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東京のシンボルタワーであるスカイツリーと東京タワーを巡る旅。両者の間にある観光地も少し周ります。 スタートは柴又帝釈天から。 都内ど真ん中なのでヘッドライト不用。コンビニも至る所にあるので水分補給は安心です。 もっとも、都内のコンビニトイレは貸出不可な場合があるので、公衆トイレがあった場合は早めに済ませておくことをおすすめします。 (柴又帝釈天、とうきょうスカイツリー駅、言問橋、上野恩賜公園、芝公園に公衆トイレがありました) TOKYO MIDNIGHT RUNNING CLUB 真夜中の観光地は贅沢! ■工程 柴又帝釈天〜スカイツリー〜上野恩賜公園〜アメ横〜日本橋〜東京駅〜国会議事堂〜東京タワー
亀有駅をスタートして、スポーツ振興の神様がいらっしゃるという亀有香取神社に参拝。葛飾区郷土と天文の博物館、堀切菖蒲園を訪問し、荒川を渡り、十間橋で逆さスカイツリーを撮影して、ソラマチに向かう約10kmのコースです。 <コース詳細> 亀有駅に到着するとホームの綾瀬寄りからゴール地点のスカイツリーが見えます。走る始める時点で、ゴールのランドマークが見えるというのはなかなかワクワクします。 駅周辺には「こちら葛飾亀有公園前派出所」関連の銅像がいろいろあります。ちょっと面白い立ち寄りスポットは、北口の栄真堂書店。なんと中古レコードを置いています。南口のJazz38というジャズクラブでは、美味しいイタリア料理が食べられるので、コースに含めてみました。 亀有香取神社は「マラソン神社」とも言われ、何種類もの健脚守や勝守などがあります。マラソンや駅伝の選手がよくいらっしゃるのだとか。 https://www.kameari-katori.or.jp/ 旧水戸街道には、水戸黄門様ご一行の顔だけの像があります。うーん、夜に見るとちょっと怖いかも?(笑) 曳舟(ひきふね)川親水公園通りの緑道は、とても気持ちよく走れます。葛飾区郷土と天文の博物館を目指して、黙々と走りましょう。 葛飾区郷土と天文の博物館は、かなりオススメです。入場料は100円。遺跡の出土品や昭和を感じる展示、宇宙に関する展示などが楽しめます。タイミングが良ければ、350円でプラネタリウムの鑑賞もできます。 https://www.museum.city.katsushika.lg.jp/ 博物館を出たら、お花茶屋の駅まで南下し、踏切を渡って西へ。ここからは、あまり見どころはないので、妙善寺前まではひたすら直進です。歩道と車道の間に縁石はありませんが、一応、線が引かれていて、歩道部分は確保されているので、それほど不安なく走れます。 妙善寺を過ぎたら、最初のY字を左へ。ちょっと行くと堀切菖蒲園への案内標識が出るので、それを辿って南下していきます。堀切菖蒲園は入場無料です。このあとが河川敷なので、カロリー補給のため、園内のカフェであんみつを美味しくいただきました。 https://www.katsushika-kanko.com/guide/entertainment/spot_1202.php 菖蒲園を出たら土手へ。ちょっと戻る感じで堀切菖蒲水門のところで綾瀬川を渡ると河川敷に出られます。スカイツリーもだいぶ近くなってきました。少し南下した後、四ツ木橋を渡って墨田区に入ります。水戸街道を隅田川高校前まで直進。そこから東武伊勢崎線に沿うように曳舟駅へ。駅を過ぎたら少し大通りを走り、高木神社の交差点で左折。ガードをくぐり、踏切を渡って、さらに南下します。 十間橋から逆さスカイツリーを撮るために、ちょっと遠回りをしていますが、お急ぎの場合は、線路を渡ったあと、すぐに右折してください。十間橋からスカイツリーを撮影する場合、逆光を避けるなら、狙い目は午前中か日没後です。スカイツリーに上る時間がない場合は、ソラマチ31階の展望スポットでも、なかなかの絶景を楽しめるのでオススメです。
広重の「四つ木通用水引ふね」を巡ります。元は、飲料水を供給する為に、四つ木村に引かれた上水でしたが、時に、江戸湾が満潮になると塩水が混じったので、その後、物資の運搬に使用される様になりました。流れが緩やかだった為に、絵のように、人が綱を引いて舟を動かしていたそうです。亀有駅前の「両津さん」を出発して荒川を折り返しました。
金町駅からスタートして金町駅に戻ってくる4.5kmの周回コースです。駅からまずは堤防に向かい、江戸川沿いを南下。時間があれば、矢切の渡しで対岸に渡って戻ってくることもできます。 再び土手に上がってさらに南下すると寅さん記念館。 https://www.katsushika-kanko.com/tora/ そこから柴又公園の階段を降りると有形文化財の山本亭があります。 https://www.katsushika-kanko.com/yamamoto/ そして、狭い路地を抜けて柴又帝釈天へ。 http://www.taishakuten.or.jp/ 帝釈天参道は、古い店が建ち並ぶ観光客が多いエリアなので、ここはのんびり歩きで楽しんでくださいね。懐かしいものがいっぱいのハイカラ横丁は必見です。 柴又駅には寅さんとさくらの像があります。そこから線路を渡り、北上。良観寺で布袋様に会って、なんだか幸せな気分になってみたり。 良観寺から駅までは気持ちよく走れる区間です。金町三丁目の緑道のところで踏切を渡り、線路の東側に出ておけば、あとは駅まで直進です。 何も考えずに気持ちよく走れる区間は江戸川沿いの1kmと京成線沿いの1kmです。ランと観光の組み合わせ、お楽しみいただければ幸いです♪
東京は葛飾柴又の七福神です。メインは柴又帝釈天もコースの中にあります。もちろん寅さん博物館に寄っても、そのまま矢切の渡しで松戸へ渡って戻ってきてもよし、帝釈天の参道でお団子食べてよ・・・なコースです。今回は京成線高砂駅からのループコースで走ってみました。
今話題の厚底シューズといえばワークマンの「ハイバウンス」でしょう。ナイキのヴェイパーフライシリーズはもうすでに流通しきっているので、今話題ではありません。 このハイバウンスは、2020年に発売されたもののワークマン各店で品薄のようで(2020年8月現在)需要と供給の関係が釣り合っていません。そのようなことから、某オークションサイトでは定価(税込1900円)よりも高く売買されているということになっております。 さて、このワークマンランは実際に私が行ったランですが、このハイバウンスが買えるまでワークマンのお店をランニングでまわり続けるというものです(もし、1店舗目で買えたらそこで終了...)。 これは、東京の端のエリアだから可能なランだと思うのですが、そうでなければバイクか車かチャリンコでやるべきでしょう。 ちなみに、この「ワークマンラン」の対義語は「街ラン」になります。なぜならワークマンは街にはなくだいたいが郊外にあるからです。 (ちなみに街にあるとしたら、それはワークマンプラスでしょう) 私は3店舗目でハイバウンスを購入しました(運が良かったのでしょう)。もちろんその場で、履いてきたシューズを購入したレジ袋に入れて、ハイバウンスに履き変え、喜びでその後のランニングが劇的に変わったことを今でも鮮明に覚えています。 その後、ハイバウンスで練習を重ねた私は、ナイキの厚底シューズを履いていた時よりも速く走れるようになりました(これこそが長距離走の本質だと思っています)。 【関連記事】 「1,900円のランニングシューズで学べる、33,000円のシューズでは学べないこと。」 https://note.com/sushiman_runtrip/n/nab9b7d1c768e 皆さんもぜひ、お近くのワークマンを目指してワークマンランをやってみてはどうでしょうか。
東京のロングランの人気コースといえば荒川沿い。南は西葛西、北は埼玉のほうまで続くこの荒川沿いでは東京側や埼玉/東側でたくさんのロードレースが行われています。 そんな荒川沿いにはいくつか野球場があったり、芝生のエリアがありますが、芝生が駆られた時や整備されている時や冬季は走りどき。野球が行われていない日や時間帯には、ランナーにとっても最高のサーフェスになります。 とはいえ、荒川を走る99%のランナーは人工のクロカンコースを走ることはあっても、あまりそこらの芝生で走ることに馴染みがないかもしれません。 芝生の上で走ることは故障の予防にもなりますし、たまにはロード以外の路面で走ることで気分転換になるかもしれません。 ちなみに、荒川沿いを走っているとたまにカニ(弁慶蟹)を見つけることがありますが、この野球場の芝生でもクロベンケイガニを見つけることができます。
昼から呑んでいる皆さんを横目に立石を出発して亀有の「にい宿のわたし」を描いた処をを目指して、なか川を北上します。亀有から川の向こうに宿屋が出来た当初、新宿(にいやど)と呼んでいたそう。当時は渡し舟も無料だったとの事。
よく行く、新小岩 一燈系列までのラン コースは中川の歩道が行程の半分以上占めるので、車を気にすることがないのでお気に入りのコース 今回も今月末で営業終了する ラーメン燈郎 までラン イルミネーションは事前に知らなかったけど、着いた新小岩の駅周辺のスカイデッキたつみ で、素敵なイルミネーションがあったのでパシャリ ラーメン燈郎では 台湾まぜそば を 一心湯でお風呂に入り帰宅
近くのいつものコース いつもは夜ジョグだけど、珍しく夕方にジョグしたら、ちょうど夕方で景色が良かったので
先日の「お江戸花しょうぶラン・都心編」の続編。 こたびは下町編。京成立石駅をスタート。堀切菖蒲園・水元公園花菖蒲広場・小岩菖蒲園の三名所を巡ってまいりました。 折りから各所とも菖蒲が咲きそろい圧巻でした。 途中、ラン友さんご紹介のパン屋さんを組み込み、食べランも。 そして締めは、酒飲みの聖地・立石飲み。ディープな世界堪能していただきました。 ご要望があって、土日連日の開催となりましたが、今が盛りと咲き誇る花菖蒲、何度見ても飽きません。花は今週いっぱいですね。まだご覧になっていない方は是非御覧じあれ~
夕日が綺麗で景色の良いコースです。
江戸川土手を水戸街道と千葉街道の橋を渡って周回する地元では知られたコースです。 長さがほぼ10㎞、アップダウン少ないフラットなコース、信号・横断歩道ゼロなのでペース管理しやすくストレス無く走り込めます。 全時間帯でおススメですが特に夜、星を眺めながらのランは気持ちも癒されてサイコーですよ。
今回はJR・京成「金町駅」をスタートし〜稲荷神社〜水元公園〜香取神社〜しばられ地蔵〜ゴール「明神の湯」に向かう約11kmの葛飾Runtrip! 水元公園は、東京葛飾区にある都内最大の水郷公園。園内にはポプラ並木やメタセコイアの森、ハンノキなど水辺に強い樹木が生育し、ハナショウブ、スイレン、コウホネといった水生植物を多く見ることができます。バーベキュー場やキャンプ場、ドックランや遊具で遊べる冒険広場、花菖蒲園にバードサンクチュアリーなど、大人から子供まで家族でもカップルでも楽しめる自然豊かな景観の美しい公園です。夏の暑い時期にはコースを選んで木陰の不整地を進むと気持ちよくトレーニングをすることもできますね。 水鳥のバードウォッチングやスイレンエリア、遊具エリアなど、見所が満載の公園。晴れた日には、水辺でぼーっとゆっくり休憩。そんな過ごし方も贅沢ですね。今回のコース上には2箇所売店があり、軽食も購入することができるので、手ぶらでも安心。ご褒美を楽しみに走るのも良いですね。水元公園周辺には神社やお寺が数多くありますが、その中でも公園に近い、稲荷神社や香取神社に立ち寄りお参りし、縛られ地蔵で縁結びを。観光を終えゴールは明神の湯。 弱アルカリ性の温泉には、塩分と鉄分が豊富に含まれており、"熱の湯"と呼ばれる泉質で、その濃い成分が体に付着する事で保温効果に優れ、冷え性やお産の後、痔、やけど、傷などの皮膚疾患にも大変効能があると言われています。特長として湯上りにややべたつく感がありますが、乾くとさらっとし、いつまでもほくほくと湯冷めせず、お肌にすべすべ感を与えます。 朝10:00~12:00までに入館すると200引きの¥700で入館することができるのでお得です! 朝早くから走って朝風呂。最高に至福のひととき。 ■明神の湯の詳細なこちらから http://www.myoujin-no-yu.com/ ■水元公園 https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index041.html ■しばられ地蔵 http://shibararejizo.or.jp/shibararejizo.htm 都内最大級の水辺の公園でココロもカラダもリフレッシュ!! 1人でも仲間とも楽しめる、フォトジェニックなポイント溢れる水元公園。 いつものコースに飽きてきた。 気分転換にリフレッシュしたい! 水辺で涼しく気持ち良く走りたい。 周辺観光も合わせて楽しみたい。 そんな方にぴったりの葛飾Runtrip!ぜひ一度足を運んでみてくださいね。
ここ本当に東京か?というくらいに自然一杯の水元公園。 池や雑木林、季節で表情を変える花壇や広場など、日ごろの疲れを癒しながら走るにはもってこいです。 近隣住民も多いのでスピード練習には向きませんが、せっかくの自然一杯のコース、ゆったり走ってみてはどうでしょうか? また、コースによっては起伏が激しくなるので、市街地にいながらトレイルランの気分が味わえるのも好ポイント。
ポイント練習によく利用しているコースです。 公園内ということもあり車も走っていませんし、道幅も広く走りやすいです。 何より1周がほぼ1キロというのが嬉しいです。
東京23区で最大規模といわれる水郷公園「水元公園」と、隣接する埼玉県の「三郷公園」を繋ぐ周回コースです。全長約8.5km。水元公園側はキレイに舗装された遊歩道を走り、三郷公園側では一部住宅街を走ります。いずれも、途中で公園内に立ち寄ることができるので、園内を走ってコースを延ばしたり、休憩したりすることも可能です。 水元公園の遊歩道は2つに分かれており、未舗装のプチトレイルを楽しむことも。起伏が少ないので、ビギナーでもゆったり走れるでしょう。また、園内にはたくさん遊具もあるため、家族連れで訪れるのにもおすすめです。走った後に、バーベキューでお腹を満たすのも良いかもしれません。
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