甲斐国 武田神社と武田の杜+愛宕山スカイライン
ジャーナルにある皆さまのコースを参考にして少し距離をのばしてみました。 トレイルもロードもなかなかのアップダウンがあるコースです。トレイルをもっと走りたい場合は『武田の杜』を全て行くといいかもしれません。 甲府駅、近隣ホテルを拠点にしてぐるりと走れます。
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ジャーナルにある皆さまのコースを参考にして少し距離をのばしてみました。 トレイルもロードもなかなかのアップダウンがあるコースです。トレイルをもっと走りたい場合は『武田の杜』を全て行くといいかもしれません。 甲府駅、近隣ホテルを拠点にしてぐるりと走れます。
新恵比寿橋から濁川沿いの土手を朝イチでRUN👟 初イベント参加 ポイントゲットだぜぇ(๑•̀ㅂ•́)و✧
武田神社へ向けて、とても緩やかな上りの道を走るルートです。 ・ポイント 甲府城跡の舞鶴城公園高台から甲府盆地を楽しめます。天気が良ければ、富士山や南アルプスも眺められます。 また折り返し地点の武田神社は戦国時代の武田氏ゆかりの躑躅ヶ崎館跡で、散策もオススメです。 ・お得な情報 甲府駅にはワインを立ち飲みできる葡萄酒一番館なるバーがあります。 夏の季節は予想最高気温30度以上の日にカチ割りワイン(赤・白)が通常500円が半額という大変お得なサービスで飲んべにはたまりません。 https://www.yamanashi-kankou.jp/kankou/spot/budoshu_ichibankan.html
甲府駅からほったらかし温泉まで約15キロのロードです。 ほったらかし温泉は日の出前にオープンするので 逆算して走り始めると、湯船で朝日を迎える事が出来ます。 最後の3キロがとんでもない坂で、名前の如く周りに成るブドウ等のフルーツのせいで虫が沢山います。 殺しながら進みましょう。 ①甲府駅前の広場にある銅像からスタート ②日の出を逆算して明け方前に出るのをオススメします。 (携帯のロック画面はアプリで女性化した岸田メル) ③普段の岸田メル ④5キロ地点の健康ランド ⑤9キロ地点の道 ⑥地獄の始まり ⑦シテ...コロシテ... ⑧虫に纏わり付かれます ⑨ゴール!走った後の温泉は格別です。 ※帰りはタクシーを呼べば甲府駅まで2,300円位で帰れます ※2022年8月追記 帰りのタクシーが6,000円位かかりました。 前回のは何だったのか。今回が高過ぎたのか?謎です。
甲府駅から武田神社方向へ。そのまま完全に山のワインディングロードを超えて、善光寺を回って帰ってくるコース。 山道が意外とアップダウンあるので、ロードですがトレラン的なニュアンス。 武田神社側から回ると下の勾配がすごいっす。 でも変化に富んでて面白いかも。
歓楽街〜駅前〜商店街〜山梨大学〜武田神社〜駅跨ぎの陸橋〜甲府城の天守閣跡地で街を一望 甲府駅から武田神社へ向かう道の坂が長かった^_^
伝統的建築物を見ながら甲府駅周辺をぐるり
新緑の甲府にお邪魔致しました。 今回は甲府駅スタートし市街を南へ、遊亀動物園を通り更に南下、身延線住吉の踏切、国道20号線のガードをくぐり抜け、道なりに進みます。全体に平坦ですが、道路復員が狭いところがありますので交通量の多い時間帯は要注意です。コンビニはちょくちょくありますので休憩取れます。 間もなくスポーツ公園西交差点が見えてきます。 小瀬スポーツ公園は、広大な敷地に野球場、陸上競技場、体育館などが集まる総合スポーツ施設であります。園内にはランニングコースもあります。 朝ランでしたが、緑多く視覚的にもグッド
甲府駅前から甲斐善光寺を目指して走る約7.5kmのミドルコースです。 舞鶴城公園に入り、本丸跡に登ると甲府市街を一望できます。 富士山や南アルプスの山々も綺麗に見える、おすすめのビューポイントです! 舞鶴城公園を出たら、甲斐善光寺を目指して東へ進みます。 1つ目のチェックポイントは「長禅寺」 武田信玄の母の菩提寺で、とても大きな門が特徴です。本当にビックリするほど大きいので、ぜひ写真を撮ってみてください。 2つ目のチェックポイントは「能成寺」 松尾芭蕉の俳句が刻まれた石碑があるのですが、一般の方のお墓が多くあるお寺なので、写真撮影等は控えましょう。 3つ目のチェックポイントは 「東光寺町稲荷神社のサカキ」 能成寺から東光寺に向かう途中にある小さなお稲荷様で、祠のそばに大きなサカキの木があります。荘厳な空気が漂っていて、神聖なパワースポットと言えるような空間でした。 4つ目のチェックポイントは「東光寺」 薬師如来と十二神将が祭られている、お庭がきれいなお寺です。 最後のチェックポイントは「甲斐善光寺」 甲斐善光寺は、武田信玄が川中島の合戦の際に信濃善光寺の焼失を危惧して御本尊や宝物を移したことが始まりです。甲斐善光寺の天井には日本一の鳴き龍が居るので、ぜひ手を叩いて龍を読んでみてください! 甲斐善光寺から駅までは、城東通りに沿って走ります。 駅が近づくと”くろ玉”で有名な澤田屋さんのカフェがあるので、〆にスイーツもオススメです。
武田信玄の銅像→武田信玄のお墓→武田神社を回る約11kmのロングコース。甲斐の虎・武田信玄に縁のある場所を巡りながら、甲府の街並みを楽しめます。 まずは、甲府駅南口にある武田信玄の銅像を目指して、甲府市街をランニング。甲府市街の大通り沿いは、道幅の広い歩道が多くて走りやすいのが特徴です。 駅の北側からは緩やかな登りを走って、信玄公の墓所へ向かいます。風林火山の旗が目印!そこから1kmほど走れば、武田神社に到着です。 武田神社は、武田家代々の屋敷・躑躅ヶ崎館(つつじがさきやかた)の跡地にあり、当時は武田家とその家臣たちの屋敷が集まっていました。宝物館には風林火山の旗や武田二十四将図の現物を見ることができるので、歴史好きにはたまらない! お参りが終わったら、武田通りを気持ちよく下ってホテルへ戻り、温泉で汗を流しましょう。売店で売っているアイスがとっても美味しいのでオススメです!
武田信玄の隠し湯・湯村温泉郷を見守る湯村山の頂上を目指すコースです。 トレラン用のシューズでなくても走れるコースなので、トレイルランニングを体験してみたい人にもおすすめ。 緑が丘スポーツ公園内にある野球場のそばから湯村山に入り、頂上まではひたすら登りが続きますが、登りきると甲府盆地を囲む山々や富士山を一望できます!一息ついたら湯村温泉街に向かって、自然の中を走る気持ちよさを味わいましょう。 湯村山は戦国時代は武田氏が見張りに使っていたと言われており、現在は地元の人たちのハイキングコースとして親しまれています。古墳も残っているので、タイムスリップした気分で走ってみてくださいね。
出張時の朝練でホテルスタート。先ずは、甲斐善光寺を目指します。参拝後は善光寺通りを北上。善光寺交差点を左折。山の手通りを西、トンネル手前子供の国交差点を右折し峠道へ。タフな上りがしばらく続きます。そのままストイックに峠を越えても良し、今回私は、早朝の県立科学館の公園脇道を仏舎利に向かいました。つつじが崎霊園を通過したら脇道から護国神社、武田神社を参拝しつつ武田通りを南下。甲府駅北口へ。舞鶴城趾公園園内を一巡りしラン終了。アップダウンあり市内一望できるスポット多数あり。文化財も多く点在し、駅周辺スタートで中級~上級者まで楽しめるコースが沢山作れそうですね。甲府素晴らしい街でした。また来ます。
史跡、眺望、トレイル、、甲府の魅力を凝縮した周遊コースです。 [ルート] 甲府駅北口→武田神社→竜ヶ池→躑躅ヶ崎園地→板垣林道→こどもの国→グリーンヒル愛宕町→金手駅→舞鶴陸橋→甲府駅北口 甲府駅北口(コインパーク多数有)よりスタート、まっすぐ北上し武田神社へ。 神社北東の竜ヶ池堤体階段上り、湖畔ぐるっと北側に回りお寺の裏、鳥居の分岐を右に進みトレイルへ。 道なりに進むと躑躅ヶ崎園地に到着。 案内板”樹木見本園”方面へ。 (見本園といっても多少道幅が広くなって案内図が増えたかな?程度ですが。。) 園内登り、見晴らし展望台に着いたら南東方向に進んでください。(園内丸太切口の案内図に一般車進入禁止と記載されている道です。) 道なりに進むと舗装路になり、下り、一般道に出るので、そのまままっすぐ進みます。 500mほど進み変形自転車広場手前、右側ガードレール途切れロープの張ってある箇所から右脇道(踏み跡)に入り10m、園内舗装路進入後Uターンし暗渠くぐると、こどもの国に入ります。 ルートに沿って園内進むと少年自然の家眺望デッキに到着。眺望良し!(バッチリ見えるはずの富士山がちょうど雲に隠れて見えませんでした…) キャンプ場前から道なりに下り再び一般道へ。スピード出るので飛び出し注意! カーブを2回曲がってグリーンヒル愛宕山(閑静な住宅団地)に入ります。 山の手感を楽しんだら葡萄畑の間を通る農道へ。。下った先にはぶどう園2件(金手園、愛宕園)。季節の際はどうぞ。 無人駅の金手駅より西進、市街地に入り甲府城、山梨文化会館(丹下健三設計)、セインツ25(県内で1番高い建物)をみながら舞鶴陸橋を越え左折でゴール。 甲府の史跡、自然、市街地(?)このコースで味わいきってください。 ラン後は駅徒歩3分のサドヤワイナリーや太宰治ゆかりの銭湯、喜久乃湯もお好みで。。
山梨県甲府市北陵に構える武田の杜。その敷地はとても広く、国有林、県有林、私有林合わせて2,500ヘクタールに及びます。12月にはトレイルランの大会が行われているのでトレイルランナーなら知っている方も多いはず。しかし、ここはトレイルランナーだけでなくロードランナーにも是非とも知っていただきたい場所なのです。武田の杜の中にある健康の森エリアには、網の目にように走る林道と遊歩道があり、組み合わせ次第で1km~5kmほどのコースを自在に取ることができます。また、初中級向けのルートを選べばクロスカントリーのトレーニングが出来るし、外周中心の高低差の大きいルートを選べばトレイルランのトレーニングにもなります。走力やレベルに応じて様々なバリエーションのルートを取ることが出来るのがこの場所の魅力です。加えて展望も抜群で、南側のルートからは甲府盆地が一望でき、ルートから少し外れますが最高峰の片山からの見晴らしはオススメです。標高も高くないので通年で四季の変化を楽しむことが出来るのも強みの1つです。甲府市街地から近いことも多く、幼稚園などの遠足や近隣の方々の散策コースとしても定番となっているため、走る際には必ず他の利用者への配慮だけはお忘れなく。 甲府駅からのアクセスはバスを利用。しかし、最寄りのバス停から徒歩30分と遠く、車がない場合のアクセスが難点。その代わり駐車場は十分な広さがあるので車で乗り合わせてくれば、とても便利。コースの入り口にあるサービスセンターは2年前に完成し、とても綺麗なお手洗いもあるので女性や家族連れでも安心。食べ物(自販機のみ)の購入ができないので事前に用意してくることをお勧めします。 その他にもキャンプ場も併設しており、テントサイトの利用とコテージへの宿泊もできます。アウトドアスタイルでのラン合宿も面白いですね。宿泊をすると日没や夜景、夜明けの景色も楽しめます。また、麓には湯村温泉郷と呼ばれる温泉街もあり、立ち寄り湯も豊富です。ラン、温泉、ほうとう…様々な走り方と楽しみ方ができる武田の杜、是非一度、訪れてみてください。 今回のルートはあくまで一例です、お気に入りのルートを作ってください!
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