのコンビニ。そのあとは、市内まで一本道でした。
アプリでマイルを貯めて、お得に走ろう!
インストール