
今週のおすすめランニングコース
- 古(いにしえ)の貿易港・菊池川高瀬の史跡めぐり
- 熊本県玉名市(3.3km)
- ロード,早朝,昼間,周回
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- 世田谷緑道ぐるりラン2023
- 東京都世田谷区(15.9km)
- ロード,早朝,周回
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- 新潟ハーフマラソンのコース(21.0975km)
- 新潟県新潟市中央区(21.2km)
- ロード,昼間,片道
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上山田温泉から聖高原へ抜ける道をのぼりました。 上山田の街が標高400m、折り返しが700m。 最初は千曲川沿いをウォーミングアップ的な感じで走りその後 聖高原へ向かい登りを開始。 いきなりの激坂、展望休憩所があったので一瞬休憩 途中で大きいキノコの注意を発見。結構キノコ狩りにこられる方がいることが分かります。 温泉の看板の後から街を写真を撮って振り返ると「善光寺大本願別院」と 書かれたお寺があり、神社もお隣にたってて不思議な感じ。 さらに登ると荒砥城の史跡がありました。 工事中で行けるとこまで行こうとさらに上へ その後2、3キロ走っても行き止まりにならないので途中で引き返しました。 朝でしたがすでに暑く、汗だくになりながらのランでした。7月。 下りに少し荒砥城跡を見学(中は有料で入れないので門まで)して 街まで下ってきました。 700mでも景色がなかなかよかったです。 旅館に帰り朝風呂へ、すっきりしました。
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白樺湖の北東、女神湖の南にあるトレイルコースです。 諏訪の7年に1度の御柱祭に使う柱となる木をここから切り出すのでこう呼ばれているそうです。片道約1.6キロです。(東から西に行く側が若干の下りです。)くねくねしていますが、標識(御柱コース、駐車場=東側、など)はしっかり整備されていて、道に迷うことは多分ありません。 あしもとは、ふかふかのところ、芝が多く、全体としていいと思いますが、石・岩がごろごろしているところもあります。 東西の出発点には、それぞれ15台くらいとめられる程度の駐車場があるような場所ではありますが、ちょっと気づきにくいかもしれません。西の出発点(写真2枚目の地図の下側)近くにはバス停や、陶芸工房があります。東の出発点(同、上側)は、いくつかの学校(東京家政学院、小松川高校)の寮のほんのちょっと南です。 コース内はもちろん、コース付近にも、一般の人が飲める水場はないと思います。(沢の水を飲むのは可能でしょうけど。) (2019年8月に実走、撮影)
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百名山の白馬岳・五竜岳をはじめとした北アルプス 後立山連峰を眺めながらのランニングコース。長野五輪ジャンプ台競技場エリアのロード中心のコース(歩道有り)です。JR白馬駅前交差点をスタート地点として、すぐにやや上り坂が始まりジャンプ台を目指します。このあたりの白馬八方エリアは、歩道がない道路も多いので、安全面を意識したコースを探してみました。スタート直後から、真正面に白馬三山(白馬鑓ヶ岳・杓子岳・白馬岳)の絶景から、八方尾根スキー場、向かって左手のジャンプ台を目指す上り坂のラン。ジャンプ台着地点や観客席なども一望してジャンプ台真下に到着。折り返す場合は、往路のコースに沿って下り坂を駆けおりて白馬駅前交差点を目指します。今回のコースのステーションはジャンプ台周辺にある コートヤード・バイ・マリオット 白馬 です。(他JR白馬駅など)
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長野県白馬村。白馬八方から白馬岩岳スキー場を周遊して、きれいな山々、清流、空気をいっぱい見て触れる大自然を満喫するランニングコースです。 千国街道『塩の道』といわれる旧街道が通っていて道筋には史跡の石仏が点在しています。岩岳にある「観音原石仏公苑」には西国三十三観音、坂東三十三観音、秩父三十四観音の100体と馬頭観音、弘法大師像と合わせて187体もの石仏が弘法大師像を中心に向かい合わせて鎮座しています。 白馬八方温泉は、日本列島を日本海(新潟県糸魚川)から太平洋(静岡県静岡市)に縦断する大断層(フォッサマグナ)で隆起した蛇紋岩と山脈を潤す雨水が反応してつくる強水素を含むのアルカリ性温泉で抗酸化作用があり老化抑制、病気予防に特に効果があり「アンチエイジングの温泉」「ツルツル玉子肌」の温泉と呼ばれています。
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諏訪湖南面に向かう諏訪大社上社(本宮・前宮)2宮を参り周遊する18キロのランニング。 上諏訪温泉から湖畔のマラソンロードを南東に向けランニング。途中原田泰治美術館、SUWAガラスの里美術館をとおり諏訪岡谷線を抜け諏訪大社上社にむかいます。 湖畔に面した原田泰治美術館は、田舎の風景画、日本のふるさとをテーマにした作品群で作品に感動した人気歌手のさだまさしが名誉館長を務めている事でも有名です。SUWAガラスの里は国内最大級のガラスミュージアムでいろいろなガラス製品の販売から体験工房などがありアールデコ(西洋装飾美術の一種)ルネラリックスや現代ガラス作家展の美術館(有料)も併設しています。 諏訪大社上社本宮は本殿を持たない「諏訪造り」といわれる独自の様式で拝殿の後ろは「神居」といわれる場所があります。又、参拝順路をたどると90度に曲がって拝殿するようになるので何故かと不思議な感じがします。神様が恥ずかしがりやで正面に向いていないという人もいますが、ご神体山の守屋山に対しての方角である等、諸説あるようです。 諏訪大社上社前宮は、ご祭神が最初に住まわれた所で諏訪信仰発祥の地となっています。本殿は、大鳥居から社殿を通り200㍍程上った高台に位置し清廉な小川が流れ身を清めます。比較的本殿が小さいので四隅の御柱が一目に見えることでも知られています。
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長野県の諏訪湖周辺の史跡を巡る16キロのラン。上諏訪温泉から諏訪湖北面に向かい 諏訪大社上社2宮を参り周遊します。信濃国一之宮「諏訪大社」は諏訪湖北面に下社(春宮、秋宮)2宮と南面に上社(本宮、前宮)2宮の2社4宮からなる大社で下社が妃神(八坂刀売神・やさかとめのかみ)で上社が夫神(建御名方神・たけみなかたのかみ)を祀っています。軍神としてあがめられ、勝運、開運の後利益があるといわれています。 2社4宮を参拝するとより後利益が強くなるそうで2回に分けて参ります。 諏訪大社の大祭として7年に一度行われる「御柱まつり」は全国的に有名で、けが人が多く出る勇猛果敢な「木落とし」が人気となってます。御柱(もみの巨木)は諏訪大社各宮の4角に全部で16本奉納され社に聖域の結界をなしているともいわれています。 上諏訪温泉の泉質は単純温泉で神経痛、筋肉痛、関節炎などに効能があります。
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熊本県玉名市の高瀬地区は、かつて菊池川沿いで生産された菊池米(高瀬米)の積出港で、大阪まで船で運ばれていたそうです。 そんな歴史ある川沿いのランニングコース。高瀬裏川沿いの道は細く柵もないので、走らず歩きで回ってください。石造りの眼鏡橋などが残され、5月には花菖蒲が咲く美しい道。ところどころ、史跡の解説もあります。(2023年5月現在)