大沼湖畔ラン
大沼湖畔一周約14km 自然が雄大
271件の検索結果
大沼湖畔一周約14km 自然が雄大
函館市民が必ず通る道
幣舞橋をスタートし、釧路湿原道路(遠矢〜大楽毛)を経由するルートです。釧路湿原に入るまでは所々信号あるので注意が必要ですが、釧路湿原道路は1箇所しか信号ないので爆走できます。 但し、道中に鹿🦌や熊🐻が出没することもあるらしいのでご注意ください。また、湿原道路は殆ど歩行者用の道路はなく、車と並走する感じになるので、接触ないように気をつけてください。特に湿原道路は街灯がないので暗い時間帯は避けてください。 上記に気をつけて頂ければ、湿原を横目に釧路の風を浴びながら気持ちのいいランが満喫できます!
緑ヶ丘、森の中ウォーキング
南門〜石川通り〜第一農場〜札幌工業高校〜総合研究棟〜第二農場〜中央道路〜大野池〜クラーク像〜南門帰着。 東京オリンピック2020マラソンコースのハイライトを少しだけトレースするポピュラーな周回。有名なポプラ並木はコースから外れた奥で今回は訪れませんでした。
釧路川の右岸を走るコースです。 スタートとゴールは幣舞橋。美しい夕陽や夜のライトアップで有名な観光スポットですね。ぬさまい広場といって、駐車場に近接して少し広くなっているスペースがあります。そこから河口側に行けるだけ下ります。フィッシャーマンズワーフMOOの裏側を通りさらに進みます。ストリートスポーツパークの手前あたりで折り返し。スタート地点に戻りそのまま上ります。久寿里橋の下を潜り、旭橋で終点かと思いきや、左に少し迂回してあさひ広場を通って橋の下を潜ることができました。JRの鉄橋手前が本当の終点、ここで折り返しです。そこから幣舞橋に戻って約4キロ。主にコンクリートの路面ですが、一部プロムナードも整備されています。 信号は1つもなくノンストップ。そしてほぼフラットで走りやすい。ただ海が近いだけあって風は強め。 今回は時間の都合で右岸だけで距離は短めでしたが、どこかで橋を渡って左岸も走れば10キロ近く走れると思います。 釧路の観光や出張ランにぜひどうぞ。
千歳に旅行するついでにランニングしたいので、ちょうどその日の朝はランニングにいい気候で、ちょっと試してみました。 千歳川->青葉公園の途中でいくつの信号を渡らないといけないので、本気に走り始めたのは公園に着いて後。 まだ溶けていない氷があったのでちょっとだけ滑ったけど、楽しいランニングに違いない。
極寒の1月某日。 雪景色の円山公園を走り、 北海道神宮で初詣してきました。 見渡す限り一面の銀世界が広がる 円山公園は、とーーっても綺麗! なかでも川沿いの林道は まるで森の中を走っているかのようです。 倒木にこんもり積もる雪や、 各所で見られる可愛い足跡に癒されました。 そしてお次は北海道神宮。 北海道神宮は 本殿しか行ったことがなかったけれど、 広い境内に小さな神社が点在しています。 どれも北海道開拓に力を尽くした人たちを 祀ったものなのだそう。 北海道開拓。 きっと筆舌に尽くし難いほど寒く 大変だったことでしょう。 彼らの記憶を残す小さな社は とてもいい雰囲気でした。 初詣の後は、 境内にある六花亭 神宮茶屋店へ。 ここで北海道神宮名物の 「判官さま」をいただきます。 「判官さま」は、 餡入りの餅を香ばしく焼いたお菓子。 全道に店舗がある六花亭ですが、 「判官さま」が味わえるのはココだけです。 焼きたての「判官さま」は お餅がふっくらモッチモチ♪ 温かくて香ばしくて 最高に美味です。 お店の中にいくつか イスとテーブルがありますが、 空いていなかったので 外で頂きました。 円山公園と北海道神宮、 どちらも素敵な場所でした。 新緑の季節に また行きたいと思っております^_^ *追伸* その日の天気、雪の状態にもよりますが、 雪道は滑ります‼︎‼︎ 私が行った日も ものすごーーーく滑りました…。 これから行かれる方は どうかお気をつけ下さい。
大通り付近は信号が多いですが、石山通に出てからは、人も信号も少なくとても走りやすくなります。
白石区方面スタートの場合、往路はやや上り勾配、復路は下り気味。 ウォーキングや犬の散歩をしている人が多く、ほぼ信号機に捕まる事なく自分のペースで走れて良い。 また周りの景色もGood !
網走刑務所前をスタートし、すぐに鏡橋で網走川を渡り、網走駅前で再び網走川を渡り返してしばらく市内を進むと、眼前には遠方に知床半島のシルエットが浮かぶオホーツク海。山間部のアップダウンは結構きついが、木漏れ日の中を進むと気持ちいい。そしていよいよ、このコースのハイライトである能取岬へ。突端にある灯台をぐるっと一周して、オホーツク海を右手にみて進むと能取湖畔へ、最後は網走湖の長い登りのサイクリングロードを抜けると、この日に合わせて満開した260万本のひまわり畑を走り抜けたところにあるゴール。エイドも2k毎に給水以外に、これでもかというくらいの名産品。とどめはあばしり和牛と姉妹都市の天童市からのマスカットでした。ゴール後にも芝生広場の周囲に沢山の出店が立ち並び疲れた身体に栄養を充填。メダルは刑務所内で彫られた木製、木目や形は同じものはなく世界で唯一無二です(2022大会)。こんな素晴らしい大会なかなかないです。
北海道マラソン2022が開催された翌日、8月29日(月)の朝に大会参加者が集まり札幌の街を走ったモーニングランのコースです。
函館駅→トラピスチヌ修道院→湯倉神社→五稜郭→函館駅の周回コース 五稜郭☆1周、1.8K🏃♀️🏃🏃♂️
帰りはローブウェイ♪
釧路にある湿原の夢ロードを起点(昭和休憩所)〜山花休憩所/釧路市動物園まで走ります。 まずは釧路駅からバスでイオン釧路昭和へ向かいそこをスタート地点にしています。湿原の夢ロードの起点までは約1km。起点近くにコンビニがありますので、水分や補給食はここで調達します。途中にはコンビニや自販機はないため要注意です。 湿原の夢ロードは基本ずーーっと真っ直ぐ、自転車道路なのでとても走りやすいです。2022/8現在一部区間が工事により通行止めで迂回が必要ですが案内板がありますので迷うことはないと思います。 片道で終わる場合、山花休憩所付近または釧路市動物園からバスでスタート地点まで戻ることが可能ですが、バスの本数は多くないため予め時刻表の確認をオススメします。 ランステとしては利用できませんが、イオン釧路昭和の近くに大喜湯(https://www.taikiyu.com/showa)がありますので、ラン後は温泉に入ることが可能です。
南4条から真駒内までの往復コースです 朝なら多少暑くても走れますね 雨上がりでしたがコースには影響なし 途中シャワーが降りましたが おかげで体温が落ち着いたかもです 広々と気持ちよく走れる場所ですね!
廃駅が噂されている抜海駅をスタートにして、ノシャップ岬経由で稚内駅まで戻ってくるルートです。 海岸線を走りますので利尻富士もきれいに見えます。 運が良ければ鹿に遭遇するかもしれません。 車道と歩道が完全に分離されているので、安心して走れます。 途中はコンビニはもちろん、自販機もありませんので注意してください。 稚内駅→抜海駅の運賃は340円です。
帰省ラン・ミッション②は「小旅行先でジョグ」ですが、今回は(裏ミッションの『金カム』聖地)旭川へ十数年ぶりにお邪魔しました。地元の方には馴染のルートと思いますが「観光客」目線で?レポートしますw 最初から「走るつもり旅行」なので(笑)温泉付き宿泊先がスタート地点になりましたが、通常は「旭川駅」と思います。※その場合も駅前を東に走り出すのがベターかな?走行のメイン「忠別川」は神楽橋を渡りましたが、既に「金カム」気分~(※白石みたいに川には落ちないけど:笑)。 地元の方のレポも多い神楽岡公園ですが、早朝からウォーキングの方も数多く、愛されてる公園と分かります。かなり「うっそうとした森林感」が残っており観光客には「萌え」のうえ、案内板も多いので迷わず走れます。私は(割と)大きく周回するコースを取って野趣溢れるランを楽しんだ後に、上川神社へ参拝。コチラも中々の神社で気持ちも引き締まり~(※旅と「脚」の安全祈願:笑)。 この後はメインコースの「忠別川沿い」ルートへ。どちらの川岸も走れるようですが、とりあえず左岸を走りました。橋下には川岸へ近づける箇所もあり、静寂だけど水量の豊富な「力強い流れ」を肌に感じます。しばし走った後に「忠別橋」で右岸へ渡り、美瑛川 及び 石狩川との合流地点を目標に快走しましょう。 石狩川との合流地点は(結構)木が茂ってて降りられませんが、走って来た方向を振り返れば「旭岳」がグッと大きく見え「金カム萌え」します~(※残念、天気がイマイチでした)。以降のルートは石狩川沿いで道もしっかりしてる他に、川近くまで行けるポイントも有り!つい「足が止まって」しまいますね~(※程よい休息になるw)。 文字通り「どこまでも」走っていけそうな気分ですが(笑)観光予定もあるしツレも居るから(註:母親w孝行)常磐公園で切り上げて市内を走るルート設定にしました。なお、帰路も色々と眺めるモノあり(石碑、ラウンドアバウトw)飽きないままに駅へ向かう最後の直線へ... 「買物公園」というのですね~素敵な遊歩道でした(※本来は走るトコじゃ無いんでしょうがw)。で(たぶん、記憶よりも近代化されてる?)旭川駅でゴール!... の後はホテルまで戻って温泉にダイブ・イン!!(笑) という事で、地元の皆様、お邪魔致しました~
帰省ラン・ミッション④は「リベンジ?! 豊平川を40年ぶりに走れ~」です! ※解説すると(笑)私の出身高はマラソン大会?で全校生徒が豊平川を走「らされる」のですよね... まぁ子供時代から親に走「らされてた」身としては(そんなに)無理無理では無かったですが、50代も後半になって(やっと)「自由に愉しくw」走る身となりましたから「当世風マインドで<リベンジ>しますか!」と唐突に思い立って決行しました(笑)。なおM③で千歳川も走りましたが、有名ルートなので投稿は割愛w。 前置き長くなりましたが(汗)コースは「真駒内駅」からスタートです:駅前モニュメントは昔のままだ~(泣)と思い出を振り返りつつ、先ずは真駒内川沿いの遊歩道を目指します。入口はググるマップで確認しましたが、看板も整備され分かり易く(何より)多くの方が走ってる「聖地」なので、懐かしさ以上に「ランナー・テンション」も上がります! 豊平川沿いコースは著名なのでレポは割愛しますが、ポイントは写真をご覧ください~(※走るほどに形を変える藻岩山、というのも良きですね~ 高校時代は眺める余裕無し:苦行授業なんで)。 で、追加の私的ミッションとして「創成川・上流走破」があり、先行レポした下流コースと合わせ「完全走破」になるうえ「都市河川・暗渠ジョグ」嗜好も果たせるというコトです~(笑)なので、幌平橋で豊平川に別れを告げ「創成川取水口」へ向かいましたが...「ココ、最高やろ~!」と言う萌えどころも写真をご覧ください(※クッキリ見える恵庭岳の雄姿+ムーミン的なw水門施設のコラボ!)。 創成川ルートは(概ね)川沿いに走れるほか「解放感あるけど炎天下:暑っ」から「街中だけど日陰在り:涼し」へシフトできるのは本コースの隠れた良さでもありました。加えて観光的には「中島公園」に見所が多いほか「鴨鴨川&大友掘」の歴史センス残る上流部分は、我が故郷の<中堅都市の隠れた良き面>を大いに感じさせてくれます。 てな事を考えながら(笑)ススキノには立ち寄らずにw(※この辺もマンション増えたな~怪しさ感は減ったな~)最後の直線「創成川通」へ!... ですが、まぁラン的にはアレですけど(※平日昼時だったんで一般社会人や観光客からは「よそ者感」があるランナー:汗)。で、ゴールは札幌駅なのですが、なんとなく「フィナーレ感」に欠ける気もしたので(笑)東へ折れてサッポロビール園をゴールとしました(※気分的には「大正解」~ 呑まずに帰ったけどw)。
帰省ミッション「旧石狩川まで走る」を達成!所用の帰省を活かす「旅ラン」ですが、去年は故障で出来なかった「リベンジ」でもありました。 出発点は最寄りJR駅ですが、観光ジョグの場合は手稲駅から軽川(旧発寒川)沿いに走るのも良いでしょう。なお、札幌は「水を制す歴史」に苦労した地域ゆえ「河川ジョグ」は色々興味深いものがありますが、ひとまずは大きな道を辿って発寒川を目指します。※道中は、人工河川「新川」、流域放水路、暗渠が(私的には)目を引く愉しみになりました~ 新川を超えると「郊外感」が高まり(笑)雪捨て場等に「北海道」を感じますが(?)暫く走ると「発寒川サイクリングロード」入口へ到着、原野感もあり「お~」という気分になります(※この辺は「旅気分」補正あり:笑)。ロードは大半が整備されルートも分かり易く快適ランニング... ですが、人も少なく森林も多いので「熊、大丈夫?」みたいな感じも(汗)。 しばし走ると一時的にロードが切れ、一般道になった後に防風林から「屯田町」へ入ります。屯田兵で有名ですが現地に来ると(なんとなく)町づくり感が違う...『ゴールデン・カムイ』!!(※裏ミッション:笑)屯田町内を走るのも面白そうですが今回は北へ折れ、大きなポンプ場から再び発寒川へ戻ります。 ここからは(写真にもあるように)川幅も広がって「北海道感」もスケールアップ!テンション上げながら折り返し地点:茨戸を目指しますが、この辺は「イメージ距離が長い」ので(笑)余り焦らずに進んでください(※既に8㎞位走って来てますし:汗)。 大きな道路と橋が見えてくると中間地点「茨戸」、ミッションの『旧石狩川への到達』になります。茨戸大橋からの眺めも雄大!渡った後は河沿いの道へ降り(有名な)レストラン前の小桟橋から「擬似ゴールデンカムイ風景」も堪能できます~?! 茨戸は地形的に面白いので周回ジョグも愉しそうですが、今回は「復路:創成川」ミッションを追加したので、小休憩後は南へ進路を取ります。河川的には、伏龍川+創成川+発寒川が交わる「萌えポイント」ですが、ルートを間違えない様にググるマップ等で確認してください。 創成川(大友堀)は「子供時代の身近な川」なので、茨戸から札幌駅を目指すのは<グッとくるミッション>! テンション最高潮!!... とは行かず(苦笑)この辺で(まぁまぁ)疲労感が出てきますね…(※たぶん身体より「脳が疲れてる」のだと思います) ロード的には有名&親しまれてる道なので、散歩やジョギング、バイクの人も多く賑やか感がありますが(私の場合)通勤時間帯へ差し掛かってたので... 東西に横断する道の車交通量がMax(笑)ちょっと難儀しました(※前半は人も少ないから「遅めの午前ジョグ」がオススメ)。 以降ひたすら札幌駅を目指しますが、マイルストーンの観光?ポイントを以下に; ①ポプラ並木と河川の静かな佇まい ②旧名w札沼線の橋からの360度眺望(※ここから一般道になります)③諸施設(下水道場、麻生球場、個人所有?サイロ:これは初見!)。 ルート的には、都市高速を潜って創成高校を過ぎた頃から「都市住宅街」感が増えてきて(やや)我慢走と思いますが、去年のオリンピックコースと重なる点もあるほか(写真にもある)藤女子大の辺りからは「北上する一般道」が走り易いので、観光ジョグの方は札幌市民になったつもりで(笑)札幌駅までのラスト・ランを堪能して下さい~。